ずっとフィリピンで暮らすとは?

長らくぶりのブログ再開。このままここで続けようかどうか?

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携帯電話の充電器

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 このところニュースなどで、粗悪な中国製品の話題がよく上っている。フィリピンでは、その類の商品は巷にあふれている。以前、ある芸人がテレビで、中国製のゴルフシューズで数ラウンドをこなしたら靴底が抜けたと言っていたことがある。そんなことたいしたことない、と思うほどの経験をしたことがある。フィリピンでチェーン展開しているだろう、ミニスカートをはいたぴちぴちした売り子の女の子たちが応対してくれる靴屋で中国製のスニーカーを買った時のことだ。7年前で、値段は確か290ペソだったか。そのスニーカーを買って帰り、履いてみて、一歩、二歩と歩んだところ、ボコッと片方の靴底が抜けてしまった。接着面は粗雑に糊付けされているだけであった。以来、靴には多少お金をかけるようにしている。
 前置きが長くなってしまった。今、手元にフィリピンで買った中古の携帯電話の充電器がある。HANというメーカーのものだ。同じ形の充電器がもう一つある。そちらはKCCというメーカーのものらしいが、そのことを示したシールをはがすと何の手がかりも残らない。これらの充電器には100〜240ボルトの環境で利用できると示されている。だから日本でも充電できるはずだし、次回からはフィリピンに着いたらすぐに使えるよう日本で充電しておきたいと考えている。HANの充電器の箱には、ISO9001の基準を満たしているなどと安全性が示されている。しかし、箱の記述をよく見ると、「Output」であるはずの表記が「onput」となっている。こんな単語は初めて見るようなので、いくつか辞書を探ってみたが該当するものは見当たらない。以前、ショートしてしまった携帯電話の中国製バッテリーにもよく見るとおかしな表記がいくつか確認できた。果たしてこの充電器を日本の電圧環境で利用できるかどうか、大いに不安だ(変圧器を使ってまで利用しようとは思わない)。見かけもちゃちだし、製品情報も信頼できない。
 何にせよ、安心は安くでは買いにくいようである。

GPSも...

 先日、電子辞書が故障したことについて書いたが、今日GPSもまた故障していることに気付いた。
 GPSには、友人宅の場所や色々な訪問先などのデータが入っていた。それを地図上に落として遊ぼうとスイッチを入れようとしたところ、電源が入らない。電池が消耗したのだろうと新しいのを装填すると、勝手に電源が入ってしまう。そして衛星電波の受信画面が現れるが、全ボタンが機能しない。これはどうしたことだろう。持ち運んでいるとき、少し衝撃を与えたのかもしれない。また、電池を入れたまましばらく使っていなかったのが関係しているのかもしれない。でも、これまでそのようなことで故障することは決してなかった。
 実は、フィリピンでGPSを使えなくしたのはこれで2度目だ。一度目はおそらく盗まれたのだと思う。現地の警察でやっとの思いで盗難証明書を作成してもらい、保険会社に保険金を請求したところ、「証明書にはstolenではなくlostと書かれてあるので(「盗まれて、なくなった」というニュアンスのlost なのだが)これでは盗まれたことにはならない」と払いしぶりをされ、結局請求をあきらめざるを得なかった(この保険会社は以前病気にかかって入院したときも払いしぶったことから、金輪際利用する気はない)。
 幸いか否か、データの3分の1は紙に書き留めておいたのでおよそ復元できるが、残りのデータが悔やまれる。ふとした拍子にでも治ってくれないかなとただ願うしかない。精密機械は思っている以上に、脆く、信頼しきれるものでもなく、そして管理を怠ってはいけないもののようだ。それにしても、電子辞書と立て続けによくも。

