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8月18日
新チームなって、初めての指導。
青森はほぼ見学に近かったので、仕事自体は初。
前日に状況を聞くと、レギュラーの半分が痛くて投げれないや
肉離れで動けないと・・・・
ぬわに〜
初の夏の大会が終わり、見えてきた部分を
これから一つ一つ変えていく必要があると、
本日は練習前に教室を使ってコンディショニングに
ついての座学を実施。
これまで練習後も試合後もほとんど実施されていなかった
クールダウンについて、障害と外傷の観点から
話を展開。
以前に述べたアイシングについても再度講義。
実は今のチームの現状、「正直に痛いとこがあれば手を挙げて」
に、半分以上が手を挙げた。
実際監督に話している以外にもいる。
練習を止めている選手だけでも7〜8名いる様子。
(いくらなんでもひどいでしょ・・・)
ダウンは一度1年生が入ってくる前にチームには話して
ストレッチなどの資料も渡してはいるが、
チームとして積極的に実施しようという雰囲気が
なければ活用されないか、よっぽど意識の高い選手で
なければやらない。
ましてや関わっている高校ではまずほぼやる選手はいない。
はっきり言えば、この講義は選手に向けているように
見えるが、実際は監督に向けて話しているといっても
過言ではないかもしれない。
もちろん実行するのは選手だが、実行できない
現状、ある程度全員の練習メニューに組み込むしかない。
これだけ痛んでいる選手がいるのに、
「俺の時代はこんな弱くなかった。」
「今の子は根性がなく、痛いと言えば休めると思っている。」
「休みだって正月しか休んだことない」
などと、あまり自身のメニューや指導には顧みない雰囲気があるし。
高校野球にありがちな無意味な根性論。
結果、満足な自己メンテナンスはできないまま、
ましてや甲子園に行けるような学校でもなく
いい体格と野球技術を持った選手はほとんど来ないわけで、
その中で自分のイメージで練習をさせれば
もちろん怪我をするのは目に見える。
結局は、知っていても実行しなければなんの意味もない。
クールダウンと「循環」は絶対に欠かせない。
特に循環は、疲労回復だけでなく筋緊張にも影響するし、自己免疫にも
大きく関与する。
今日の話で、予防に関することはちょっとは入ったはず。
あとは、どう実行するかである。
自分もそのために次回もまた座学と実技を用意しよう。
どうやら秋の大会は1回戦も勝てなそうだし・・・・
このオフシーズンをどう過ごすかですね。。
ちなみに、今日の講義は90分実施したのだが、
高校の授業は55分という・・・。
後半はほとんど集中力が切れてきていたので、
テーピングの即時的効果などで実技系を交えて
飽きないように実施。
そういえば、自分も大学に入りたては
長く感じたっけ
気を付けよう
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中学・高校野球
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8月2日、3日
自分が見ているチームの青森遠征でした。
選手は1日には青森入りしているので、自分は後合流。
上野からはやてで行きたいところだったが、わたくしの
今の財布では手が届かず・・・・
震災特需といえばそうだが、被災証明を使って
車で向かうことに決定。
朝早くでたが、実に8時間。
遠かった〜。
治療中のお尻も痛くてたまさんかった・・・・
写真はようやく到着した球場。
この遠征、実は秋田・岩手・山形のそれぞれの
自分の大学の野球部時代の同期や後輩が
監督をやっている高校が一同に会し、2日間で
4試合の練習試合をする。
試合中は、ほぼ自分の仕事はない。
と、いいたい所だが、日頃からいつもいるわけでは
ないので、全員に声掛けと、不調選手の状態把握を
ベンチ横で実施。
1年生がわき腹が痛くて投げれないと。
はは〜んまた酷使したか?
みたところ、第4〜第6肋骨に疲労骨折疑い。
新チームになったばかりだから、まずは
しっかり治しましょ。
翌日の試合では、相手チームの選手がタイムリーで
3塁を回った時に、足をくじいて負傷。
早速行ってみると、こりゃあひどい内反捻挫。
最悪骨折か靭帯断裂か・・・
救急処置後、病院へ。
なにかと仕事があるのである。
もとは・・・・
大学のみんなとの久々再開で、「酒」が一番の目的?・・・
当然夜は飲みに飲んで・・・・
昔の友達ってのはいつまでたっても変わらない。
盛り上がる話題も昔と同じ。
懐かしくもあり、皆がそれぞれのステージで頑張っているのを
みると、こちらも刺激を受ける。
そしてお決まりの深夜のラーメン。
胃もたれ、胸やけひで〜
みなさん、お疲れ様でした。
ちなみにうちのチームは、4試合コールド負けでした。
みな強豪校なので仕方ないが、
来年は・・・・
余談。
帰りの道中、パーキングに寄ると、下写真なるものが。。。
これ、宮城県内のパーキングの売店。
当然、牛タン関連商品が陳列。
そこまで強調しなくていいでしょ・・・
でも売れないのかな〜
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7月17日
実は、私の誕生日です。
だんだん、誕生日のうれしさなど無くなってきました。
友人の話を聞くと、プレゼントなども夫婦間で行っている
ようなことも聞くが、我が家はない。
付き合っていた頃はあったが、だんだんとこうなっていくのね・・・
ところで、理学療法士の学校に入って知ったことだが、
この7月17日は、理学療法の日でもあったのだ。
理学療法士法が制定された日ということでこの日になっているようだ。
最初にわかったときは、なんて「運命的!」と思ったな〜
さてさて、それでついに2回戦を迎えました。
選手には、相手は初戦、こちらは2戦目。実力差はあっても、
先制すれば必ず勝機はあると話していた。
2回、理想どおりにタイムリーで先制!
