ずっとフィリピンで暮らすとは?

長らくぶりのブログ再開。このままここで続けようかどうか?

雑感

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フィリピンに帰国する直前の知り合いから、冷蔵庫のなかの食材をどっさりもらった。そのうち3つばかりはフィリピンで売られているものだ。

1つは、すでに開封されていたが「Kim's」ブランドのカルビ・スパイスだ。肉好きのフィリピン人に(日本でいうところの)「焼き肉」が好まれるのに何ら不思議はないし、こうして韓国の味としてカルビ・スパイスなるものも売られている。このスパイスを使った単純な調理法は、ただ肉にふりかけたり、油を加えてマリネードにしてから、焼いたり煮たりすれば良いだけである。以前、買ったアドボ・スパイスと利用法も風味も何となく似ている。いずれにせよ、面倒くさがりやの僕にとっては手軽に肉料理が作れるのでありがたい。

もうひとつは、「Nan Namm」ブランドのイワシの瓶詰め(マイルド・スパイシー風味)である。これはミンダナオ島のディポロッグで製造されていて、昨年フィリピンで食べたことがある。サリサリで良く売られている1缶5ペソ程度(?)の缶詰より、おいしさが際立っていると食べたときにそう感じた。この瓶詰めには、温かいごはんがあるだけで満足。

3つ目は、「Golden Hands」ブランドのエビのペースト(Ginisang Bagoong)である。実はこれと同じものが、僕の家の冷蔵庫にもう5年以上眠っている。カレカレにこれを加えなさいと友人に言われたのでカレカレ・パウダーと一緒に買った。でも、ただおいしいものを知らないだけなのか、カレカレはどうも僕の口に合わないので、以来このペーストを使っていない。このペーストのラベルの中央にはカレカレがあり、そのまわりを野菜や果物が囲んでいる。そのなかに熟れてないマンゴーがある。これにBagoongをつけて食べるフィリピンでの光景に最初はたじろいだが、これはけっこういける。でも、日本では楽しめそうにない。何かほかに日本でできる、このペーストを使った簡単でおいしい料理があればどなたか教えてください。

困った愛情表現

フィリピンの女性がやきもちやきだということは、今の彼女と出会うずっと以前から情報として知っていた。彼女と付き合うようになってから、それをまざまざと実感するようになった。フィリピン女性と長く付き合ったり、結婚したりしている人にとってはもはや当たり前すぎることだろうが、僕にとってはまだそれは奇怪で、論理的整合性のない、時限爆弾のようなもので、今後彼女と付き合っていく上で受け止めていかなければいけない不安であり現実なのである。

去る6月だったか、こんなことがあった。取引先のフィリピン人が来日中に入院したので見舞いに行った。僕とは20以上も歳が離れた年配の女性である。担当が僕ということもあり、僕が入院手続きや必要な面倒をみることになった。

このことを彼女に伝えると、「あなたって本当にやさしいわね。その人のことがそんなに大事なんだね。ああ、うらやましい。その人のことが好きなんでしょう。よかったわね」と皮肉めいた返事があった。

僕は、仕事上のこと、ましてやそんなに歳の離れた異性に恋愛感情がわかないことなど、馬鹿馬鹿しいことはわかっているが、いちいち彼女に説明した。そんなことくらい、彼女だって十分にわかりきっているはずだ。でも、どうしてそんな彼女らしくもないくだらないことをあえて言うのか。

彼女のこの言動は、僕をいかに愛しているかという愛情表現であろう。それは短絡的で、論理に乏しく、儀礼的である。彼女の思考回路には、僕に他の女性の陰が及ぶようであれば、そのようなことを言わなくてはならないことがプログラミングされているようだ。ただ、僕にとっては、それは単に馬鹿馬鹿しい行為にしか思えず、まともに取り合う気すら起こらない。

でも、否定的なイメージをもって、一蹴してしまってよいことなのだろうか。こんな突飛な愛情表現をする彼女を、僕はむしろ好意的に受け止めなければならないのではないか。日本にも「ふつつかな娘ですが」「愚妻ですが」などなど、独特な愛情表現の形がいろいろとあるが、本質的にそれと同じようなことなのではないのか。とにかく、なぜ彼女がそんな形の愛情表現をするのか、彼女側の視点から学んで、僕なりに受け入れていけたらと思う。

最後に、もしあのとき彼女の挑発に乗って、「その人のことが好きなんでしょう」という問いに、「ああ、そうだよ」などと応じていたらどうなっていたであろうか。その結果に興味はあるが、おそらく火に油を注ぐ内容であることに間違いはない。いらだって口から出かかっていただけに、言わなくてよかった、本当に...

