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少年サンデーに連載されたバンパイヤは終了したが、第2部が描かれるという後書を残して…何回読んでも、中途半端な結末だ。人類とバンパイヤ族との闘いでなく、悪の権化と成り果てたロックの非業さは際立つも、それまでの手塚ヒューマニズムは全く浮かび上がらない作品になっているのだ。それゆえ、少年読者の支持も少なく、途中での連載中止と決まり、尻切れトンボのごとく、無残な結果を迎えた。
翌68年少年ブックで半年間、第2部が連載された。MT320で読むことができるが、なぜだか読んだのだが全くどんな内容だったが記憶が無い、作者のあとがきも覚えていない。1000作以上の作品を描いたと言われているが、敢えて言うが、時代まかせの駄作だったのではないか…もし、手塚治虫が生きていれば、リテイクと言うに違いない。
蛇足だが、ロックには悪役は向かない、彼はいつも正義の味方なのだ、はっきりいってミスキャストなのだ。
MT144 バンパイヤ ③ 1979・6・30
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2015年08月10日
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今日も妻との会話でオーラィ、サンキュー、オーケィを連発してしてしまいました。
オーラィは車の誘導の時に出てしまう言葉、日本語では「スミマセン」なのに、英語ではサンキューと反射的に答えてしまいます。オーケィは分かった、大丈夫、問題無しなど良く使われるが、もともとの意味はなんなんでしょう…
プロ野球ではオーラィは死語で、「オレのボールだ」とか「取ってやるぜ」などの英語を使うとか…70年前に、連合国(ABCDの四か国)に占領、統治されたので、中心国の英語が普及したが、ソ連が占領していたら、サンキューはスパシィーバ、中華民国が力があればオーケィは没問題になっていたかも、などなど空想してしまうのです。
しかし、なんと外来語が多いのでしょうか、それに加えて日本製外来語もどきの単語の多いこと、多いこと…みんな英語と思っている人が大多数の様です。
漫画界でもネームがその代表で、名前でなく台詞(セリフ)のことをさします。反対にふきだしという言葉は、ネームを囲むものを指し、さしずめ英語ではバルーン(風船)と訳すのでしょうか。これは英語化されていないのは面白いですね。
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