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『マージナル・オペレーション』11巻(2018/08/23)。

村を制圧していくアラタ。あとはミャンマー軍に任せて撤退…そこまでが新たに任された仕事だった。だが、中国側の武装勢力は、ヘリを使い、アラタが制圧した村々を次々と取り返してしまう。さらに、防衛を引き受けたミャンマー軍の好き勝手な行動が、村人の怨みを買い、村人たちの心まで奪われ、再奪取したとしても、もうこちらに引き込むことはできないだろう、と。
ミャンマーがスポンサーではあったが、その行動は後手後手に回り、アラタが注意喚起しても、軍司令部はそれを聞くどころか、中途半端な反撃をして、部隊を全滅させてしまう。
ハイテクに加えて、圧倒的な機動力と圧倒的な火力をもって、ミャンマーが4週間かけて落とした5つの村のうち3つを、たった1日で奪い返されてしまった。それをアラタは、敵の目的が、心を折り、戦意を喪失させることであると読む。
このままでは、軍とスポンサーの心が折れてしまい、自分たちの存在意義がなくなり、仕事がなくなってしまう。そうなったら、子供たちの未来はない、と少々困ってしまったアラタ。しかし、と同時に、敵の指揮官の有能で頭が良い事は分かった。この事態が長期化するのは、子供たちの成長と社会復帰を目指す上でありがたいが、だから無益であることを分かってくれる…そう期待するのだが…。
自分たちはあくまでサポート。今回の一件で、ミャンマー側は頭に血が上り、全面戦争を選ぶ可能性が出てきた。そうなるまえに…。

ヤンゴンに足止めされている監視団は、ミャンマー政府にとって今動かれると面倒な存在だった。だから、入国を許可していなかった。しかし、監視団を"子供使い"預かりにすることで、現状を打破しようとスポンサーは動く。そして、監視団の中に、"子供使い"…アラタを知る人物がいるようだ。

"子供使い"として、子供たちを戦場に送る一方で、アラタは、子供たちの父親代わりだった。もっとも、いつも子供たちと居られるわけでもないが、それでもできるだけコミュニケーションを取ろうと奮戦中。しかし最近、ある程度成長した最初からいる子供たちどどう接していいのかわからないアラタだったw

次巻へ
:がんばれ、父さんw
矛盾を抱えながら、子供たちを戦場に送り出すアラタ。それしか、自分には方法がないから…と苦悩はあるが、止まることは許されない、子供たちのために。

さて、監視団の登場で、事態が変化するか?それをアラタはどう利用するのか?


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