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フィリピンにいる彼女とちゃんと付き合いだして、はや一年が経過した。最近、彼女は必ずといっていいほど、「来年、あなたに私の家族を紹介したい」と言う。僕自身、別に彼女に不満があるわけではないし、彼女の家族を紹介してもらうことにとまどいがあるわけでもない。ただ、「このままでいいのだろうか」という一種むなしさのような気持ちが常に付きまとう。相手に縛られたくない。でも、縛られたくないわけでもない。ただ、どうやって煮えくらない思いに対して、妥協すればいいのかが分からないだけなのかもしれない。散々これまで「わがまま」「理想主義者」などと言われてきたが、「無い物ねだり」と「バハラ・ナ」(なるようになるさ)、うまく折り合いがつかないものだろうか。 |

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