ミニバイクの小部屋

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モンキー三昧 

一連の状況を考えると一息付いたとは言い難い所ですが
取り合えず倉庫の引越しと一部の整理は終わりましたので
「一息付きました」、、と言い聞かせてます(苦笑)

引越しを機に、車両&部品の整理も進み、
次々と嫁入り(婿入り?)先も決まりつつあります。
そんななか、どうしても残して置きたいモンキーが有ります。

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皆様からすれば、さして珍しくもない普通〜のZ50Zですが
自分としては訳有りのモンキーなんです。

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40年近く前にとてもお世話に成った方から、タンク、シートレスの状態で購入
メーターは実走で自分が2オーナー目との事でした。
譲り受けてから30年以上、アパートの押し入れに仕舞い込んであり
リフォームを機に引きずり出し、清掃と一部レストアとなりました。
前オーナーは既にお亡くなりになっており、
晩年は「直ったら当時の価格で買い戻すから!」と笑って話していた事が忘れられません。
そんな約束をしていましたので、形見の様に思っています。

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あとはタンクマークとシートが手に入ればそれなりの外見になりますが
いまは現状維持で、取り合えず次の待機場所に移動しました。

もう1台のモンキーはモンキーバハ、
目標はホンダアクセス謹製、「モンキーアフリカ」仕様です
アフリカツインは当然、パリダカ好きとしてはど☆ストライクな一品です。

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かくいう、この手のベンチャーマシンのデザインは大好物でして
好きをこじらせて、その昔MTXをデュアルライト+カウル付き、前後ディスク化と
フルカスタムしていました(折りたたみキャリアも作り結構な積載量が有り便利でした)
ちなみに色はトリコロールで、今思えばパッと見はテネレ/3LDの様で
周りからは奇異な眼で見られてました。(-_-;ウーン
その後、アプリのトォアレグに乗り、使い勝手が合わずフルスケール版は禁止にしました(笑)

自分の周りでは当時、何人かキットを購入しました
知人の自室に飾ってあったキットをいつもガン見してました
残念ながら全員売却してしまい、今は誰一人持っていません。

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知人より「乗らなくなったモンキーがあるのでどう?」
と声をかけてもらったのですが、持ってきたのはなんとモンキーバハ!
二つ返事で譲ってもらった後に、ネットでアフリカキットのレプリカを発見し落札しました
自分的には毎度の如く、気に入ればパチもん上等なので全然OK!
長年の夢のひとつが形になると思って早数年、いまだ完成を見ずにいます ┐('〜`;)┌

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まあ、大して大きな作業が有る訳では無いので
後回しになっているのが現状です。
なにしろ、NMRとかZERO-Zとかすごいラインナップが先になるのは
仕方ない事だとひとり言い訳をしています、、、ヾ(- -;)

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ちなみに、カラーリングはノーマルではなく、
ロスマンズかリークーパーを妄想してます。

あと、まさかの品物が届きました!!!!!!!
こちらもモンキー関係ですが、当時は手に入れられなかった垂涎の一品です。
これを見て分かる方は心の友です(笑)

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1970年代末に発売されていた、Z/ST用レース用クラッチキットです。
スーパーモンキーやタケガワなどでリリースされていたと記憶しています。
クラッチプレートは単板から2枚になり、ドライブプレートはアルミ製です。
ノーマルの加工品と思われる強化クラッチアウターは
外周に鉄のリングが圧入されています
(ちなみにドリブンギヤもアルミインナー仕様が有りました)

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リングはアルミの鋲(ピン?)にて固定されています。
高速回転を常用するミニバイクですが、エンブレの影響も大きく
クラッチアウターの変形、破損によるトラブルを対策した仕様と聞いております。

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横型での活動時期は短かったのですが
軽量クランクは何パターンか試したりしてました
軽量クラッチやドリブンギヤには興味津々でしたが
早々に縦型に移行したので、試さず仕舞いで心残りのひとつでも有りました
今回、現物を触れて幸せです

こちらはNMR/KR計画に使用する予定です。
こんな部品が有ったら教えてほしいとお願いしておいた事なのですが
お気に止め頂いたうえ、現物を探し出して貰えた事は有り難いの一言です。
ご協力感謝いたします!!

