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3月22日(木)
老健でのお仕事。
今日から、新しい非常勤セラピストさんが入職
されたようで、一緒になった。
勉強家で、PT養成大学を出て晴れて
療法士の免許をとったが、そのままもっと
勉強したいと修士・そして現在博士課程にまで
進んでいると。
3年目の計算になるが、臨床には週1回の
アルバイトで過ごしてきたようだ。
自分は論文とか絶対にだめなので、
大学院なんて考えたこともないが、
若いのにすげえな〜と感嘆させられる。
ただ、逆に臨床としては大変厳しい。
アルバイトはデイサービスで行っていたらしい。
今回初めて老健でということだが、
やはり臨床能力は・・・・
そして、言葉使い・・・接している目線・・・態度・・・
容姿・・・内容・・・
言葉は荒っぽく上から目線。親しく関係を作っているように
思うのだろうが、受けては馴れ馴れしいと感じる接し方。
ピアスにネックレスがジャラジャラキラキラ。
行うのはセラバンド筋トレとマッサージ。
教えてくれる環境がないのは今は仕方ないが、
できれば若いうちに学びたいものである。
はっきりはしないが、院で研究したいことも、
臨床あってのことのようにも思う。
果たして、今後彼はどのような道を歩むのだろうか。
研究者が臨床を知らないのは、本当はすごい怖いことでは
ないのだろうか。
私は答えはないが、疑問に感じてならない。
院にも行けない私は偉そうなことは言えない。
ただ怖さを感じるのであった。
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仕事観
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3月15日(木)
自治体関連業務。
来季から私が集団も個別指導も
どちらもかかわることとなり、これまで集団指導を
してきた運動指導士の方との引き継ぎ。
自治体の担当者が、どうしても指導員の集団の日になると
参加者さんがキツイと、休みがちになることから、
私にまわってくることになった。まだ個別指導も1回しかやっていないが。
で、今の集団を見学させていただいた。
担当されているのは、比較的年配?の指導士の方。
フィットネス系でもだいぶ指導されてきた様子。
その後は、高齢者向けの指導も行っているようだ。
内容的には、やはり参加している方にとっては
ちょっと難しいし、リスク管理がちょいと甘い。
あとは、参加者さんのリスクに体操がマッチングしていない。
たぶん、これが参加している方が大変だとか、私には
きついとか、痛みが増したとかなる最もな要因だった。
私は一応全参加者さんのリスクをノートに書き込んで
見学をしたが、腰痛・膝痛・肩痛・脊柱管術後・片麻痺・
人工骨頭などなど、リスクばかりである。
私が、PTになった理由の一つには、トレーナー時代に
こうした方々の対応を自信をもってできないことがあった。
体育系の学問は一通り学んだし、健常人や、リスクのない
高齢者さんの運動指導はできる。
しかし、医療的な要素に対しては知識が薄い。
(私は薄かった)
だからこの世界を知らないと、本当の意味で疾病予防や介護予防分野に
携わるのは、難しいと思っている。
介護予防というのは、介護になるのを予防するだけでなく
重度化の予防の意味合いもある。
PTの世界に入って、トレーナー時代の私の無知さや
仕事の適当さを知った。
たぶんこの教室でも、医療側の目からみたら怖い内容もたくさん。
でも、万民にうける体操なんて無理。
だから、内容構成をしっかり考え、できない方の置き換えだとかも
きっちり考えておかねばならないし、やったらリスクが高い動作も
知らなければ、この教室の参加者さんには受け入れられないだろう。
しかし、PTはその知識をうまく地域で使うことができないことも
知った。たぶん、一般の運動指導に関してはトレーナーさんのほうが
上手だし、「運動」はトレーナーさんのほうが知っている。
プレゼンも圧倒的に上手。
PTがなかなか難しいのは、自分の教室なんてもってないし、
