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秋の長雨や台風2連発で延期に次ぐ延期となっていた浜北滑空場への遠征。三度目の正直となった今日は気象条件も良さそうで、期待しながら第一陣が出発しました。

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グライダーを運搬するためのトレーラーを新しくしたので、いままではずっと留守番係だった単座練習機のASK23を持ち込み。浜北支部の皆さんに搭乗していただきましたが、とても好評だった様子。代わる代わる搭乗して、フライトを楽しんでみえました。「次回はディスカスを!」のリクエストも頂いたので、是非実現したいですね。

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そして我々愛知支部の面々は、浜北支部のグライダーに搭乗させて頂くコトに。まず練習生の私(ナベ)と前谷さんは複座機のプハッチに。以前は岡崎で使っていたグライダーなので、久しぶりの再会。数年ぶりの搭乗でもとても扱いやすかったです。滑走路近くは平地が多い岡崎と異なって、すぐそばにある山の斜面から発生する上昇流を捕らえると、いいペースで上昇してくれます。

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私も浜北で初めて3,000フィートまで高度を上げた後、天竜川を北に進み、船明ダムまで足を延ばす33分のフライトを楽しみつつ、次回の三支部競技会の練習もしっかりして来ました。

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早朝の冷え込みとはうって変わって半袖でも良さそうな日中という大きな寒暖差のお陰でしょうか、滞空の条件は更に良くなったようで、岡崎のライセンシー組はいよいよ浜北支部の単座グライダーASW28に搭乗。細身な胴体と主翼端のウイングレットが『いかにも飛びそう』な印象ですが、岡崎、浜北、岐阜の中航連各支部所有の機体の中でも随一の高性能機。「見せてもらおうか、浜北28の性能とやらを」とフライト開始です。

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トップバッターの中村会長、離陸したらすぐに高度を上げて滞空を開始。+6m/sの強い上昇流の中45度バンクをつけても安定して飛べる機体の素晴らしさを存分に発揮しつつ、45分間のフライトを楽しまれた模様。

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次いでクラブの滞空王(時間の部)、塚本さんも初搭乗で50分近く滞空。暫く姿が見えないなーと思っていたら、日が傾き始めようとした頃帰還となりました。

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西日が強く指して、影も長くなる頃に竹腰さんのフライト順が。時間帯が時間帯なので長時間の滞空は惜しくも果たせず15分程となってしまいましたけれど、ここ暫くは整備整備整備整備だった日々を吹き飛ばす事は出来たご様子。「嗚呼、今日はパイロットだった・・・」の呟きがリアルです。

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雨続きで待たされた分だけ楽しみにしていた今日のフライト。期待していた以上に楽しめた一日となりましたし、飛騨合宿や競技会以外でも支部間の交流をより一層深める事ができる良い機会を設けられました。次の週末も岡崎から第二陣が参加します。メンバーの皆さん、楽しんできてくださいね。そして浜北支部、ヤマハソアリングクラブの皆様、宜しくお願い致しますっ!

(渡)

台風一過

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台風一過の岡崎滑空場の様子を石川さんと確認して来ました。滑走路までの水位上昇とはならず、流木等もなし。格納庫の中も異常なしでした。

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矢作川水位 岡崎    6.77m
乙川水位  大平    3.21m
矢作ダム放水量    569.52m3/s

きっと皆が気にして何度も見ていたはずの国土交通省の矢作川水位の観測データも限界の数値7.5m以下でしたね。台風の進路が少し東に逸れたのと、移動速度が速かったのが幸いしました。

他所では滑走路が水没などされた所もあるようですし、勿論各地の滑空場以外でも被災された地域もありますが、一日も早い復旧、復興となりますように。

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台風に備えて浸水対策

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いつまでも居座る秋雨前線に加えて勢力を保ったまま日本に近づく台風21号。岡崎市も午前中には洪水警報が出されたので、矢作川沿いにある滑走路と格納庫も水没が心配される状態に。そこで9名が急遽滑空場に集合。大切なグライダーや機材を浸水からも守るべく避難作業を実施しました。