*********************
多大なご協力を頂き、各種計画も確実に進みつつあります
自分の趣味にお付き合い頂き、本当に有りがたいです。
次回は車体の完成報告が1件ありますのでそちらをUP致します。

今回もお付合い頂き有難う御座いました
関東は入梅で、肌寒くなり体調も崩れ気味です
皆様もお体にはお気を付け下さい。
それでは、また

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今回は三井氏にお教え頂いた情報とお借りした現物と合わせて
横型エンジン用のレーシングエキゾーストに関しての小話をUP致します。

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70年代末からはミニバイクレースも盛り上がりを見せ
ショップ単位で多種多様な改造用部品が市場に出回り始めて
レースエントラント数も年々右肩上がりになったと聞いています。
しかし、小排気量とは言え純然たるレース用部品となるとその数は少なく
メーカー純正品(キットパーツ)となるとその数はさらに少なくなります

2ストで有れば、シリンダーの加工指定やチャンバー製作用の寸法を
各メーカーが情報として一般に公開し、関係部品を販売していましたが
4ストロークとなれば、ホンダのみで(そもそもベースマシンが無い)
自分の知りうる限りでは、横型エンジンはC100のキットパーツ(810/Y部品)が
初めてのメーカー純正レーシングパーツだと認識しています。

メーカーが開発したレース用部品はお手本と言うか
まさにベンチマークですから、ぜひとも知りたい『寸法』です(笑)
そして、こちらがそのC100のY部品であるレーシングエキゾーストです。

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メッキ仕様で内部は防錆塗装が施してあります
C100は1ピースのダウンタイプですが
C110/スポーツカブはアップとダウンの2種類があり、
エキパイとメガフォンの2ピース構造になっています。

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排気長は約1180ミリ、エンドの内径は57ミリ(リバースコーンエンドで)
もちろん中身はど直管です(笑)
一度聞いた事がありますが、うん、まあ、いわゆる轟音です 

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こちらはCS90のY部品です。
C100とは違い耐熱の黒色塗装になり、
レーシングエキゾースト然とした容貌に感じます。

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排気長は約1030ミリ、エンドの内径は60ミリです。
エキゾーストフランジは専用品になり非分解になっています。

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マウントポイントは2箇所になりステーにはベースにパッチが付くなど
振動対策を施されています、この辺りがメーカーならではの仕様に見えます

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ちなみに、上記の2点は新品で40年位前にホンダのSFで購入した物だそうです
他にもスポカブ、ベンスパ、CB72のY部品/キゾーストも買ったそうですが
旧車レースの先輩に頼まれでどうしても首が横に振れず
ドナドナしていったそうです。

そして、こちらが先日お借りしてきた物で
マキシムワークスで作られたモンキー用のレーシングエキゾーストです。

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当時、ハニービーの4スト/ミニクラス(モンキー/R&P等)のエンジンチューンは
青木氏を中心に菅原氏が行い車体はデルタ(青木氏)
外装/FRPはカスタムクラフト慈夢(和田氏)
エキゾーストはマキシムワークス(福田氏)がメインに担当されていたとの事です。

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かなり特徴的な曲がりをしていますねぇ〜
排気長は約800ミリ、エンドの内径は57ミリで
最後の部分(約50mm)にだけパンチングメタルが入っています。
これはレギュレーションにより消音器の装備は義務づけられたからだそうです。

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品物の詳細は、オーナーと当時の関係者や青木氏、
三井氏の話を総合すると、一つの結果が導き出されました。

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当時スガハラとデルタでサイレンサー無しのメガフォンエキゾーストが
受注生産と言う形で販売されていたそうです。
この仕様のエキゾーストはテスト品で2本無いし3本作られたそうですが
お借りした物はそのうちの1本で有る事が分かりました
40年以上前に2〜3本しか作られなかったレース用パーツですが
現存し、かつ保存状態も良い物を見られるとはまさに奇跡的です!!

