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1966年12月に創刊された雑誌「COM」、創刊号から看板作品として連載された手塚治虫の「火の鳥 」だが、第8部 望郷編の掲載が始まったのです。しかし、従来の編集から変わった「COMコミックス」72年1月号に第2話が掲載されたが、以降中断されたのです。
平和だった星に酒や煙草、そしてギャンブルが持ち込まれ、最後には戦争が起こり、人々が滅んでしまった星、そこには外界と遮断された環境のドームに住む科学者がわずかの動物たちと暮らしているが。そこに悪なるものを持ち込んだ人物が訪ねて来るのです。その男は科学者の娘を好きになるのですが。娘は別の次元にいたのですが.......
その後の「マンガ少年」(1976年9月創刊)に新たに描かれた「望郷編」とも合い通じるところでもあります。 なんと、現代の日本でも「賭博」を奨励?する法案が審議され、成立しようとしていますね。私は手塚治虫の「先見性」にただただ関心するだけですが.......日本が滅びないようにと思うのは私だけしようか......。
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