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三橋誠 「朝」 ある予備校生の話 1968年5月号 別冊
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ぐら・こん
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何のために大学へ行くのか?何の目的で生きているのか?いつも若者に投げかけられる疑問だ…
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作家の三橋誠は向後次男、村岡栄一の3人は永島慎二のアシスタントで地獄プロを結成、「柔道一直線」、「フーテン」などに関わった。68年突如の休載に、地獄プロは解散したのだが。今では歌手のシバのほうが有名か?
その後、三橋乙揶(みつはしおとや)で作品を発表する。
この「朝」 ある予備校生の話 の発表時は18才だ。
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少女の性へのあこがれと不安、男の子と出会い、しかし、ガールフレンドがいたのだった…湖面に映る自分の顔とそして月、なんという表現なのか…今見てもあせないのだ。
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COMが育てた漫画家は数多いが、中でも岡田史子、宮谷一彦、青柳裕介の3人は別格だ。岡田史子はCOM創刊第2号=1967年2月号のぐら・こんの中で破格の扱いを受けている。
私などは当時は子どもだったので、岡田の作品には興味がなかったが、50年前にこのようなテーマと絵柄を打ち出したのはすごいことだと思える。たまたまCOMという雑誌があったからとも言えるが…最初はガロに持参したが、本の作風が違うとして断られたのだ。発表当時、北海道の高校生だった。
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