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ガロ1967年2月号も二作品
「恐るべきライバル」8頁
人間の欲、これは男の女に対する占有欲に対する水木先生の警告か?
「死者の招き」8頁
先客の自殺により、その後に泊まった漫画家が死に誘われる話だが、ますます仕事が忙しくなった水木先生の本音の吐露…
3月号「ベトベトさん」8頁
扉絵を見ているだけでオドロドロしいが…
4月号「錬金術」12頁
古今東西、人間は金に変える術を追い求めてきた、「錬金術は金(きん)を得ることでなく そのことによって 金(かね)では得られない希望を得ることにあるのだ」と…水木の薀蓄、最高!!
「この世の中にこれは価値だと声を大にして叫ぶに値することがあるかね すべてが まやかし ではないか」というねずみ男の言葉が最高!!!
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水木しげる ガロ作品
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ガロ1967年1月号作品、ともにこわーいお話
「砂かけ婆」8頁
妖怪の力を借りて、女にもてようとした男の哀れな末路を描いている…
「紙魚(しみ)」8頁
無能な男が左遷どころか姥捨山のセクションに異動、そこでは「ぼう大な無用の書類に寄生する紙魚(しみ)をとるのが唯一の仕事」、そこで「成功虫」に出会い… なかなか味わい深い作品だ。
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1996年6月発行の「まんだらけ」第13号
1966年4月からつげ義春、池上遼一は10月から、つりたくにこは68年ですね。
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1966年10月号「暑い日」8頁
自分の墓石が作られていた、それも命日は今日!!
10月号は二作品 「昭和141年」8頁
水木先生描く100年後、しかし扉絵のソファの細かい写実、この点々は誰が打ったか、このころは
アシスタントも大勢おりましたから…
11月号「足跡の怪」8頁
遊びでもうかつにしてはならないことがあるのだ、まさに冒涜する行為は許さん!! と水木先生はおっしゃっておられます
11月号は二作品「深夜のバス」8頁
遅くまでお酒を飲んでいるとこのような目にあいますぞ…
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8月号は2作品で「五円玉」8頁
誰も人のいない山道に五円玉が落ちていたとしたら…
9月号「丸い輪の世界」15頁
この作品はガロ短編の中では一番の作品だと思う。単行本化もされているので、説明は省略だ。
私の大好きな作品だ。
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