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秋期飛騨合宿【その1】

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台風などの天候不良でやっと本格的に参加となった中部日本航空連盟の秋期合宿、6日土曜日は若尾さんのエスティマでデュオ・ディスカスを陸送。途中ひるがの辺りでは雨でしたが、高山に降りていくと曇り空。取り合えず10時前にはデュオと岐阜のツイン2、そしてEMFT(異常姿勢回避訓練)仕様のDG505の複座3機を組み上げましたが、なんと曳航機パイロットの浅田さんがまだ安房峠をこちらに向かって走っているとか。

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ようやくの到着を待って、午前中にEMFTも交えてフライト開始。岡崎組は今回飛騨初参加の石川隆司さんが、デュオで45分のフライトでした。

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午後は雨模様なので、櫻井講師にEMFTの講義をお願いしましたが、時折晴れ間も出る微妙なお天気でした。今日だけ参加の田中さんはノーフライトで残念でした。


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7日は曇りのち晴れの予報でしたが、5,000ft以下の雲がなかなか取れない一日でした。

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それでも曳航機パイロットは雲の隙間を巧みに縫って6,400FTまで上がりきり、7発のEMFTフライトを敢行。岡崎組では若尾、見鳥、麥谷、石川泰治さんがフライト。

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竹腰さんは合間を縫ってディスカスで出撃、デュオも高度は低く北アルプスも見えない中、5発で4時間近くのフライトでした。


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8日は申し分なく晴れて来て、この日もEMFTは7発。岡崎組では渡邊(隆)、竹内、坂田さんが飛びました。

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天気は良いのですが風が弱くて穏やかな秋の空で、午前中はディスカス、デュオともさっぱりのフライト。それでもディスカス搭乗の竹腰さんはRW28からの着陸練習をしていました。

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ようやく14時から15時頃に十二ケ岳付近に雲が湧いて来て、3,000ftトウをリクエストした見鳥さんのデュオが1時間越えのフライトでした。その後16時過ぎに小島理事長をお乗せした時には全く静穏となり、頂上に雲を被った乗鞍を見て頂くだけに終わりました。

(中)
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まだ少し汗ばむような空気の中ですが、滑走路脇には彼岸花。だんだんと外で過ごしやすくなってきているようです。今週から飛騨エアパークで秋季合宿が始まっているので、飛行クラブのメンバーも合宿組と留守番組に分かれて活動。岡崎滑空場ではASK23とL23の23コンビ2機を組んで15名がフライト開始となりました。

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風向きが変わるお昼頃に滞空の狙い目と皆期待していたのですが、これがすっかり空振りの様相。少し先に良い条件の雲が目印になってはいるのですが、なかなかそこまで足を延ばせない、最初のジャンプに苦戦する人が多く、ライセンシーも練習生もほとんどが10分に届かないバッタ飛びの連発でした。

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滞空できる上昇気流は無くても、激しい下降気流もない安定した状態だったので、『初ホニャララ』にはもってこい。宮澤さんが岡崎滑空場で初ASK23でフライト。

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学生時代に乗り慣れた機体とはいえ、久々の搭乗でやや緊張したそうですが、綺麗に飛んでみえました。おめでとうございます〜〜!

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14:00頃と16:00頃に少しだけ好条件になったようで、3発だけ10分以上の滞空が。最長は竹内さんがASKで21分でした。

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フライトはやや成果少な目ではありましたけれど、今日は地上から見上げる空がなかなか綺麗でした。
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お昼過ぎからはたくさんのひつじ雲がメーメーと空を覆っていましたし、吹いて来る風も秋の匂いを運んでくれていました。

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早朝から日暮れまでの間中、季節が変わっていくのを実感できた一日になりました。

(渡)

秋雨前線の置き土産

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ここ暫く日本上空に居座っていた秋雨前線も、大陸からの高気圧が張り出し始めたおかげでようやく姿を消した今日。ですがその置き土産なのか最後っ屁なのか、高〜い湿度というはっきり言っていらない置き土産を残してくれました。集まった20名近くのメンバーも、汗を拭きつつ「あつ・・・」とつぶやきながらのフライトになっていました。

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予報では終日曇り空のはずでしたが、意外と晴れてくれたので日射を受けた地面から上昇気流もしっかり発生。午前中はやや低めの雲底ではありましたけれど、午後になると滞空できる条件がさらに増したようで、組んだ3機のグライダー全て空の上という時間もありました。

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30分以上の滞空はほとんどランセンシーの皆さんが記録されて、単座機では地上で管制業務をしつつ絶好のタイミングを読んでいた竹腰さんが見事読み通りの1時間で最長。

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複座機は鈴木(理)さん&中村会長ペアのデュオ・ディスカスが1時間10分でした。
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さて、皆が望外の滞空日和を楽しんでいる中、11月に自家用操縦士の試験を控えた受験生3人組は上昇気流そっちのけで課目練習に打ち込んでいます。

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離陸から上空でのエアワーク、着陸まで全ての動きが厳しくチェックされるので、指導教官の稼さんとのブリーフィングもこれまで以上に真剣に。前日も口述試験の勉強会を実施したりと合格目指して進むのみでありますっ!

