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COM1967年4月号 「フーテン」第1話
COM1967年5月号 「フーテン」第2話
COM1967年6月号 「フーテン」第3話
第3話めから 第一部 春の章 №3と名付けられる
講談社漫画文庫ではこの3話が 春の章№1と再整理されている。
表紙は永島慎二
当時の読者はこの画に
感服したのだ…
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フーテン 永島慎二
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ここんところ、永島慎二の話が続いているが、代表作の「フーテン」について記しておきたい。1967年「COM」4月号で連載が始まった。72年に発刊された青林堂版ではその後の「プレイコミック」に掲載された作品と合わせ、加筆修正されている。紙面の都合で、75年に発刊された講談社文庫版と比較検討した。
「COM」では毎号春の章№1から附番されたが、単行本では、春の章№1から3(「COM」67年4月号から6月号まで連載)までを「春の章№1」と再編集している。さて、加筆修正のところだが、まず「COM」から…
(通刊第4号)
表紙絵はもちろん永島慎二、このシンプルなデザインの表紙にシビレたものだ。
単行本では下半分のコメントがカットされている。
実際に永島慎二は1961年4月から63年3月まで妻子を残し、家を出て、フーテン生活を送っている。講談社版の著者略年譜より。
表紙絵は石森章太郎
さて単行本では、
左三段目のコマが新たに描かれたもので、やはり、無駄なコマに感じるのは私だけか?
左の二段目、三段目の加筆、ここは違和感がないこの項続く
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