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強風に悩まされた前二週から一転。高気圧に覆われ穏やかな様相を見せる岡崎市上空。滑走路にはオオイヌノフグリが咲いて、鶯もホーホケキョ♪と歌い始め、いよいよ春の足音が聞こえ始めた中、2月最後のフライト開始です。

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お昼前後に海からの南風が入り、曇り空になる予報で、滞空できるようなコンディションにはならないかわりに、操縦の精度を高める練習にはピッタリ。練習生のフライトを優先して飛行を重ねます。

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ところが日射が続いたのと風向きの変るタイミングが丁度良かったのか、意外にも滞空できる気流がしっかりと生まれ始めた様子。自宅を出る前にエマグラムを確認してきた前谷さんは「14:00〜15:00頃が一番上がりそう」との予想を見事に的中。自身でASK23に搭乗してソアリング。途中竹腰さんが駆るLS6と同一サーマル中でガグルを組んでのフライトも綺麗でした。

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さて、そんな中で見事本日のMVPとなったのが小波津さん。朝一からウインチオペレーターに復帰、午後にはクラブ最上級機LS6に初搭乗。そしてそのフライトでLS6初滞空と空でも地上でも大活躍!おめでとうございましたっ!!

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終日バッタ飛び大会になるかと思いきや、なかなかにフライトを楽しめる一日となりましたし、これからの季節に増えるであろう北側発航の感覚を思い出すにも貴重な一日を過ごす事ができました。

【連絡事項】
来週3月3日は、ブラニクの計測作と整備作業が実施されます。雨でも行う予定でいますので、多くの方の参加をお願いします。

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上空に寒気が入る中、十分な日差しもあるので、滞空するのにバッチリな空気の対流が出るぞと期待した岡崎飛行クラブのメンバー。整備中のブラニクを除く4機体制でいざ出発!となりました。

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1フライト目から予想通りの上昇気流を捉えて滞空できる様子。続いて上がった2発目も一気に高度を上げ、逆転層を突き抜けて空域の天井3,500フィートにタッチ。その後も単座・複座ともに30分以上のフライトが6連発する程の絶好のフライト日和になるかと一同大喜び・・・のはずでした。

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正午を回ったあたりから、横風が急激に強さを増すようになり、離着陸が難しくなるコンディション。1時間程待機して風の様子を見て、15:00頃に私(ナベ)と中村会長ペアのデュオ・ディスカスで偵察飛行にでると、上空はまだまだ強い横風。そして終始-3m/sのド沈下帯。「コレはタマラン」と早々に帰還。華と散ったのありました。

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その後も日が傾き始めて日差しの熱量も収まればと待ってはみたのですが、16:00近くになっても状況変わらず。ダメダコリャの判断が出て撤収。午前中に夢見たビッグデイは冷たい西風に散らされた初春の幻だったのでした・・・。

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一方、格納庫では耐空検査を控えたブラニクの整備が大詰め。狭い胴体に潜り込んで操舵ケーブルの交換作業に挑む畑野さんの姿。相当に大変な作業だったようです。お疲れ様でした。


(渡)

北風小僧、荒ぶる

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立春も過ぎて、暦のうえでは春ですが、早朝から冷たい北風が強く吹き続ける岡崎市。ですが、これだけ寒気が入って、日が射せば滞空できるかもと期待しながらグライダーも4機準備。手際良く準備もできたので、9:30頃にはフライト開始とする事ができました。

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予想の通り上昇気流が早い段階から生まれていたようで、午前中のうちから30分越えの滞空が出る状態。単座、複座の双方共に冷たい北風に乗りつつ空を楽しむ事ができました。

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それでもこれだけ風が吹くと、気流の乱れも大きくて、飛んでいても+4m/秒から一気にー4m/秒の沈下帯になってしまったり、離着陸でも風に負けないように姿勢を安定させるのに注意が必要。上空の寒気を受けてパワー全開の寒太郎のおかげで難しいコンディションでしたが、皆経験値を稼ぐ事ができました。

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そして今日は嬉しいニュースが。岡崎飛行クラブに新しい仲間が加わりました。船曳(ふなひき)さんです。佐々木教官と宮澤さんの母校航空部の先輩。既にライセンスをお持ちなので、初岡崎フライトも楽しんで頂けたようです。これからどうぞ宜しくお願いします!