も束の間・・・ミスですぐに逆転される。
でも、この日のチームは違っていた。
中盤集中打と幸運なイレギュラーヒットで逆転。
すぐまた逆転されるも、1点差のまま膠着状態に入り8回。
最後の最後に、またミスで1点。
1点差と2点差で9回を迎えるのは大きな違い。
全体には完璧に押されていたが、やはりミスが肝心なところで
でるかでないかの差が、実力差になってでてくるなと実感。
惜しくも惜敗でした。でも、このゲームでやはり高校野球は
勝負は鍵の手。選手があそこまで熱い戦いをみせてくれたことに
感謝。治療
ピッチングを見せてくれた。
最後に調整不足がたたり足をつってしまったが、
感動した。
このチームにかかわってからはまだ1年たっていない。
今の3年生には申し訳ないが、今年は負け続けていたところに
ピリオドをうち、1勝してなおかつシード校と接戦をしたことに
やや満足。
新チームでは、けがの少ないコンディショニングが課題です。
それにしても、興奮した。チームにかかわると、野球おたくも
見方が変わる。先制タイムリーの時は涙でそうになった。
試合後の、選手の涙にもらい泣き。。。
泣きながら「身体みてくれてありがとうございました」と
近寄る部員にまた涙涙。。。
これだからやめられない。。。
でも、将来俺ってなんの仕事してるんだろう・・・・。
などと考えつつ、この日は誕生日もあり、
自宅に帰って一人ビール片手に妻に熱く試合の事を語る。
今日のビールは負けたけど、おいしいぞ。
高校野球、自分もあのころに戻ってやりたいな〜
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この所はすっかり野球の話題。
昨日は、母校の1回戦があった。この時期は高校野球の
ために予定をなるべく空けていたので、観戦に。。。
我が母校は、私たちの昔からの伝統校で、県内では
有数の進学校でもありましたが常に上位に顔をだし、
特に私たちの前後10年はかなりの強豪で、
毎年当然目標は甲子園、最低目標がベスト4レベルでした。
私たちの先輩は甲子園も出場しましたし、私たちの代はそれ以上に
期待されていた時代でした。
懐かしいのは、最高学年のときは秋・春と県大会は優勝、
県内は負けなしでした。
選抜もあと1勝というところまで行きました。
最後の夏も当然第1シードでしたが、その年甲子園に行った
高校に準々決勝で敗退。
県内では唯一の敗北が最後の夏の大会・・・・。
青春でした。
いまでは、歴代の監督が変わり、いわゆる古豪に
なっている。
ここ数年は、初戦敗退か1勝止まりが続いている。
当然伝統ある学校だと、OB会も黙ってはいない学校だし、
やる監督も大変だ。
ただOBとしては、やはり母校の低迷はさびしい。
今大会も、それほど強くない高校に
結局初戦コールド負け。。。
じつはOBで私もよく知っている先輩が異動で
今年赴任しており、その先輩が監督に就くらしい。
その先輩は、野球に熱い先輩で、赴任前の高校を
完全弱小無名校からベスト8には顔を出すまでに
仕上げた実績もある。
これまではあまり学校に行きづらくて顔を出せなかったが、
今度は出せそうだ。
OBとしての期待も膨らむ。
試合後、その先輩からも電話をいただき、
正式に協力依頼。
うれしいが、また責任は重大だ。
なにせ、あのでかいOB組織をバックに
戦うのである。
母校の復活がかかっている。
やるぞ〜
それにしても、暑い。暑すぎる。
2試合もいくと、すでに真っ黒だ。
この状態で仕事にいくと、必ず「海いってきたの?」
いやいや、
まだ海開きしてません。。。
観戦後に、福祉用具の会社の方との打ち合わせが
あったので、訪れるとすぐにその言葉。
遊んでいるようにみられないよう真面目にやろ。
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いよいよ初戦。
この数年、初戦敗退が続いていたかわいい部員たち。
試合前に、テーピングと身体調整して四肢体幹の動きを
高める。
朝7時には球場集合。。。久々の早起きだ。
そして緊張の初戦開始。
初回チャンスを作るも、いずれも盗塁失敗でチャンスをつぶし、
2回は三者凡退。最悪のパターン。。。
でも、相手に流れが行きそうなときに相手が自分でミスして
くれて、3回にようやく先制。。
この試合、先制すれば大丈夫だと踏んでいたが、
あとはこちらもミスで点数を与えたが無事に6点差の勝利☆
実力差はある程度あったものの、そういって数年1回戦で負け続けた部分もあったし
高校野球は、よっぽどの実力差でなければ流れ・精神面で
おおいに勝負を左右することがある。
実に1勝というものは難しいものだ。
私も、冬からチームにかかわるようになって、少しは役目を
果たせたかな・・・・大会直前に痛み出してるようではだめか・・・
たいした貢献度ではないが、選手が信頼してくれて私のところへ
来るようになったことでも、このチームには収穫だったと個人的には
思っている。本当の意味で選手が変わっていくのは、
これからだ・・・。
でも、こうして校歌を聞く・・・・感無量。
自分が野球したくなる。
エースは大事をとって投げなかったが、痛みも無くなった。
ショートの彼も、次の試合には間に合えそう。
次は万年ベスト4ベスト8に顔を出す強豪校との対戦。
実力差はかなりあるが、でも、勝負はなにがあるかわからない。
高校野球だから☆
波にのってもう1勝できたらこの夏はほんとに最高である。
明日も学校に行ってコンディショニングや。
あ〜
もう午後からの業務に身がはいらんわ〜
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