客商売をしていないので、もまれていない。
今日の自分が失敗したら明日お客が来ない経験が薄い。
フィットネスクラブでレッスンをしていた頃は、
自分の実力が、お客さんの数になって反映されてくるのが
よくわかった。人気のあるインストラクターのレッスンは、
おもしろいし、雰囲気がいいし、参加している方は
なにかしら健康だったり友達だったりお土産を持って帰れる。
人気度って、ものすごく数字にはっきりでる。
だからプレゼンも必死になるし、勉強もたくさんする。
保険で守られると、残念ながらそういった経験は薄くなる。
ここはやっぱり違うのだ。
どっちが悪いとかいいとかではなく、
うまくマッチングすれば、いい仕事できるんですがね〜。
今日の教室では、肩こり体操で僧帽筋を使う体操なども実施していたが、
「これをやれば肩の痛みがとれます」とか、簡単に言ってしまう。
いや、マインド的な要素の強い痛みの方ならまだしも・・・俺は言えねえなあ
先生ではないし。
そう、レッスン慣れすると先生化する。
今日は、対象が高齢者(人生の大先輩)にも関わらず、指導者の口調は
園児を扱うような話し方。しかもため口。
これは、トレーナーだろうがPTだろうが関係ない。
人生の大先輩を前に、体操内容だけでなく、そうした所もヒヤヒヤしながら
見ていたのは私だけなのだろうか・・・・
それだけの関係性ができている雰囲気は感じなかったが・・・
来月からは、私が担当に代わる。
一発目が勝負。
うけることと、初回でなにかしらの変化をもってかえってもらえること。
初回が大事。
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昨日は、地域リハに関する会の集まりであった。
そこでの出席者の自己紹介で、
地域に関する思いや今後の抱負などを
述べる時間があった。
「地域」とは、を考えさせられたというか、
淋しいというか、なんとも言えない気分になった。
参加者は急性期から訪問までよりどりみどり。
でも、それぞれ地域のとらえ方は様々。
急性期に所属する療法士さんは、だいたい
「普段は急性期で病院なんでなかなか地域と関われていない」
とか
「なかなか地域にでれない」
と話す。
回復期では、地域に帰るとその後の生活を追うのが
課題という。また、委託で受けている介護予防事業に
人が集まらなかったり、なかなか忙しくてやれないという
訪問や介護保険では、地域は難しいという。
どれも、地域のとらえ方は様々だが、
そもそも対象が目の前の対象者になっている。
急性期では、病院の患者さん以外に外にでることが
地域ととらえているようだ。
しかし、今目の前にいる方も昨日までその地域にいた
一般人だ。なんら地域とかかわっていないわけではない。
急性期だから地域のことができないとか、病院だからとか、それぞれの領域だからとか、
あまり関係ないように思うのだが・・・。
これではいつまでたっても、地域リハなんて
すすまないだろう。地域に貢献する療法士なんて
ざるにかけたらほんの一部だろう。
会合ではいつも地域リハ大事だって言って、
それをいろんな関係者にリハマインドをしっかり植えつけましょうなんて
話がでるが、そもそも自分達の考えや売りの方向性が
違う気がしてならない。
本当に地域に密着して貢献していくのは
まだまだ遠いし、もしかしたら来ないのかもしれない。
そんなことを感じた会合だった。
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1月31日(火)
今日は一日老健の日だ。
いつも、2名体制の日に行くことが多いが、
今日はいつもの方とではなく初めてお会いする方との業務。
初めましてのご挨拶に始まり、
いつもの怒涛の業務に入る。
もう一人の方は、やや若めの7年目だという。
整形クリニックに勤務中で、県外からバイトできているらしい。
どんなことをするのだろうと、気になっては
耳と時折目を傾けていると・・・
聞こえてくるのはいわゆるため語のオンパレード。
たまに丁寧語を使うが、目線と会話の感じはすべて上から目線。
長年のお付き合いとか、相当の関係性ができているなら
