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手塚治虫の頭の中には、アニメを子どもだけでなく、おとなにも楽しんで貰おうというビジョンがあったのだ。
なにせ、漫画を描くのもアニメを作るための費用をかせぐためと言っても過言ではなかったのだから…
1978年4月号 マンガ少年 特集 アニメーション・ワールド・パート6 プロダクション編 第2回
「虫プロアニメの世界」
ビッグコミック スペリオール 2016年6月24日号 №13
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チェイサー 手塚治虫神話物語
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1968年(昭和43)7月11日、「少年ジャンプ」創刊号発売。発行部烏は10万5千部。7月の週刊誌の発行部数は少年マガジン84万4千部、少年サンデー69万1千部、少年キング42万7千部だった。
創刊2号10万7千部、3号12万部、4号12万3千…そして12月26日発売の新年号で24万部を発行したのだ。梅本さちおの「くじら大伍」、貝塚ひろしの「父の魂」、荘司としおの「おれはカミカゼ」(4号より連載)だけが連載作品だった。いわゆる大御所の漫画家たちは忙しく、ジャンプは獲得することができなかっが、このことが結果として新人漫画家の積極的な登用となり、昭和史に残る作品を生み出していったのだ。
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ビッグ四兄弟の一つ、「スペリオール」 何と創刊30周年なのだ。
月2回刊だから年24冊、この6月24日号はいったい何巻目なのか、判らないのだ。
さて、4回に一回の掲載の「チェイサー」、作者はコージィ城倉、第24話「社長、来る」の巻、主人公は漫画家の海徳光市で手塚治虫と同年齢で、強いライバル心と憧れを抱いている…
単行本は3巻まで発刊されている、買うべし!!
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月2回刊のビッグコミックの4兄弟のひとつ、「スペリオール」(第2、4金曜日)に4回に1話とスローペースで掲載される「チェイサー」だが、作者は味わいのある画風とネームが面白い、コージィ城倉だ。
14日発売の第16話 「バンパイヤ」の巻だが、奇しくも 講談社手塚治虫全集「バンパイヤ」で取り上げたのだが、またまた同じテーマだったのだ。
時は1966年、手塚治虫の熱烈信奉者の漫画家 海徳光市 の自作「虎、旋回す」のアニメ化が決まったのだが、その頃、手塚治虫からのメッセージが発信されるのだ。「アトムは最大の駄作だった」と…
ビッグコミック スペリオール 第17号
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