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今日のニュースで「OPEC=石油輸出国機構は5日、オーストリアのウィーンで総会を開き、加盟12か国の原油の生産目標を現在の1日3千万バレルのまま据え置くことを決めた。」とのこと。さて、OPECの加盟国は12ヶ国で1960年にイラク、イラン、クウェート、サウジアラビア、ベネズエラの五か国でスタートしたが、今はイラク、イランとも当時とは大きく政治体制が変わった。OAPEC=アラブ石油輸出国機構もあり、ややこしいのだ、創設68年10ヶ国の加盟だ。
去年から一時ガソリンの値が170円台の高め水準を推移したが、その後下落、一時は120円台まで下がり、現在は140円前後か。大幅な円安なのに、輸入原油価格は下がったままでさほど上がらない、これは不思議だ。
2013年の世界の原油産出量のベスト3はサウジアラビア11528、ロシア10788、アメリカ10063、単位は一日当たりで千バレルだ。世界では86528でこの3ヶ国で約37.4%を占める。またOPEC加盟12ヶ国で38059、44.0%、中東諸国で28358で32.7%なのだ。
そして、問題は埋蔵量だ。私なんかの世代は20世紀末には石油が枯渇すると言われ、それを信じていたものだが、まったくのデマだった。今の埋蔵量の割合はアメリカ2.6%、ロシア5.5%、サウジアラビア15.8%とサウジが突出しているのだ。また、OPECは71.9%、中東諸国47.9%…21世紀は中東諸国、その中でもサウジの影響力は避けることはできないであろう。この埋蔵量も正確なところは不明で、というのも大きな影響力があるので、さきほどの枯渇するという話と同様、真偽は定かでないのだ。
さて、本題だが1バレルとはどれくらいの量か、また地球上にはどれくらいの原油量があるのか?
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