ずっとフィリピンで暮らすとは?

長らくぶりのブログ再開。このままここで続けようかどうか?

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Care Giver

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 Sharon Cuneta主演のタガログ映画「Care Giver」を観てきました。
 フィリピンで英語教師である主人公が、介護士の資格を取ってイギリスに出稼ぎに行くにあたり、国内での家族の離散問題、外国での人種差別、現地でまともな職に就けず妻の稼ぎに頼るばかりで酒びたりになった夫との葛藤のほか、国内で医者だった男性が介護士として外国で働いているようすなどが取り上げられていて、フィリピンの社会問題について考えさせられる。また、フィリピンにいるほうが幸せなのか、外国でがんばったほうがよりよいのか、フィリピン人に問いかけている映画でもある。友人のフィリピン人たちに観るよう勧めてみたが、観てみての感想をぜひ聞いてみたい。
 日本人としても、将来的に関わりをもつかもしれないフィリピン人介護士の抱える問題やお互いの理解にあたり、観ておくことは無駄ではないと思う。

補足:http://thepinoy.net/?p=1306で、ダイジェスト動画が見れます(2008年6月4日現在)

無くて不便な直行便

 久々のブログへの投稿です。体がだるく、ブログを書くのが面倒になっていました。先日、会社の健康診断で、お腹まわりの脂肪と体脂肪率の増加を指摘されました。そろそろ、本格的に減量を始めないといけないようです。おそらく体のだるさも不健康から来ているのでしょう。
 さて、久しぶりにフィリピン出張に出ることになりました。セブに行ってきます。今度は1週間ほどの滞在予定です。なので時間を有効に使おうと、マニラを経由しない大阪‐セブ間の便を予約しようといろいろ調べてみました。これまでセブパシフィックやフィリピン航空のセブへの直行便を利用していたので、今回もそれらで行く予定でした。でも、探しても直行便が見つかりません。東京からの直行便はあるようです。利用可能なのは、マニラを経由してセブに行く便、そしてインチョン経由の大韓航空、香港経由のキャセイ航空ぐらいです。
 いつの間にこうなったんでしょう(もはや古い話題なのでしょうか)。おかしいなと思っているうちに、ひょっとして日本政府がフィリピンパブなどで働くフィリピン人出稼ぎ女性の入国を規制したことが影響しているのではないかという推測に至りました。これまで関西方面にたくさんの出稼ぎ女性が来ていたおかげで、直行便の需要があった、そしてそれが制限されたせいで採算が取れず路線が縮小されたのではと単純に考えてしまいます。大阪からセブへの旅行客も減っているのでしょうか。しばらく、フィリピンでの仕事から離れていたせいもあり、すっかりそのあたりの事情がわからくなってしまっています。
 直行便があれば、2〜3時間は時間が節約できるので、より現地滞在を楽しむことができそうなので残念です。ただやみくもに人の移動や交流を規制するのではなく、互いの利便を促進するような施策(看護師の受け入れなんかの問題もどうなっているのでしょう)が打ち出されればいいなとふと願ってしまいます。
 ともあれ、フィリピンに行けることに変わりはありません。それはそれでありがたいことなので、多少の不便は甘んじて受け入れようと思います。でも、いつか再び直行便が往来する日が戻るのを願わずにはいられません。

 日本に戻ってから2カ月ほど経ったが、すっかり寒くなった。今日のニュースでは、数日後には冬の天気になるという。
 今日から、足元を温めるヒーターを仕事場に置いた。と言うのも、ここ1週間程度、風邪をこじらせているからだ。今は、やや熱っぽく鼻水が出る程度に落ち着いているが、昨日は熱が高く気だるかった。
 昨日まで日本で市販されている風邪薬を飲んでいたのだが、ちっとも回復の兆しを見せなかった。そこで海外出張中もひどい風邪の症状の時に頼っていたBiofluという薬を服用した。これはフィリピンで買ったものだ。
 その薬を服用してしばらく経つと、効いてくるのが実感できた。一旦風邪の症状が止み、乗っていた電車の中で飛び跳ねたくなったほどだ。
 でも気がかりなことがある。最近、日本で市販されている薬を飲んでも、体に効きにくくなっているように思えて仕方ない。実際、効いていないようだ。
 フィリピンで市販されている薬は、アメリカの製薬会社のものが大半で、体の大きなアメリカ人向けに処方されているから効き目がきつくなっているという話をこれまで耳にしてきたが、確かに良く効くものがある。逆に、副作用の影響などを危惧して、日本ではきつい薬が市販されていないみたいだ。
 昨日服用したbiofluが手元にある最後のものだった。まだ風邪が治りきっていないだけに、症状が悪化した場合、医者に出向くのでなく手軽な手段として、良く効く薬の存在はありがたかった。
 これからはなるべく風邪を引かないように自己管理に気をつけたいし、医者にも行きたくないし、薬もなるべくは利用したくない。冬は、これまでしばしばそうしてきたようにフィリピンなど南国で過ごすのが安全に思える。無事に冬が越せるかどうかを心配するなんて、南国の気候にすっかりなじんでしまったのか、いいや運動不足でひ弱になってしまったという方が確かである。
 冬来り、春まだ遠し。

体力=能力?

このところフィリピンをベースに、マレーシアや他の東南アジアの国を飛び回っている。なかなか体がついてこないけどとにかく仕事がおもしろい。これらの国々についての違いもまた興味深いものがある。いずれブログに綴っていきたいと思うが、このところほとんど仕事以外は部屋でバタンと寝ているだけだ。まわりの人間を見るにつけ、体力のある人はやはり仕事も趣味も遊びもよくできる。そういう自分自身も体力には自信があったのだが、近頃さっぱりだめだ。仕事だけで精一杯だ。うまく時間を見つけて、学生の頃のように体を鍛えようとは思うのだが実行できない。体力というより、やはり能力もないのかな。

肥満かストレスか

 先日、来日したフィリピン人の知り合いとその友人のフィリピン人女性、計4人の観光・買い物旅行の通訳にかり出されることになった。
 彼女達は、1人を除いていずれもぶくぶくと太っている。ビコール州の政治家の娘だという僕と同い年の女性は、まさにゴリラのような体型をしている。彼女達に共通しているのは、あるいはフィリピン人に共通していると言えるかもしれないが、歩くのが嫌いだということだ。
 こうした彼女達を見ていてふと思ったのは、病的に思えるほど太っているにも拘らず、みんな元気そうだということだ。日本では健康のために体脂肪をためないようすることが求められているが、そうした努力を彼女達は全く意に介さないようだ。それでいいのかもしれない。たとえ太っていようと、健康に生きられるかもしれないということを彼女達を見ていて思うのだ。さらに、太っていることはさほど肉体には害を及ぼすものではなく、むしろそれにストレスが加担することで事態を悪化させるのではないかと考えてしまう。彼女達はそれほどストレスとは程遠いような存在に見える。
 以上、全く根拠のないことであるが、ストレスをためない生き方がいかに素晴らしいか彼女達を見るにつけそう思わざるを得ないし、それは間違いないことだろう。


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