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終日吹き付ける北風を受けながらでしたが、最終時限の16:30までフライト。来週末は岡崎市に春を告げる、滝山寺の鬼まつりがあるので、もう少し暖かくなるといいなぁ・・・。

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低気圧が近づいているので天気は下り坂。それにしても予報よりも早く空が曇ってしまい、今日は滞空できるようなコンディションにはならなさそう。先週に引き続き、主力ウインチの復旧を待ちながら単座機のみでフライト開始となりました。

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朝一の教官によるテストフライトの直後、自家用操縦士の機長として初めて飛ぶ事に少々ビビリ気味の私(ナベ)でしたが、「こんな静穏な時に飛ばないライセンシーはいません」と中村教官に励まされていざ出発!で、上がってみれば実に静穏〜な空で、久しぶりの単座機の操縦感覚を思い出すには絶好のフライト。しっかりと飛んでこられたので、次回以降の練習にも意欲が出てきました。

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また普段は同乗教育で練習機に乗りっぱなしの教官お二人もASK23やDiscusでマイ・フライトを楽しまれたようです。

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そんな中、午前中から復旧作業を進めてくださった山口さんと春木さんのお蔭で主力のトーストウインチが見事に復旧!試運転も問題無しということで、眠っていたDuo Discusを急遽組んで練習生のフライトも実施!2週に渡り飛べなかった練習生の皆さんも久々の訓練を行う事が出来て何よりでした。

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15:00頃には雨雲が迫ってきたので、予定より早くフライトは切り上げ。16:00に片付け終わると同時に雨が降り出しギリギリセーフ。また来週を期待しましょうと解散になりました。

【オマケ】
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今日は冬の終わりを告げる『節分』の日。岡崎滑空場でも豆まきをしました。ちなみに豆を持って写っている隆さんも写真を撮っている私も渡邊姓。豆まき不要な二人が何故・・・。

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寒気が入ってしっかり冷えた今朝。トーストウインチの修理部品が先方の手違いでまだ揃わない状況でしたが、耐空検査を控えたブラニクの整備班、先週分解したウインチエンジンの整備班とに別れて、ASK23とディスカスの単座2機を組んでフライト準備を進めました。

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風がやや強いもののしっかり晴れたお天気で、10:00のテストフライトで私が上がったASK23が強い上昇気流をゲット。それでは我もと続いてディスカスで上がった竹腰さんがいきなり45分のフライト。

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その間、風の強くならないうちにと、練習生の若尾さんがASK23で30分滞空のC賞にトライするも5分。前回C賞の渡邊(隆)さんも10分。

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それではと今回ライセンシーとして初搭乗の前谷さんも6分と苦戦。しかしその後は宮沢さんがASK23で40分、高井さんもディスカスで40分と続きましたが、お昼ごろから風が強まるとともにベテランライセンシーでも撃沈が続き、吹き流しの竿が折れる程になったので、一旦待機。

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少し風が弱まったところで、私が再びASK23で様子見に上がった時がこの日一番の好条件だったようで、最後はプラス4m/sで3,500ftに。その後久しぶりに新東名近くまで進出しました。

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残念ながら次のフライトでは横風が強まりウインチマンから限界宣言が出て、14:00過ぎには撤収しました。その間、フライトもせず整備に専念された方や複座が無くて飛べない練習生もいて申し訳ないことでしたが、ウインチは2月2日の土曜日に復旧組立をおこない、3日には試運転の予定ですので、参加よろしくお願いします。

(中)

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