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まずは中村会長を中心にトレーラー3台を搬出。八帖クリーンセンターさんのご厚意で施設内の空き地に置かせていただきました。センターの方、本当にありがとうございます。

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一方格納庫内では、坂田整備士、神戸さんの指揮の下、トレーラーの無いグライダー2機をチェーンブロックで吊り上げ。17年前の東海豪雨時に浸水して、機体に大ダメージを喰らう悪夢を事前に防ぐ事ができたと思います。

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更に、こんな非常時に、いや非常時だからでしょうか、機材車両の1台がまさかのパンク。それでも車両担当の山口さんが手際良く予備タイヤに交換。事なきを得ています。

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他にもバッテリーや無線機、書類等の避難も行い、現時点で出来る事は済ませたので、後は台風の被害が出来る限り少なくて、次週以降も活動が無事に出来る事を祈るばかり。集まったメンバーの皆様、お疲れ様でした。

(渡)
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飛騨合宿の最終ラウンド。初日の14日は秋雨前線が南に下がってくれたおかげで、飛騨の雨は止んでいましたが夕方近くまで曇り空。離脱高度以下にある千切れ雲を避けながらのフライトとなりました。上がって見ると視程は良くて、乗鞍岳も時折姿を見せてくれます。

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条件は静穏そのもの。おかげで岐阜支部の練習生お二人(岡崎にもよく来られる佐藤峰さんと麥谷さん)が飛行機曳航で初ソロを達成されました。

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また岡崎から参加の若尾さんも初めての岐阜支部複座2機を乗り比べていました。

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飛びたい人がいなくなり、明日は雨の予報なので早めの撤収と陸送準備が終わる16:00過ぎになって、皮肉なことに青空が拡がったのでした。しかし翌日以降また天気が悪いということで、曳航機は夕方一旦長野滑空場に向かい、秋合宿は終了となりました。

今回は岡崎から機体が持ち込めず、参加者もまばらな状態で、岐阜支部にばかりお世話になる形となってしまいました。来年は皆さん頑張って参加しましょう。

(中)

秋季飛騨合宿

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今回は岡崎からの参加メンバーも少なく、機体の都合もつかないため陸送は無く、手ぶらでの参加となりました。初日は前日からの雨が早めに上がるとの予報通り、9時過ぎには西には青空が。とりあえず、岐阜支部のツイン2と505Gの複座2機を組んで午前中に4発発航。

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渡邊(隆)さんも来年のEMFT参加を目指して、DG505に初搭乗。曳航追随は写真の通りgoodでしたが、雲底は4,000ftと低いので雲を避けながらの飛行となりました。
午後からは良くなるかとの期待に反して、遠くの山に一部雨雲がかかり、エアパークにも襲来が予想されるとのことでこの日はあえなく撤収となりました。

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二日目は高気圧に覆われて好天の筈でしたが、この日も最初は雲底が低く、その後も上層に薄雲がかかって活発な対流は出現しませんでした。

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ただ下層の雲を避けて上まで曳航してもらうと北アルプスの全景が見えるほどクリアな視程でした。

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またこの日はウエーブソアリングに2年半ぶりに来たグローブG109がお目見え、皆さん興味津々といったところでした。

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三日目は高気圧の後面になるのですが、朝の霧が晴れると良い天気で昨日とは打って変わって良さそうな雲もちらほらと。案の定、3,000ftトウをリクエストした岐阜支部のツイン2は一発目から滞空開始。しかし終日高上りはできず、私も含め秋の雲にだまされてあえなく沈没もいくつかありました。

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午後からの前谷さんとのフライトでは、高山祭開催中の市街上空を飛行後、エアパーク北隣の山並みで日射と弱い南西風を利用してしつこく粘りましたがそこまで。近くの低山では紅葉もまだまだでしたので、来週に期待しましょう。

(中)

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