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寒くても、望外の一日

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天気図や中部空港の予測を見ても、今日は風が強く吹くので飛べないだろうと思っていた参加メンバー。とにかく来週実施するASK23の耐空検査前の各部計測作業と曳航索の点検だけは済ませておこうと各班に分かれて作業を開始。ですがこの風も次第に収まるだろうという事で急遽方針転換。複座機2機を組んでフライトする事になりました。

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いざ飛んでみると、やはり強い西風に離着陸は勿論、上空でもどんどん東へ東へと流されていきますし、出来かけの上昇気流も風が崩してしまうというキビシイフライト条件。ライセンシーも練習生も、いつもに増して速度や姿勢のコントロールの精度を高める事が要求されました。

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やがて午後になると少し風の状態も収まってきたようで、13:00頃から上がったグライダーは滞空をし始めるようになりました。中には3,000ft以上まで上がり、岡崎中央総合公園上空まで足を延ばして、同日開催されていた『岡崎モーターフェスティバル』を上空から見物するメンバーもみえました。

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その後も好条件は続いて、本日最終フライトになった石川さん・金城さんペアのDuo Discusも30分近く滞空。最終時限の16:00まで存分にフライト。澄んだ冬の空気のお陰で北は恵那山やアルプスの雪山、南は三河湾から渥美半島、そしてその先の太平洋までと岡崎滑空場からの絶景を楽しめたそうです。

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活動開始当初には思いもよらなかったフライト日和になって、寒い中集まった19名も満足の一日になりました。次回24日は今年の飛び納め。最後まで安全運航第一で良い一年の締めくくりにしたいと思います。
(渡)
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徐々に近づく低気圧の影響で、天気も下り坂。予報を見ても午後には曇り空になってしまいそう。そんな中でも飛べるチャンスは逃すまいと19名が滑空場に集合、複座2機、単座1機の3機体制でフライトスタートです。

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開始直後の10:00前に空へ上がってみると、あらまぁ見事に広がる逆転層。長時間の滞空はやはり期待できないようで、グライダーも5分、6分、7分の連続。先週に続いて練習生の訓練日和な状態が続きます。

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昼前には滑走路の向きをこの季節では珍しい南向きに変えつつフライトを重ねていましたが、朝の予報に反して曇り空にはなかなか変わる事も無く、日差しもあって厚着をしていると暑く感じる程に。それまでバッタ飛び続きだったのですが、14:00頃になると滞空可能な上昇気流が一瞬生まれたようで、タイミング良く離陸した2機のグライダーはチャンスを逃さず30分以上のフライトをする事ができました。

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15:00頃になると日も傾き、ようやく雲も広がってきたようで、好条件は儚く消え去り、再度短時間の飛行続き。15:46の最終機着陸で、全29発の本日のフライトは終了となりました。

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格納庫では引き続きASK23の整備が継続。整備部の皆さんと手の空いたメンバーのお陰で次週には検査フライト前の各部計測作業を実施できるようになりました。計測作業も人手が要りますので、クラブ員の皆様は是非是非ご参加をお願いしますっ!!

(渡)

真っ青で空っぽ

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日本列島を二つの高気圧が挟み込んだお出かけな週末。岡崎滑空場も19名のメンバーが参加。グライダーも単座複座を2機ずつ組んでフライト開始となりました。

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雲ひとつ無い青空は地上で過ごすには最適でも、今日の空は飛んでみるには少々物足りない雰囲気。太平洋側の高気圧の後面にいるおかげで、空には逆転層にしっかりと蓋をされていて、上昇気流がなかなか生まれません。

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ですが逆転層の上は澄んだ空が広がっていて、北にはこの季節雪化粧を纏った御岳や恵那山だけでなく、白山まで見る事ができました。そして南に眼を向けると、やはり逆転層の上に見える山がひとつ。旋回の練習の目印に使いましたけれど、アレ?この方向にこんな山あったかな・・・???後席の教官曰く、蜃気楼だったかもしれないと。もしそうなら今日のフライトはなかなか見られない貴重な光景いっぱいの空だったようです。

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午前中はやはりバッタ飛びの連続で、練習生にはもってこいのコンディションが続き、半年後を目標に自家用操縦士の試験を岡崎のメンバーと一緒に受験する事になった岐阜支部の麥谷さんが岡崎滑空場での初ソロ飛行を達成。おめでとうございます!