なお、三井氏は当時モンキーより縦型(XE)に注力されており
モリワキの水冷キットを組み込みこんだこの車体は
最高速チャレンジで有名でしたのでご存知の方も多いと思います。
ちなみにエキゾーストはマキシム製です。

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当時、ヨシモトにはMTR用バッカーフレームやモリワキモンスター(CBエンジン)があり
希少なレーシングパーツの有る店舗は高校生の自分には夢の様な空間でした。
作業場ではTZのフレーム補強をされており、その仕様を参考にRZを加工しました。
蛇足ですが、サンケイ/ノガロカラーでフルカウルだったモンスターも
8耐仕様ではモリワキ製のハーフカウルになりました。
そのモンスターですが、その後縁有って自ら乗る事が出来た時は感無量でした♪

知っている方が少なく謎だったヨシモト製『RCBタイプマフラー』の件も
三井氏より詳しいお話が聞けて謎が解けました。
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販売中に若干の仕様変更が有った事が分かったのも収穫でした。
もしかすると現物をお持ちの方と連絡が取れるかも知れないのですが
そちらは只今連絡待ちって感じです。

スーパーモンキーNMR/小童夢号で更に嵌ったモンキー系ですが
更にディープな方面に傾倒中です。
今回も、、と言ってしまうと罰当たりな言い様ですが
Y部品と言い、マキシム管と言いこの様な貴重な部品を
ご協力頂き本当に感謝致します。

*************************
『大丈夫、思う心が赤信号』
平成の終わり、、、元号騒ぎもどこ吹く風って感じですが
季節の変わり目、時節の変わり目には色々在るからくれぐれも注意して!
なんて言われてましたが、やはり先人の忠告は的確です。
あれれ、、なんだか調子が、、、激しい動悸と息切れで動けなくなり
ちょっと落ち着いた所でタクシーを呼んでもらい急いで病院にいった所
なんか、凄い数値が出てCTスキャンやら検査やらで、分かった事がレッドゾーン寸前!?
自宅で安静にしとれ!!!と要注意としこたま薬を出されました。
連休中に大整理をする予定で色々用意をしている途中だったのですが、、、、Σ(´Д`*)マヂィ?! 
皆様も連休は色々と計画がお有りと思いますが
くれぐれも無理はなさらず、体調管理にはお気を付け下さい

今回も長々とお付き合い頂き有り難うございました
それでは、また



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今回は予定通り、ミニ系の小話です。
先にちょろっと話に出ていた、モンキー用SPLフレーム
エグリタイプ、ダイシン&フラットレプリカをご紹介致します
ご好意に甘えさせて頂き、現物貸し出し、
および貴重な各種資料をご提供頂きました。
本当に有り難うございます。

まずはこちら、説明不要の超有名車両、ダイシンモンキーです。
ただ、お聞きした話に因りますと製作数は一ケタ台との事です。
しかも幾つかの使用違いが存在する様で
その全貌はまだまだ謎多き車体です。

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そして、こちらが今回お借りしたフレームで
上部画像を参考に製作された
「ダイシンレプリカ」フレームです。

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付属部品はダイシンフレームと同じく、鉄製の別体エンジンマウントと
ピボット+エンジンマウントです。
方式と形状はオリジナルを踏襲し、
エンジン位置はノーマルを参考に作られたそうです。

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未確認ですが、ダイシン製にはリヤエンドに種類がある様で
ノーマルのリヤテールユニットが付く物が有るとの事です。
こちらは画像と同じフラットタイプフェンダーが付く仕様のレプリカだそうです。

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シートレール部に有るプレートはイグニッションコイルのマウントプレートで
フレーム右側のダボはマフラー用のマウントポイントだそうです

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ちなみにこの状態での重量は2.2kgでした。
4Lモンキーのノーマルフレームが4.4Kgですので調度半分と言う事ですね w( ̄△ ̄;)wおおっ!
いったいどんな走行フィールになるのか気になりますねぇ〜

もう1基のフレームは先の小話で登場済みである
「フラットレーシングサプライ」レプリカです

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何回かブログには記載済みですが、画像と現物は全く印象が異なる事を痛感します
やはり「製作物/モノ」は触ってなんぼではないかと感じます 「(´へ`;ウーム

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エンジンマウント/ブレーキペダル取り付け部は一体式となっていますが
ダイシンタイプとは異なり、エンジン下部へのマウントプレートは有りません。

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フラットとダイシンタイプとの最大の差異はエンジンマウント部で
特に上部エンジンマウントは、ダイシンのプレートマウントとは異なり
パイプフレームマウントを採用している所です。