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日が傾き始めた活動終盤も、海から南風が入るようになって生まれたコンバージェンスでまだまだ滞空が続く状態、17:00ギリギリまで飛んで、全23発となりました。秋雨前線の置き土産、いや〜な湿気に苦しめられながらもその湿度や風、日射の組み合わせで天気予報に反して楽しめた一日になりました。

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また格納庫では半年間スロベニアで機体の樹枝コーティングと再塗装をしていたフラッグシップ機LS6bがお披露目。ピッカピカになった姿に一同感激。本格フライト復帰まではもう少しかかります。せっかくお色直ししたグライダー、皆これまで以上に大事に扱いましょう〜。

【オマケ】
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クラブ員の渡邊(隆)さんと見鳥さん。なんと高校時代同級生だった事が判明!以前から「もしかしたら・・・」と思い、訪ねてみたら「やっぱり!」だったそう。グライダーが繋いだ旧友との再会。やっぱり空は繋がっているんですねぇ。

(渡)
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週の始めには台風21号の接近で岡崎滑空場もあわや冠水!?の危機。主なクラブ員は矢作川の水位やダムの放水量を見ながら眠れぬ夜を過ごしていました。結果滑走路も格納庫も冠水は免れ、今週末もフライトをする事が出来ました。ですが、早朝から南風が吹き付ける中でのフライトになると同時に、いつ雨が降って来てもおかしくない気圧配置。先週に続いて雨雲レーダーとにらめっこをしながらのフライト開始となりました。

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まずは複座機デュオ・ディスカスの耐空検査から。機体整備部の皆さんの手で整備を終えた機体はまず中村会長の操縦で検査飛行。

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検査員の井上さんが見守る中、各項目クリア。その後パイロットを佐々木教官と交代して再度飛行。検査は無事合格!これで月末からの飛騨合宿も万全の態勢で参加できます。作業にあたった皆さん、お疲れ様でした。

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耐空検査終了後は通常のフライトになりましたけれど、朝から吹く風が相変わらず続く状態。上空は勿論、離着陸も横から吹き込む風を考慮して操縦しますが、これがなかなか難しい。ですが冬場になるとこの状態が続くようになるので、できる時にはきちんと練習を重ねておきたいです。

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そんな風と日射が好条件を呼んでくれたようで、クラウドストリートが空を貫くほどに。これに乗って滞空を続けるグライダーが何機もあり、正午から15:00頃には30分以上のフライトが連発。一時は真夏のように全機が空の上という好結果にもなりました。

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活動開始時は雨の心配をしつつ、そして風に苦戦しながらでしたが、好天の中活動時限の17:00まで存分にフライトをする事ができ、最終便は夕日に見守られながらの出発になりました。

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一方、格納庫では収納時に主翼を載せる翼受け台の修理を神戸棟梁と堀田さん渡邊(隆)さんが進めてくださいました。ありがとうございました。

(渡)

整備と準備

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少しだけ暑さも和らいだ9月最初の日曜日。岡崎滑空場には18名のメンバーが参加して、活動開始となりました。

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まずは耐空検査前の整備がいよいよ大詰めとなったデュオ・ディスカス。機体を組んで各部の寸法が正しいかの計測作業を実施。問題無く組み上がりまして、来週の検査飛行も万全の態勢で迎えられそうです。

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また、陸送用のトレーラーも車検に出しまして、月末から始まる飛騨での秋季合宿への準備も進みつつあります。

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7、8月と雨が少なかったのですが、ここに来てちょいちょい降った雨のせいか、河川敷の草がたくさん伸びてくるようになってしまい、フライト前に佐々木教官がせっせと草刈をしてくれて、滑走路も安全に離着陸できるようになっています。

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肝心のフライトはといいますと、海から入る南風が運んでくれる雲の下には上昇気流があるようですが、高々と持ち上げてくれるほどではなく、滞空も2,000フィートが天井のほどほど状態。全20発中、30分以上のフライトは3発となっております。

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16:00頃に雷鳴を聞いたので、早めに店じまいをしまして、今日の最重要ミッション、迫りくる台風21号への備えを全員で実施。トレーラーの無い機体はチェーンブロックで格納庫内に吊り上げ。車両やトレーラーはすぐに搬出できるようにしっかりと備えをしながらも、矢作川、乙川の水位が上昇しない事を祈りつつ、解散となりました。

【オマケ】

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今日は宮澤さんの30歳のお誕生日だったそう。そんな素敵な一日をフライトしつつも格納庫でデュオの整備に明け暮れており、
「やってるコトが20歳の誕生日と変わらん!!」
と思わず悲鳴。
宮澤さん、おめでとうございますぅぅぅぅぅぅ!!!

(渡)

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