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午後からは少々滞空の条件も良くなったようで、石川さん高井さんがLS6で30分程のプチ滞空。全30発中、10分以上のフライトは8発になりました。

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活動中盤からは伐採作業が進む河川敷から西風が断続的に吹くようになり、離着陸は横に流されないよう姿勢と速度をしっかりと維持する事が必要になりました。私もそんな風の中飛びながら、「ああ、冬になるなぁ」と季節の移り変わりを感じていました。

【オマケ】

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格納庫の軒下になかなか立派なお住まいを発見。ご在宅なのか空き家なのかがはっきりしないので、注意して様子を見ていこうと思います。

(渡)
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さて、フライト終了後の格納庫。ミーティングルームに人影が。この度、岡崎飛行クラブでは数年振りに自家用操縦士の技能証明(ライセンス)取得の為の実地試験を行う事になり、今日は事前のオリエンテーション。

学科試験を受け、合格となった練習生(うち一人は暫定ですが)、そして次回ライセンス取得を狙う練習生を対象に主任教官の稼さんを中心に受験にあたっての心構えや今後のスケジュール、学習するべき事柄の説明を受けて、まずは各自で学習を開始、以降週末に定期的に学習会を実施して行く事になりました。

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実はこのブログを書いている『中の人』の私も受験をする一人。翌日には教官からメールで学習に備えたテキストや資料を頂いたので早速プリントアウトしましたが、なかなかのボリューム。しかし、これはまだまだ始まりに過ぎなくて、学習して理解しなければいけない内容は広大にして深淵。恐れおののいてはいけません。前進あるのみです。

試験に合格するために受験をするのでは無く、『安全に飛べるようになるため』に受ける試験。きちんと勉強と訓練を重ねて、セーフティ・パイロットになるべく受験生一同、励んで参りますっ!!

(渡)
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家を出るときには車のフロントガラスが凍りつき、滑走路には霜が降りて白色にと、早朝はすっかり冬の様相。それでも昼間には日差しがあれば寒暖差で上昇気流も生まれるかもと期待したメンバーは18名。複座を2機、単座1機用意してフライト開始となりました。

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滑走路脇の駐機場近くには、洪水対策として草木の伐採作業が実施されている真っ最中。日曜日は作業はお休みなようで、重機も止まっていますが、近くで見るとなかなかの迫力ある姿。なんとも魅力を感じる佇まいで、操縦してみたいなぁと乗り物好きの血が騒ぐ人もチラホラと。

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で、肝心の上昇気流はさっぱり発生せず、風も穏やか〜〜〜に吹く程度。こうなるとライセンシーの方々よりも練習生の訓練フライトを中心にオペレーションを実行。自家用操縦士の受験を意識している人は課目練習。ソロ技量のある人はソロフライト。ソロ前の人は初ソロ目指してと各々の課題に取り組みます。

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そんな中、先週から入会された有村さんも今日はクラブのフラッグシップ、デュオ・ディスカスに初搭乗。出発前に中村教官からの操縦装置の説明を熱心に聞いていました。

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一方格納庫では、単座練習機ASK-23の耐空検査前整備がスタート。受験生やソロ練習生と乗り手が増えそうなので、これから活躍の場が増える機体。皆さんも時間を作って整備部のお手伝いを宜しくお願いします。

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午後には全天曇り空となってしまい、31発飛んでも10分未満のフライトばかり、久々の大バッタ飛び大会になってしまいました。そして今年のフライトも12月の4回を残すのみ。寒くなるわ西風が強く冷たく吹くわでキビシイ季節になりますが、安全運航で活動して参ります。

【オマケ】

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昼間は意外と暖かく、待機所ではついウトウトと・・・。

(渡)

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