まだ別だが、(でも基本的には丁寧語でも十分関係は作れると私は思っている。)
入所して初日のリハに降りてきた方にもいきなりため語。
ちょっと、びっくり。。。
しかも、90歳を超えているようなおばあちゃんに、
「そうじゃないよ、ちゃんとこう動かして。なおんないよ」
とか・・・目を覆いたくなるような光景も・・・
昼休み中、ゆっくり話す時間もあって、
私の現在の状況を知ると、
「自分スポーツに興味あって、スポーツやりたいんです。
どうすればスポーツやれますかね〜」
って、
(自分はただ頼まれてスポーツはやっているだけですから、
特に売り込みとかはしていないし、PTとしてはスポーツにかかわっていない)
と話す。
「PTとトレーナーって、どう違うんすか?」
と続く。
(たぶん今の日本のスポーツはまだまだトレーナーのほうが
ほしいですよ。そうね〜・・・PTのエリアは退院までで、
スポーツ現場でアスレチックリハができないでしょほとんど。
でも、メディカルな部分はやはりPTの専売だし、必要ではあるけどね〜
でも現場は、メディカルもアスレチックも両方できるほうがお金も
かからないし、そういう人をとったほうが連携もとりやすいからね〜)
「全然PTのが上だと思うんですけど・・・」
(でも、現場でたとえば野球選手のパフォーマンスを上げるために、
そのトレーニングの指導までできるPTがどれだけいるかな〜
ほんとにベーシックなことかもだけど、スクワットなどフリーウェイトだって
きちんと指導ができるPTは少ないよ)
な〜んてやりとり。
でも、根本スポーツやりたいなら
老健でバイト?
そのクリニックも、スポーツ系の選手はほとんど来ないらしい。
おじいちゃんおばあちゃんのクリニックのようだ。
どうやら、すごい先輩がいて、夜中もいろいろ
知識・技術を学んでいるらしい。
その前に、言葉遣いと
人を相手にする社会人としての
心得を学んだほうがいいんじゃないのか?
おそらく教えている人も、臨床でため語を使いまくっているのだろう。
こういうことは、すぐ伝播する。
この老健の利用者にも失礼な話である。
その上から目線の態度に、人生の大先輩が
なにも思わないと思っているのだろうか。
スポーツをやるとか、そんな次元の話ではない。
サービス業、人を相手にするという大事な
ことを忘れている。
人の気持ちを少しでも理解できるとは思えない。
それができなければ、やはり医療は変わらない。
おそらく、その方の人生や、環境なども
考えられないだろう。
医療職は、結構陥りやすい。
最後に、「勉強になりました」って帰って行ったけど、
なにが勉強になったのだろう。勉強になるようなことは
なにも言ってない。
不愉快な一日だった。
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1月29日(日)
昨夜は、飲み会以降ビジネスホテル宿泊。
いや、飲むとついつい、ホテルに入る前に
ラーメンとアイスが食べたくなるのよね〜
と、とんこつラーメン屋に入る。
替え玉をして餃子も食べて生を1杯。。
帰りにコンビニでアイス購入☆
そして今朝・・・・
いつもの胸やけ&胃もたれ。。
体重何キロだろ。
そうそう、今日は研修でした。
おえらい先生からの理学療法士の未来についてのお話。
これからは地域の時代。
病院と思っている療法士さんは淘汰されるよという趣旨。
よく聞く話でもあるが、ほんとそうですね〜
でも、まだまだ地域で生きていくには、足りない部分がたくさん
あるような気がします。
自分も、いつまで生き延びることができるかな〜
来年は河川敷で暮らしているかもしれない。
日々精進するしかない。
そう決意すると、なんだか景気づけに飲みたくなってきた。
また明日からダイエット生活。
本当は今日もそうだったが、この際日曜日だし飲んじゃえ〜っと
COCO壱のカレーをお持ち帰りで購入。
妻とカレー食べながら一杯。
ま〜は実家で騒いだけど、徐々に落ち着いたそうです。
おじいちゃんが抱くと泣き出すとか。
さ、明日からまた頑張りまっせ〜
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