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つげ義春全集 筑摩書房
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右側の最終頁は「なぜ殺らなかった」、「見知らぬ人々」は1964年3月は「刑事38」(東京トップ社)に掲載された作品
1965年4月 「青春」(第一プロ)
1965年3月「鉄人1」(第一プロ) SF作品
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なんと主人公の後ろ姿がさみしいことか…
子ども将来を考える余裕がない失業中の親、失明した子ども、そして、会社の経営しか考えない社長、どこにも吐き出すことができない主人公の悲嘆…
最後は社長もろとも崖から墜落するする主人公
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1961年6月に発刊された東京トップ社の刑事№8に掲載された「なぜ殺らなかった」、今までにスリラー、アクションものとは一味違った社会派の作品だ。このあたりから作品の内容がすこし変化したように思えるが…
1959年12月号 迷路14
1960年12月 若木書房 一発
この項続く
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この第2巻も1960年前後と65年ごろの貸本に発表された作品で編集されている。面白いことに61年後半以降から64年の初めまで描かれていないのだが…
「忍者武芸帳」の亜流が登場し、残酷シーンが登場した時期と一致するのだ。悪書追放のやり玉にあがり、苦戦をしいられ、グロテスク、恋愛ものと新しい路線を進むのだが、それでも批判は続いたのだ。
1994年1月25日 つげ義春全集 2
1960年3月 Meiro3(若木書房)
1960年4月 Meiro4(若木書房)
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