ずっとフィリピンで暮らすとは?

長らくぶりのブログ再開。このままここで続けようかどうか?

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どこも教育熱心

 書類の隙間から、2005年にどこかでもらったプレスクール(2歳半〜6歳児を対象)兼グレードスクールのチラシが出てきた。僕には子供がいないから今は関係ないけど、このチラシを見てフィリピン人の教育熱もなかなかのものだと思う。
 広告はケソン市にある学校のもので、入学を進める内容である。広告には、
  ・優れたカリキュラム
  ・資格を持った、優秀で面倒見の良い教師陣
  ・コンピュータ−科目あり
  ・エアコン付き教室
  ・1クラスあたり最大15人の生徒(プレスクール)、25人(小学生)
  ・手の届く学費(年間):P13,500(プレスクール)、P13,000(小学1年)、P13,500(小学2年)、P14,000(小学3年)、P14,500(小学4年)
 また、夏期講習(読み書き、数学、小学生は全科目)も受けつけている。4月2日〜29日あるいは5月3日〜27日、毎日10時〜12時の講習でP3,000なり。
 そして、広告の最後にはプレスクールの利点として、「あなたのお子さんは、年の終わりには読み書きと計算ができるようになります」「あなたのお子さんが優るよう、当校の利点を享受させてあげてください」と喧伝している。
 学校名の後にはINC.と記されていることから、察するに塾のような学校なのかな。そう言えば、友人の子供たちも私立の幼稚園でどっさり出された宿題をしていたが、この学校って私立の幼稚園や小学校と同じようなものなのだろうか。それにしても、コンピューター科目まであるとは。フィリピンの子供たちも受験戦争に巻き込まれているのだろうか。公立学校の教育の質が悪いと良く耳にするが、より良い教育を受けるためには当然の選択肢であるには違いない。どこも事情は同じようである。

 先の記事で取り上げたエロルデのパン関して、その名前の由来となったフィリピン人ボクサー、ガブリエル・フラッシュ・エロルデについてたまたまWikipediaに記述があったので(http://en.wikipedia.org/wiki/Flash_Elorde)、ここでかいつまんでその内容を仮訳して引用しておきたい。

 ガブリエル・エロルデ(愛称"Flash")はサウスポーのボクサーで、1935年3月25日セブ島のボゴで生まれ育った。彼はマニー・パッキャオや1920年代に活躍したパンチョ・ビーリャらと共に、最も偉大なフィリピン人ボクサーとして周知されている。ビーリャに次いでフィリピン人国際ボクシング王者となったことから、彼はフィリピンのスポーツ・文化の象徴として非常に親しまれた。
 彼の戦績は、116戦87勝27負2分(33KO)。1960年3月20日から1967年6月15日までWBCスーパー・フェザー級王者、1963年2月16日から1967年6月15日までWBAの同級王者として君臨した。7年と3ヶ月に渡る防衛はスーパー・フェザー級史上最長である。1974年にはWBC史上最高のスーパー・フェザー級世界王者と賞賛された(ちなみに、その後、世界スーパー・フェザー級王者は沼田義明が継承した)。
 引退後の彼は、サンミゲル・ビールのCMにも登場し、"...isang platitong mani"(「一皿のピーナッツ」という名言を残し、それは今日でもフィリピンで最高のCMであり続けている(このCMは彼が、Bert MarceloとRico Punoとともに制作したという)。
 ヘビースモーカーだった彼は肺がんのため1985年1月2日49歳でこの世を去ったが、1993年にはアジア人初の国際ボクシング殿堂入りを果たした。

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