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10月31日(月)
やっぱり昨夜もモンスターは元気でした!
すげえ〜眠い・・・
(写真は超ぐずっている
深夜のま〜)
昼に来週からの自治体2次予防教室の打ち合わせと
参加者の問診票をチェック。
その後、実に1か月以上ぶりの高校野球部のコンディショニング指導。
子供のこととかで休みをとっていたぶん、かなり休んでしまった。
明日から11月。
全体メニューでは、今年からトレーニングルームでの
ウェイトを含めたトレーニングは個人任せでなく
ベーシックメニューは班別に分けて
プログラムとして全員実施とした。
監督もすんなり受けてくれたので、
よかったよかった。
ひとまず、トレーニングなどほとんどまともに
していなかった高校なので、
習慣づけることが今冬の目標。
手始めに、上下肢体幹の基礎的ウェイトを指導。
初の試みになるので、この高校でうまく受け入れて
くれるか・・・
故障者のほうは、個人的なアドバイスをしているが
今日は3人に減少。
一応続けてきたリハメニューを真面目にやっていたようで
そのほかの部員は直りましたと来なかった。
(お前、今まで見てもらってたんだから
少し良くなったからと言ってスルーはないでしょ)
と思いつつ、痛みが無くなったから終わりでなく、
その後のコンディショニングが大事だということは
また次回に言わなきゃだめだ。
それもわかったうえで私が診る部員が減っているなら
最高だ。
来年の夏の大会は2勝が目標。
そのための大事な冬です。
スタートはまずまずかな・・・・
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中学・高校野球
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9月17日(土)
高校野球部指導。
先日、すでに秋季大会は地区予選1回戦で
敗退しているので、来春に向けた取組みに
変更。
部員の体力測定と身体計測を実施。
また、不具合のある選手のコンディショニング。
肩痛は、この2週間でかなり改善した部員多数。
よかったよかった。
余談だけど、監督との談義の中で、
昨日どうやら何かの作業で大変に
身体を使ったらしく、その時に初めて
アイシングを試みたとのこと。
「アイシングの重要性がわかったよ」
と一言。普段の時と比べて、
翌日の身体の調子が明らかに違うことが
よくわかったみたいです。
これまたよかったよかった。
あとは、この冬場でどれだけ
基礎を固められるか。
皆で頑張れそうです。
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9月13日(火)
今日から、いよいよ母校野球部から依頼がきて、
初回の訪問。
グランドも部室も全てが懐かしい。
しかし、この所の低迷が物語るように、
甲子園出場時にできた雨天練習場や
トレーニングセンターは管理もあまり行き届いていない。
地震の影響もおおいにあるようだが・・・
至るところ壁が剥がれ落ちていたりもしている。
先輩が新監督になり、その辺の体制は
徐々に変えてきていると。
初回は、ピッチャーの投球練習を診ながら、
バッテリーへの身体コンディショニングアドバイスを
して、その後は約1時間、講義。
講義は、コンディショニングの重要性とその体感である。
いや〜、もう一つの学校とは大違いな点が一つ。
みんな真面目。
講義を聞く体制もできているし、真剣さが伝わってくる。
この辺が、先にかかわっている高校とは全然違う。
挨拶や礼儀も、しっかりしている。
この辺は、技術が無くなっても上を目指す意欲や、
野球だけでない礼儀の大切さはとても浸透?伝統?