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ですが、こちらの仕様は初期型の1本のみらしく
あとの物は、ダイシンと同じくプレート式になります。
広告のフレーム画像も、ほぼダイシンと同タイプとなっています。
推察に過ぎませんが、製作の簡略化(コスト)と振動対策による結果だと
自分は考えています。(デルタフレームの上部はゴムマウントでした)
ちなみにフレームの価格は¥148000でした。

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フレームエンドは4Lモンキーのノーマルリヤフレームが取り付けられるようになっています
フラットレーサーでは、こちらにはブリーザーケースが取り付けてありました。

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スイングアームもフラットタイプのレプリカで
330mm+チェン調整25mmとなっていました。
ちなみに材質は7N01材を使用しているそうです。

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2台を並べて見ました。
メインフレームは同一寸法でした。
それもそのはず、治具は一緒だそうです(笑)

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個人的に一番気になっていたのがノーマルとの寸法差です。
ノーマルフレームと並べてその差を検証してみました。

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2台並べてスイングアームとリヤショックマウントにシャフトを貫通させてみた所
ヘッドの角度、エンジン搭載位置等の寸法は同一でした。
只、この点に関してはダイシンやフラットのフレームが
どの様な寸法を採用しているかは不明の為
「想像で作りました(笑)」との事でした。

唯一ノーマルと違う寸法といえば、メインパイプの高さが違いました。
ヘッド上部も見比べて頂ければ分かると思いますが
接合部位置が少々高いです。
この部分に関しては、ダイシンフレームの写真を参考に決定したそうです。

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この変更により、エンジンとフレームのクリアランスが増えます
モンキー系はキャブレターを変更しようとすると
結構苦労しますから、その辺りを考慮しての変更と推察します。

ザックリですが以上がSPLフレームの詳細説明です。
デルタに続き、エグリタイプのフレームをこの短期間で触れるとは
夢のようです〜(=v=)ムフフ♪
やはりSPLパーツ、特にフレームの特別感は別格ですね

2台とも未完成品であり、コレ以降の計画無しとの事でした、、、(~ヘ~;)ウーン
ここまで出来ているモノですので形にして貰いたいと切望中です。

何と言いますか、自分の原点でも有るミニバイク
実際に触っていると高揚感が半端ないです(笑)
特にスーパーモンキー、デルタ、ダイシンは当時から憧れの存在です
何年たっても良い物は良いって事ですねぇ〜
今回も多大な協力をご提供下さいました皆様に感謝致します。
ViVaミニバイク!ViVaモンキー!!!

*********************
頂きました資料がある程度纏まり始めましたので
次回よりF-3系の小話を連投させて頂く予定です。
ご興味のある方は、お付き合いの程宜しくお願いします。
それでは、また

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すいません、かなり長い期間ブログをお休みしてました。
コメントや沢山の資料をご協力頂いているにも関わらず
なんだか色々在りましてブログまで行き着けませんでした、、( ゚ ρ ゚ )ダッ、、ダメポ
家族&自身の健康も去る事ながら、マシンも絶不調でして
平成最後の○○とか良く言われますが、最後の苦難連発なのでしょうか?
現在は、なんとか0.5山ほど越えたって感じです。
気を取り直し、HDも入れ替え心機一転ブログ再開!!!!、、、、の予定です。

流石に文章書きをさぼっていたのでなんとも話が纏まりません ( ̄_ ̄|||) どよ〜ん
予定していたF3の小話は次回にさせて頂き
今回は超☆小話、モンキー関係と近況をご報告します。

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まずは知人達に捜索願を出していた書物が届きました。
ホンダモーターサイクルレーシングはNo1と2は持っていましたが
No3は存在を知らず未購入、調べてみたらとっくに終買!?
ネットでみたら、すンごい価格にビックリしました。
とてもじゃないが手が出ないので、知人に相談した所
とても良い業者様を紹介して頂き、適価にて販売して頂きました。
カブ本はこれから自分の足に使う予定のリトルカブのカスタムヒントにと思い購入
歴代の車両が比較出来て大変参考になりました。

モンキークルージンは結構探していた本なんです。
自分のモンキーが載っているんですが、どの号か分から無かったんです(苦笑)
知人がフリマで偶然見つけて買って来てくれました。
T様、S様、本当にお手数をお掛け致しました。 <(_ _*)> アリガトォゴザイマス

