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原作では扉の次に3頁から掲載されている。
繰り返しになるが、その後の単行本ではこの4頁が入れ替わっているのだ。講談社手塚治虫全集MT201
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火の鳥
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講談社手塚治虫全集のMT201 火の鳥1 黎明編のP154とP155だが、グズリとの再会をするナギの場面、少しつながりが悪いのは、原作では1967年6月号の2P目がカットされているからだ。
原作を見ると
これは前号からのあらすじが掲載されていたのだ。
普通は扉の次の頁に掲載されてもいいのだが、この前に4頁分があるのだ。 |
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第5話のP29がカットされている。ここで、ナギと火の鳥との対話で大事なところがあるのだ。火の鳥が「私が命そのものだから」というところだ。以降の第2部未来編などこの火の鳥の存在理由について、注意して観てほしい。
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さて、次は1967年5月号第5話だが、その表紙は今までとは変わって、火の鳥は出てこない…
単行本では、講談社手塚治虫全集201だが
次の見開きのために、P149と150の間の1頁がカットされている、P149ではナギが手に弓矢を持っているが、P150では地面に置いてある。そんなに違和感はないが…
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1967年4月号 火の鳥第1部黎明編第4話は
余談だが、最下段右のコマだが、ヒミコの足元になにやら横文字が…翻訳すると「のりと の せりふ を
さかさまに よめ →祝詞のセリフを逆さまに読め」だが、言われたとおりに読むと「ちょいと でました さんかく
やろうが →ちょいと出ました三角野郎が」です。こういうところが手塚漫画の面白いところだ。
と原作はなっているが、さて、単行本はいかが?講談社手塚治虫全集MT201では
COM原作の6Pをカットし、そのネームを一部使用している。原作の6P下段のコマと前号のラストのコマと重複するので、カットしたと思われる。 |