電子辞書の故障

 電子辞書が動かなくなった。これで2度目だ。
 前回も、フィリピンにいるときに故障した。そのときは、かばんに入れておいたのがスコールで濡れてしまったことが主な原因だと思う。しかし、修理に出してみると、正常に動作し、おそらく電池が古かったのではないかという診断が返ってきた。修理代はかからなかった。
 今回は、使用しないまましばらくかばんの中に入れておいた。そして、いざ使おうとすると、動作しない。さらに、電池を入れておくと、本体が熱を持ってくる。一旦、電池を取り出して、冷めてから再度入れてみると、完全に電源が入らなくなった(電池があるという確認音はするのだが)。
 なぜ、こうもフィリピンでばかり故障するのだろう。以前、日本から持っていったノートパソコンなども故障した経緯がある。「精密機械なので湿気に注意してください」という但し書きをよく目にするが、はっきりとした原因は分からないが、湿気の可能性も小さくはないだろう。
 現在、修理に出そうかどうか決めかねている。もう5年は使っているだろうから、買い替え時なのかもしれないが、新しいのを買うのはもったいない気がする。英和辞書については、高校時代に無理して買った難し目のが現在重宝している(当時上手く使いこなせなかったことから、ほとんど真新しい状態だ)。でも、電子辞書ばかり使ってきたことから、紙の辞書を引くのが随分遅くなってしまった。字も小さい。幸い、面倒だとは思わないので、何とかやっていけそうである。
 パソコンや最近の電化製品が面倒で使いこなせないという、デジタル化時代に十分に対応できていないアナログ思考が、こういう時には役立ちそうである。
 
 

南洋ボケ?

 やらねばならない仕事がたくさんあるのにちっともはかどらない。仕事に身が入らないのだ。
 以前もこのようなことがあった。自覚し始めたのは、フィリピンを行き来しだしてからかなりたった数年前からだ。また、フィリピンから日本に帰国した際、フィリピンに長くいた経験のある人から「もう頭の切り替えはできましたか」というメールをもらったことがある。その真意がやっと理解できつつあるが、それができないで今困っているのだ。
 どうやら、フィリピンなど南洋に長くいると人によっては頭の回転が鈍ってしまうようである。ある会社の場合、フィリピンへの赴任を終えて帰国した人は日本では使い物にならないという話を耳にしたことがある。フィリピンのせいにするのはどうかとも思うが、他に思い当たるふしがない。
 とにかく、頭の切り替えをしないといけないのだが、さてどうしたものか。

どこも教育熱心

 書類の隙間から、2005年にどこかでもらったプレスクール(2歳半〜6歳児を対象)兼グレードスクールのチラシが出てきた。僕には子供がいないから今は関係ないけど、このチラシを見てフィリピン人の教育熱もなかなかのものだと思う。
 広告はケソン市にある学校のもので、入学を進める内容である。広告には、
  ・優れたカリキュラム
  ・資格を持った、優秀で面倒見の良い教師陣
  ・コンピュータ−科目あり
  ・エアコン付き教室
  ・1クラスあたり最大15人の生徒(プレスクール)、25人(小学生)
  ・手の届く学費(年間):P13,500(プレスクール)、P13,000(小学1年)、P13,500(小学2年)、P14,000(小学3年)、P14,500(小学4年)
 また、夏期講習(読み書き、数学、小学生は全科目)も受けつけている。4月2日〜29日あるいは5月3日〜27日、毎日10時〜12時の講習でP3,000なり。
 そして、広告の最後にはプレスクールの利点として、「あなたのお子さんは、年の終わりには読み書きと計算ができるようになります」「あなたのお子さんが優るよう、当校の利点を享受させてあげてください」と喧伝している。
 学校名の後にはINC.と記されていることから、察するに塾のような学校なのかな。そう言えば、友人の子供たちも私立の幼稚園でどっさり出された宿題をしていたが、この学校って私立の幼稚園や小学校と同じようなものなのだろうか。それにしても、コンピューター科目まであるとは。フィリピンの子供たちも受験戦争に巻き込まれているのだろうか。公立学校の教育の質が悪いと良く耳にするが、より良い教育を受けるためには当然の選択肢であるには違いない。どこも事情は同じようである。


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