投資日誌

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備忘録

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祈る 冥福


本日午前2時30分、親戚の○○直次さんが亡くなりました。肺腺癌でした。
病気発症から約6ヵ月間、医師の余命宣言にもうろたえることなく、粛々と日々の生活をした彼の態度に敬服します。


彼とは、近くの私墓地を共同使用し、盆、彼岸には一緒にお墓掃除して食事会をしてきました。

我が家の梅林に梅がなると一緒に収穫しました。
今年は、もう一緒に梅の収穫も出来ない。
山歩きが好きで、毎年キノコや山菜を頂きました。

彼は、平成2年に、私の弟が足尾の松木沢で死亡した時には、夜を徹して捜索してくれました。

そればかりでなく、遺体を太田市の自宅まで彼のワゴン車で搬送してくれました。(警察の事前黙認承認後)

その後は、弟が無くなり、独りぼっちになった私に、兄弟代わりをしてくれると言ってくれました。
兄貴代わりの直ちゃん、ありがとう、冥福を祈ります。でも寂しい。

ご冥福をお祈りします。


昨年、一の倉沢の話を聞いて感激しました。今年は、支店長の話は<ストレスのない楽しい生活を送るには>という題での40分のお話でした。

取引先である某大手企業前橋支店長の話です。この人は話が権威的でなく、かみ砕けていて、切り口が鋭い。昨年は「一の倉沢ハイキング」の話題から、人間関係の相対的な軸についてのお話でしたが、今回は「ストレスのない楽しい生活を送るのには」と言う題目でした。氏は大企業のキャリアー族で、札幌、沖縄、大阪、東京、京都等を転々としたとのお話でした。

人間関係をスムーズにするため、氏のモットーは鈍感力を身につけること、綾小路きみまろのブラックユーモアがお好きだそうです。いつも心がけていることは、
スマイル
アイデア
余裕

この三点だそうです。
人間関係をギスギスさせないで、いつも心にゆとりを持つことを心がけるようにとのことです。

氏の話は視点が少し違い、指摘する内容がいつも「啓発的」です。

現在赴任先の群馬については、
尾瀬、赤城、草津、伊香保にだるま市
と総称されておられました。

群馬で印象に残ったのは、2つあるそうです。

1つは  小栗上野介
2つめは 縁切寺満徳寺
だとのことです。

小栗上野介の資質と明治の産業発展に対する貢献、それから赤城周辺にまつわる「埋蔵金伝説」に関して氏の語り口は新鮮でした。(ご自分の言葉でお話になる)
縁切寺満徳寺については、日本に2つの夫婦関係を解決する寺として、女性の駆け込み寺として、重要な役割を果たし、徳川幕府の手厚い保護を受けたとのことです。そのため明治5年に惜しくも廃寺となったとのことです。
最後に顧客に対応する上での注意事項として以下の四点を話されました。
○時間に対する配慮
○プライバシーに対する配慮
○知識、能力、資質の啓発
○何人にも平等な扱い
この4点を心がけるようにとのお話でした。

昨年も、氏のお話を聞いて、昔行ったことのある一の倉沢を思い出しました。

秀でた学識を持ちながら、いつも平易な言葉で話される氏のお話は、後味爽快、良い意味での命の洗濯でした。

以上備忘録でした。

レインメーカー


昨夜レインメーカーを見ました。フランシス・F・コッポラ監督の作品です。

原作Jhon Grishamのレインメーカーをビデオで見ました。
法廷シーンとアメリカの法曹界の様子を知りたいと思ってレインメーカーを見てみました。2年ほど前にペーパーバックで原作は読みましたが、映画になると原作の数分の一に内容が圧縮されていました。それでも悪徳保険会社を相手に、高額の懲罰的損害賠償を勝ち取る若手弁護士(マット・デイモン)とパラリーガル(ダニー・デビート)の奮戦は人間味あふれ、悲しくも寂しいすばらしい映画です。

わたしのさび付いた英語で、聞き取れない部分が多くあり、かなり字幕に頼ってしましました。

Rainmakerは雨を降らせる人ではなく、やりて弁護士、といった意味があり、コノテーション的にはあまり良くないイメージがつきまとうように感じました。

思い出の映画


クライマーズハイにまつわるいくつかの話を聞きましたので、紹介します。個人的には学生時代の一の倉沢が懐かしいところです。また土合の駅も、昔Y君と夜中に歩いた頃が思い出されました。

この映画は、横山秀夫氏原作、谷川岳と日航機の御巣鷹山墜落を巡るローカル紙、北関東新聞社の取材と社長白河(山崎努)のセクハラ、パワハラの様子を描いたものです。緊張感がみなぎっていて、素晴らしい映画だったと思います。出てくる表現が多少当時と違ったりしたこともあるようですが、全体に大きな影響を与えるほどではないと考えます。

●作者の横山氏は元地元紙上毛新聞に勤めており、北関東新聞社は上毛新聞社をモデルにしたであろう事は容易に想像できます。氏は現在、伊勢崎市に在住とのことです。

●社内の緊張感がことさらリアルなのは、内部の人が原作者であると言うことから容易に理解できます。

●この取材の緊張感を支えるのが谷川岳衝立岩を登る悠木らの様子である。これは事実かどうか分からないが、設定としては群馬ネタで良くできていると思います。

●余談ですが、私が良く買う「登利平」と言う焼鳥屋さんがあります。実は、今日もここの焼き鳥を買ってきました。ここに「鳥弁」と言うお弁当があります。日航機事故の際、毎日、数千箱の注文が入り、その注文を関係者総出でさばいたそうです。お弁当箱を作る業者さんはその注文を見事にこなし、信用と財を一気に築いたと話されておりました。何処に成功のチャンスがあるか本当に予測困難なんですね。

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