正真の小心の焦心

さっき、久々にフィリピンの彼女に国際電話をかけた。と言っても、いつもはネット上のSMSで連絡を取り合っているのだが、国際電話はめったにかけない。このところ僕も彼女も仕事が忙く、SMSでのやりとりもおざなりになってしまっていた。

今日、ふとしたことで、彼女の知り合いの知り合いのまたその知り合いくらいにあたるのかも知れない女性とチャットする機会があった。しばらくしてから、彼女からぶっきらぼうな内容のSMSが届き、その末尾には「少しあなたにたずねたいことがある」と記されてあった。いささか不安なので「たずねたいことって何?」と返信したにも関わらず、まったく返事がない。この間、彼女がたずねたいことって、もしかして今日別の女性とチャットしたことだろうか、いやあるいはあのことだろうか、または、などと実際さほど後ろめたいことはしていないのだが、内心びくびくしてしまう自分が愚かしい。しばらく平静を装うと深呼吸などに努めたが、ついに緊張(僕にとっては無言の圧力)の糸が切れて、彼女に電話する羽目になった。

彼女 「どうして、電話してきたの?」
僕 「いや、ほら、このところまともに会話してなかったし、さっきの君のSMSが少しぶっきらぼうだったんで、どうかしたのかなと思ってさ...それにさっきたずねたいことがあるって言ってたけど、それってどんなことかなってさ...(冷汗)」

このようなことを確認すること自体、相手の策略にはまったようなもので、かえって疑われかねない。小心者につける薬はない。でも、彼女の答えは予想外だった。

彼女 「電話してきてくれて本当にうれしい。ああ、さっきのあれ?それは、同僚がアメリカ留学するのに日本製のノートパソコンを買いたいというので、そっちで海外使用版の値段について調べて欲しいの。でも、めずらしく電話なんかしてきたと思ったら、そんなこと聞いて一体どうかしたの?」

とんだやぶ蛇である。小心者の悲しい性である。こんなていたらくな有り様だから、まともに浮気なんかできっこないんだよ。どうか安心してくれたまえ。

でも、久々に電話してみて、よかったと思っている。お互いにもやもやが晴れたようだ。SMSやメールの文字媒体って、所詮無機的なものに過ぎない。ぎこちなくても、やっぱり生理的なコミュニケーションには強みがある。これから定期的に電話しないと。が、声だけでもやはり物足りない。早く彼女に会いたくて仕方なくなってしまった。また、小心者は小心者の枠からはみ出ることなく、それらしく生きることが無難であると実感した。

これまで、日本円を元手にフィリピンで現金を使う際、主に次の3つの方法を行ったことがあります。

(1)日本円を現地の両替商(Money Changer)でペソに両替
(2)日本国内のメトロバンクの支店に入金した日本円を、キャッシュカードを使って現地のATMからペソで引き出し
(3)現地のATMで、クレジットカードでのペソの引き出し

(1)がもっともレートが良いと思いますが、安全性を考えると(2)か(3)が無難でしょう。でも、(2)だと、長期間取引をしない場合、月ごとに口座維持手数料(1ヶ月50ペソほどか)が天引きされてしまう。そして、いつの間にか、貯金がなくなり、口座も閉じられてしまう、ということを昨年経験しました。

昨年、急場しのぎにはじめて(3)を行いましたが、クレジット会社を介して日本の銀行口座から現金が引き出せるので、(1)のように日本円を持ち歩く必要はないし、(b)のようにメトロバンクの支店に出向いたりするなどの手間がないから便利だと感じました。

でも、(3)の場合、おそらく(1)や(2)よりレートが低いでしょうが、実際どのくらいの差があるのでしょう?手続きの都合、通常の為替レートよりも低いのでしょうか?

数字に弱くて、この方面にまったくの無知です。もし、ご存知の方がいらっしゃればご教示いただけますとうれしいです。また、(1)〜(3)以外にもおすすめの方法があれば、よろしくお願いします。

Oishi

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 今日、近所のチェーン薬局でOishiを見つけた。Oishiとは、フィリピンでよく売られているスナック菓子の商標(?)である。日本語の「おいしい」にちなむ名前なのだろう。日本のカッパエビセンのコピー商品のようなものをはじめ、巷で人気がある。でも、フィリピンで売られているスナック菓子一般について思うことだが、決しておいしいとは言えない(OishiのカッパエビセンのHot Spicy味は、僕のビールのお友には欠かせないが)。経済格差はスナック菓子の製造技術にも反映している。今日100円で買ったのは、フィリピンでも売られているチーズスティックで、袋のデザインはフィリピンで売られているものを彷彿とさせる(フィリピンで売られているものは、どんな文字かは忘れたが中国語がデザインされている)。味もフィリピンで売られているものに近いし、作りもスティックに単に粉をまぶしたような単純なものである。輸入元は大阪にある業者で、原産国は「中国」となっている。てっきり、フィリピンだけで売られているものだと思っていたが、国際的に流通しているんだ。まったく知らなかった。

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