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激しい雨音で眠れない方へ、ダ・ヴィンチ 「この最終回がすごい!」より3本を送ります。
まず、一本目は ちばてつや「紫電改のタカ」 「週刊少年マガジン」 1965年1月17日号 最終回
ちばてつやの戦争体験から「戦争はスポーツじゃない」いう気持ちで描かれた反戦の作品
次はネタバレしてしまった。「サイボーグ009」少年マガジン版より、乞うご期待、だんだん眠くなってきたので…
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漫画の中で一番大好きなのはと聞かれたら、はい、「ちばてつやの『紫電改のタカ』」と答える。漫画はラストシーンがその作品を決めると言っても過言ではない。昔でいうなら、「有終の美」である。映画でも「END」「fin」が出ても、クレジットが終り、場内が明るくなるまで見てしまう。ロケ地はどこか、音楽は何曲使われたか、映画の制作年はいつか、日本人のスタッフはいるのか、ついトイレへ行くのを我慢して見てしまう。
「サイボーグ009(少年マガジン版)」の地球に落下する009たちとその流れ星に祈る姉・弟のシーン、「ジャングル大帝」のレオの子ルネとヒゲオヤジの不思議な出会いとアフリカの空いっぱいのレオの姿をした雲のシーン、「海の王子」の王子と妹チマの壮絶な最後、「あしたのジョー」の燃え尽きた真っ白のジョー、生死はすでに無関係になっているシーン、そして、それらの中でも最も好きなのが「紫電改のタカ」のラストシーン……次回、ご紹介する。
今このブログを書くのに何も見ずに書けるほど、私の目と心に焼き付いているのだ。
昨年近くの大学で「ちばてつや」展があり、そこでこの色紙を手に入れた。その購入金は宮城県石巻市の「石ノ森萬画館」の復興のため、全額寄付されたのだ。石ノ森章太郎と長年友情を育んだちばてつや先生が描かれた。
購入したことは妻には報告したが、落札金額はあの世に行くまで、完全黙秘である。
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「風こぞう」さんのブログに横山光輝の「伊賀の影丸」があった。小学館の「少年サンデー」の三本看板作品でした。他の2作品はなんだかわかるかな?ヒント、当時「ギャグのサンデー」と言われたのだ。
さっそく、
1966年9月25日 第35号 編集人 小西湧之助 定価50円
よく模写したのが「伊賀の影丸」とライバルの「少年マガジン」の「ハリスの旋風(かぜ)」、そして二強一弱のもちろん一弱の「少年キング」の「サイボーグ009」の三作品、はがきの裏にせっせと描いては、投稿していた。
雑誌に名前が載ったときには小躍りしたものだ。
それとこの「伊賀の影丸」ですが、忍者の黒装束に注目を。体の稜線にホワイトが使われ、立体感が演出されている、これは横山光輝が最初じゃないかと思われるが…
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さて、「かこう会」に参加した他のメンバーはどう記しているか…
東日本漫画研究会の執行役員だった東京在住の長谷邦夫の「赤塚不二夫 天才ニャロメ伝」によると
手塚治虫の左から永島慎二、鈴木光明、横田光男、赤塚不二夫、長谷邦夫、おっと石森章太郎はトイレかもしれない。雑司ケ谷の並木ハウスにて。それと手塚治虫の右の煙草を銜(くわ)えて、ちょっと苛立っている編集者と思しき人物は?たぶん、「少女クラブ」の丸山昭だろう、「先生、締め切りを守ってくださいよ、そんな連中と話をする時間はないんです!!」という感じでしょうか?
尊敬する長谷邦夫先生ですが4月30日に倒れられ、入院リハビリ中とのことです。大変驚きです。ゆっくりご養生なさって下さい。「長谷邦夫の日記」 http://d.hatena.ne.jp/nagatani/
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