スーパーモンキーKR計画も若干ながら進行しています。
不足部品も多いですが、実は外装に大きな問題あります。
こちらは小童夢号製作のシャーシにKR外装を仮組みした時のモノです)

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アッパーは奇跡的に代換品が入手出来て問題解決
アンダーの左下部の欠損部分は僅かですので容易に修復は可能です。

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ですがシートカウル右前方がざっくり切り取られています。
理由は前々?オーナーがアップマフラーを使用していたそうです。
流石にこの部分が無いのは格好が付きません、、、( ̄ω ̄;)エートォ...
修復しようと思っていたのですが、複雑な形状なので
型取り、反転、整形するしか無いかなぁ〜と漠然と考えていただけでした。
知人に相談した所、時間が掛っても良ければ手伝ってくれると回答を頂きました。
外装さえ揃えば後はパチもんパーツで何とかなるので大変助かります。
ちなみに代金は「体と部品で払っもらおうかのぉ!」との事でした。
うーん、いったいどんな作業が待っているやら、、、です。(-_-;ウーン

モンキー関連では、フラットレーサーレプリカの続報も届いております。
未完成品との事ですが、若干手を入れれば十分使用可能に見えます。

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広告の単品画像はまるでダイシンモンキーの様ですが
こちらは、初期に発表されたタイプのレプリカである事が確認できます。
ちなみにスイングアームは100mmロング、ショックはKYB/300mmだそうです。

メインフレーム、スイングアーム、ステムのSPLパーツが揃っていれば
完成は容易と思いますが、レプリカには肝心のホイールが無いそうです。
自分もフラット製のホイールは見た事がありません。
確かに、あの特徴的なホイールはレプリカには必須アイテムだと思います。
残念ながら類似品も無く、他社の物では著しく外観が異なります
そういった意味では完成は難しいと仰っておりました。
流石に30年以上前のカスタムパーツを揃えるのは困難を極めます
自分もその手の道を歩んでいますので痛い程よく分かります (w_−; ウゥ・・
同じ茨の道を歩む者として、心中お察し致します。

*******************

次回は予定していましたF3関係の小話をUP致します。
こちらも貴重な画像、資料をご提供頂きました。
ご協力下さいました方々には感謝の言葉もありません。
申し訳ありませんが、今しばらくお待ち下さい。

今回も当方の小話にお付き合い頂き有り難うございました
それでは、また


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今回は当時から憧れの的だった部品の1つ
「モリワキ XE75水冷Kit」の小話をUP致します。
こちらも毎度の如く、資料が殆ど見つかりませんでした
ですが、多大なご協力を頂き現品をお貸し頂きました。
長年の憧れだった部品に直接触れられるとは思ってもいませんでした。 O(≧▽≦)O ワーイ♪

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モリワキのカタログを探してみましたが
残念ながらこのキットに関する資料は見つかりませんでした
やっと見つかったのはミニバイク特集の部品紹介くらいです。

シリンダー、ピストン、ラジエター/ステー、ホース、小物等が確認できます。
ウォーターポンプを使用しない自然対流式なので非常にシンプルな部品構成です。
(拡大したので見辛てすいません)
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半ば諦めていたのですが、意外な所に掲載されている事が分かりました。
これはヨシムラの価格表ですが、最下段をご覧下さい

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さらっと載ってますねぇ(笑)
なぜヨシムラに?って思ってしまいましたが
当時は同系等の部品を両社ともリリースしていますし
カタログの企画にはモリワキも名を連ねています。
協力関係を考えれば当たり前かもしれませんね

今回、現物をお貸し頂けた上に当時のお話もお聞きする事が出来ました
何から何まで用意して頂き、お話まで伺えるとは感謝感激です。

先ずは「程度が悪くて申し訳ない、それとピストンとホースは他に使ったのでありません」
との事でしたが、その理由も教えて下さいました。
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程度の悪いことに関しては、レースで使用した際にそこまで特別な効果も得られず
水冷化の必要性を感じなかった為、早々に外されてピストンのみ使用したからだそうで
シリンダーはそのまま放置?と言いますか、うん十年も棚の肥やしになっていたそうです

