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先日、フィリピンの病院で医者の秘書をしているというフィリピン人女性からチャットの誘いを受けた。ぼくのプロフィール欄はフィリピンにいたときの状態のままで、「Philippines」在住、使用言語「English」などとなっている。そのせいか、相手はぼくをフィリピン人と勘違いしたのか、タガログ語で話しかけてきた(ぶっきらぼうな話し方だった)。ぼくは少しタガログ語を勉強した過去があるので[「僕のタガログ語の先生」の記事参照]、それを思い出しながらタガログ語でぎこちなく返答した。会話を始めて少し経ってから相手はおかしいと感じたのだろう、「あなたってすごく疲れる話し方するわね」と言った。「あなた、フィリピン人なの?」とでも訊ねるわけでなく、ぼくがタガログ語の母語話者でないことに気づいていないかのようだった。自分のタガログ語が通じて(?)満更でもないのだが、「すごく疲れる話し方」と言われたのは初めてでショックだった。最近こうしてブログを書いているうちに、自分の日本語の堅苦しさを自覚しつつあるだけに、なおさら複雑な思いをしている。 |

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