|
第6作目の「昭和のカレー」、2013年7月8日号の特別編集「カレー&辛み よみがえるスパイスの香り」に掲載された。当時は玉子はとても高価だった。私も小学生時代ににぬき(ゆでたまご)と牛乳(瓶入り1合)とを腹いっぱい食べたかった思い出がある。
猫のちこちゃんはカレーよりめざしがいいのだ。
|
しーちゃんのごちそう たかなしし
[ リスト | 詳細 ]
|
前の しーちゃんのごちそう 4 「初めてのナポリタン」 は第5作目で、本当はこの「天とじそば」が4作目となる。暑さのせいか歳のせいか、言い訳がましい!!13年5月11日号の特別編集「麺 心に残る一杯」に掲載された。コミックス「麺」15年10月27日号に再掲されている。
東京から来た親戚の娘の昼ごはんに「天とじ」そばを出前で注文、両親の分がないので、しーちゃんの二人のために残すが…ほほえましい家族のなのだ。
今回は猫のちこちゃんがたくさん出演している。かわいい!
|
|
「思い出食堂」№10 掲載の「初めてのナポリタン」 たかなししずえ 4作目だ。
私の記憶は母が作ってくれた麺がブヨブヨのとても柔らかいものだった。胃の調子の悪い時でも噛まずに食べれたのだ。今は「アルデンテ」など外国産の材料で造るが、当時はもちろん国産で、パスタとは言わず、マカロニィだった。少し前にローマで夜、バル(向こうの喫茶・食堂)に入って注文したが、特盛とやわらかい麺は母の「マカロニィ」と同じだった。味も母の方がおいしかった。そう言えば、日本の喫茶店では「ナポリタン」と「ミートソース」の2種類しかなかったのだ。もう、半世紀も前の話!
余談だが、「陳列ケース」に飾られているのは、ほとんどが大阪府の東大阪市のちいさな工場で造られたのだと聞いている。昔はロウで今はプラなど新しい素材で、見ただけでは作り物とは気づかず、食べてしまいそうなのだ。小さい時は「ウィンドウショッピング」が多かったが、それでもワクワクしたものだった。追憶!!
|
|
たかなししずえの しーちゃんのごちそう 3作目 「房総太巻き寿司」 思い出食堂№9 13年4月8日号
大人になっても巻き寿司は大好き、そしていなり寿司も…猫の太巻きはとてもかわいいが食べるのは少しかわしそうな気がする。
再掲は14年3月3日号 特別編集 「弁当 母の味から駅弁まで」
|
|
「思い出食堂」№8 (2012年12月17日号)掲載のしーちゃんのごちそう 第2作目 「クリスマスケーキ」。そうだ、あのデカイデコレーションケーキが食べたかった思い出がある。毎年、買えた訳でない…当時は25日にクリスマス会を開き、24日のイブは全く気にしていなかった。そもそもクリスチャンでないものがお祝いでもないのだが、時代は大きく変わり、今やイブの方が”大騒ぎ”?本当は人類の救世主 キリストの生誕祭なのだ!
この作品にも猫が描かれており、1P目の下段右のコマ、「火鉢(ひばち)」 なんと懐かしいではないか の横で寝ている、そして、最後の頁、最終のコマ、どうやら、ケーキもチキも貰えないような状況で、じっと固視している猫…この猫の表情が豊かで、そうだ、猫の名前は ちこ なのだ。よろしくね!
再掲は15年6月29日号 特撰特別編集の「あのころの懐かしい味 しーちゃんのごちそう」(1)。
|