水冷の恩恵は温度の管理と均一化ですが、それを必要としなければ意味がありません
何より、軽さが命の所に重量増加は容認出来る話では無いとも思います。

それとボアアップ不可、これが使用を打ち切った一番の理由だったそうです。
キットのピストンは50φで約82cc、レギュレーション一杯なら52φを使いたい所ですが
それは絶対使わないように森脇氏(本人)に止められたそうです。

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その理由は、スリーブが52φに対応したものではなく
ボーリングすると、使用に耐えかねてクラックが入るとの事でした。

実は今回ご提供頂いた資料の中に、まさにその事例の内容が有りました。
水冷キットをボアアップして使用していたら、スリーブにクラックが入ったので
新たに52φ用のスリーブを製作したとの事でした。

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こちらが分解されたシリンダーとスリーブですが
シールリング間がウエストしているのが良く分かります。
残厚が何ミリかは分かりませんが空冷と違い、
保持部が上下のみでは使用条件的にかなり厳しい事は分かります
森脇氏の注意勧告は至極当然だと思いました。

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キットのラジエターですが、真鍮製で約1kgあります
確かに言われてみるとこれに水が入ると、結構な重量になりますねぇ
これを使用していたチームは関西では一廉の所です
自分も知っているチームでして、ミニバイクも強かったとは知りませんでした。

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細かな話をしてしまうと、フロント周りに約2kgのウエイト増加と
転倒時のリスク、それを帳消しにするだけの性能差が出る使用状況だったのか?
そう言った要因を考えて見ると、いかに本気でレースに取り組んでいたかが分かる話です。
流石は1970年代から鈴鹿の耐久レースやF-3まで参戦していたチームです

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蛇足ですが、水冷シリンダーはオークション等で見た事がありますが
ラジエターを見る事は有りませんでした。
結構な貴重品だと思います。w( ̄△ ̄;)wおお〜

*ほりぐち様より、発売当時/名古屋モーターショウでの画像と
 当時使用していた方のレポを頂きました。
 ご協力感謝致します。 <(_ _)>
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このキットパーツが発売された当時、奈良県にある「山猿」というレーシングチーム
(スーパーモンキー社サテライト的チームでした。)で
10インチのクラスに出場していた友人からの受け売りです。
「通常シリーズ戦が行われていたカートコース
(琵琶湖、ケント山、美作)では空冷で不満は無かったが、
ただスズカ本コースでのレース
(シリーズ戦ではなく、スーパーカーレース等イベント併催として不定期に行われた。)
に限り、空冷車はブローする事が多かった。
水冷キットにするとかなりの確率でブローを免れた。
よって自分もモリワキまで購入しに行った。」と述懐していましたよ。

全開固定時間の長いスズカ本コースが、唯一水冷化のメリットとして現れる条件だったのかな?
感じています。
画像、コメント共に大変貴重な資料を有難うございました。

それと、こちらのインマニも良いですねぇ〜
MEのネームがたまりません!!
ちなみにキャブはCR110とCR93の片側を使用していたそうです (=゚ω゚=;) マジ!?
砂型のティクラーCR、、、とっくに無いそうですが、今あればお宝ですね

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自分は主に縦型エンジンでミニバイクレースをやっていたので
当時少なかったSPLパーツは垂涎の品です。
まさに眼福、当時の憧れを心置きなく触らせて頂きました。
ご協力下さいました皆様方、有り難うございました <(_ _)>

ミニバイクといえばNMR/KRも手付かず状態ですが、
モンキーレーサーと言いXEと言いミニバイク熱が急上昇して困ってます(笑)

そんな所に例のアルミフレームの第2報を頂きました。
レプリカだそうですが、ダイシンではなくFLATって所が渋いですねぇ

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三又はミクニMRDでしょうか?半完成品との事ですが、
これは完成した姿が見てみたいです!!
フレームは他のタイプも有るとの事で、
また探し出して見つかったら連絡を下さるそうです。
これは期待せざるを得ません w( ▼o▼ )w オオォォ!!

SB,F-1,F-3と色々首を突っ込んでますが
ミニバイクの魅力にも抗えそうにありません。
本当に厄介な病気に掛ってしまいました(笑)
***************************
速い方は明日からGW突入と聞きました。
うーん、、、9連休とは凄いですねぇ〜
皆様、良い休日を!
それでは、また






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