が守られていると感じた。
話を聞くのに、最初は直立不動で、座っていいよと話すと
「失礼します!」と皆で掛け声をかけて座る。
グランドに人が来たら、全員で大きな声で挨拶をする
「ちわ!」
講義中も、わかったことに対しては
「はい!・うす!」に加えてうなずき。
なんとなく、この立場になってみてそれぞれの
学校の違いってすごいあるんだな〜って感じる。
もう一つの学校は挨拶できない、なにか話していても
上の空の部員もいる、集中して聞いてない、
上と話していても帽子をとれない、等々
普段の生活からして直すところが多い。
進学校だからと片付けたくはないが、
やはりそういったこともあるのだろうか。
大きなところは伝統なんであろうが。
同じ1回戦レベル校であっても、全然違う。
今日の訪問で、野球部自体は腐ってないことが
よ〜くわかった。
新監督はじめ、いろんな人のサポートも始まっている。
何十年も監督をして、母校を甲子園に導いた畏れ多くもラオウと呼ばれた、○○先生、
黄金時代を築いた私たちの当時の監督、そして専属トレーナーも月1回かかわり、
コンディショニングに自分、技術コーチには大学でも即レギュラーでMVPもとり、
社会人でも活躍した自分の同期が、管理栄養士は当時3つ下のマネージャーがかかわるそうだ。
全て、野球部OBである。
みな、新しい体制になり、OBとしては
強い母校の復活のために、ボランティアだけれども
積極的に動いているようだ。
そして何より選手が腐ってない。
絶対に復活できると確信した。
こちらもやる気がでますわ〜
付け加えるが、決してこれまで見てきたチームから
手を引くわけでもなし、重要度を変えるわけでもなし。
それぞれのチームに合わせた指導をしていきます。
それが、私の務めです。
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9月1日(木)
今日からいよいよ9月。
スタートは、高校野球部のトレーナー活動から。
先日の長くなったコンディショニングの話の続きで、
今日はクールダウンのメニューを作成し、
キャプテンと副キャプテンにメニューを提示。
全体練習の最後に実施。
最初は真面目に行っていても、のちに
1年生の中でだれてくる傾向あり。
上級生が注意をしない。
見かねた監督が一喝。
「だれも注意する奴はいねえのか?」
「悪いと思っても言わなければ自分も悪いのがわからんのか?」
し〜ん。
なかなか難しいですな。
今日の選手を診ているなかでも、
結局前回診て特に肉離れ系の
選手に通告しておいたダッシュ禁止令。
結局守られておらず、
一人はレギュラー選手だが、
練習試合に出場して打った後のダッシュで
また痛め、今度は走っていない。
なんだか、前日のバッティングしていた時に
たいした痛みがなくなってきたので
相談したら出ろとなったとか。
できれば、相談したならそこで
少し筋収縮などチェックを入れて最終決定したい
ところである。。。。
もう一人。捕手
肩痛
2週間前まで上がらなかったのが、
7割程度まで投げられるところまで
回復。
したら、先日の練習試合で7回まででて、
8回にショートバウンドが痛めていた肩に
当たって交代。
スローインは山なりででたそうな。
さらにもう一人。
大腿前面に肉離れ傾向がみられ、
今のうちなら2〜3日休めば
だいぶ快方するよと
言っておいたが、結局無理(無視)して
ベースランニングとかまで実施したとのこと
当然、悪化していて
もう秋の大会にはでられんだろう。
苦しいチーム事情はよくわかる。
とにかくあっという間の3年間の
高校野球。
でたくなるのもわかるし、
他に遅れをとりたくないのもわかるし、
言えないのもわからないでもない。
でもね〜
結局それが自分だけでなく、
チームにも迷惑をかけることになっているの。
それを
身を以て体験してから分かったでは遅いのよね。。。。
「もう、よくわかりました」
って言ってたけど、
てことはこの前忠告していたことは
無視されているわけだ。
信用はされているようだが、
まだまだこの根性世界に
医学的な話は入っていきづらいのかもしれない。
自分のかかわり方ももっと
変えていかねばならないし、
頑張り所である。
全国的にも、秋春夏の大会の
ベスト8以上にはチームに
理学療法士がつくことが各県でだいぶ増えた。
でもまだこの業務は実際にずっとみているわけでなく
試合後のフォローがほとんど。
チームや選手側は、普段からかかわってほしいのが
本音。
でもこうしてかかわってみると、
普段の現場も大変。
辛いな〜
明日からまた気をいれなおし。
自分も勉強です
(涙)
でも、他に前から痛めてずっと
関わってきた選手が真面目に
リハメニューをこなし、
今日3人キャッチボールを開始した。
チームに何人肩をおかしくしてるんだという
考えは置いておいて、
それは良い方向に向かっている。
関わり始めて、
悪い方向には行ってない
とにかく頑張ろう。
愚痴っぽいけど
前向きに。
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先日終わった夏の甲子園。
日大三の優勝だったが、準優勝は
被災地でもある青森の光星学院。
その光星学院が青森に帰ってすぐに、
不祥事が発覚。
その処分について、昨日高野連から発表された。
結果、厳重注意。。。。
もとのこの不祥事、昨年末に大阪に帰省した部員が
飲酒してそれをブログに書き込み、発覚。
さらにブログを追っていくと飲んでマネージャーとキスしていたり
パチスロで4万勝ったとかも発覚。
準優勝はく奪か?まで言われたが、厳重注意であった。
これについては、賛否両論あると思う。
私なりの意見だが、高野連の判断は仕方ないのかな・・・
(甘いとは思うけど、)
対外試合禁止などに当てはまるのは部内暴力や部員の窃盗など
事件として扱われるものである。
今回は、飲酒やパチスロ関連。
う〜ん、巷の高校生考えたら、氷山の一角。
高野連が判断するものではなく、学校側がきちんと
教育すべき問題でしょう。。。
はっきり言って、飲んだことやパチスロのことがバレれば
やばいことぐらいは高校生だってわかっているはず。
でもまだ彼らは未成年。未熟なのである。
酒飲んだこともかっこいい、自分のいいところを
そうして書き込みたくなる気持ちもあるのでしょう。
もちろん、社会的にみればはっきり言って
なにアホなことやってんだ。だろう。
こんなこと、高校野球は教育の一環なんぞ言われるが、
野球が教えることでもなんでもなく、通常の教育の中で
教えられていくもの。
学校と親と本人の問題でしょ。
学校が責任もって処分なり大会出場辞退を考えるべきでしょう。
でも、光星学院としては高野連にゆだねるとした。
あの記者会見、はっきり言ってあまり悪びれた感じは受けなかった。
しかも、大会後に判明したというも、タイミングが良すぎる。
ましてや昨年末のブログである。とっくの昔に判明していても
おかしくないし、部内関係や親関係で指摘もできたはずだ。
AAA選手権の代表に準優勝校から1名も選出されていないのも
余計に疑念を抱かせる。
「本当は学校側は大会前からわかっていて、高野連もなにかしら知っていたのでは?」
である。
そんな学校側の態度では、おそらく教育なんて難しいのでは?と
思ってしまう。今回は、処分なんて秋の大会を自分から出場辞退する
ぐらいで学校である程度の判断をしなければいけなかったでしょう。
はっきりいって、飲酒なんて高校生なら結構隠れてやっているでしょう。
自分も飲んだことはあった。
でもいけないことをしているという自覚があるから隠れてやる。
その辺で、部員の意識が足りなかったとしか言いようがない。
遊び半分、興味半分で書き込んだことが、あとに
どういう可能性があって、安易なことだったかは、わかったとは思う。
全体の処分は甘いと思う。
でも、学校側がきちんとしてほしい。高野連は飲酒とりしまりでもなんでもない。
モラルを教える立場でもない。
だから、天理の暴力事件とはまた事件の質が違うのかな。
でも天理は自分からすぐに出場辞退を申し出た。
教育側がきちんと部員に教えるべきである。
光星は、この事件後も
できれば準優勝の事実は残して、盾も保管できるならしたいと
関係者が言っていた。
高野連にゆだねず、自分たちでどう考えるかの
問題。
有名であるからこそ、重いのである。
もともと青森の部員がほとんどいなくて、
県内でもあまり評判はよくないらしい。
であれば、野球できたんだし県民に
きちんと受け入れてもらえるよう、模範となる部員を
学校が育てることだ。
野球やるために来たんだから、
大好きな野球が、できなくならないように、
学校が取り組まなければいけない。
高校野球をしていて得られるものはたくさんある。
でも、教育の一環ではなく、
学校教育の問題と、私は思う。
ただ一つ懸念。
今回のことが、飲酒しても厳重注意ですむんだという
変な誤解がでないだろうか・・・
暴力は罰せられるが飲酒は出場できるなど・・・
だから公平性が問われるんでしょう。
天理の3年生はいまどんな気持ちでいるのでしょうか。
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