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最終話「地球は我が家さ」。
サジタリアークを落とされた。しかし、その爆炎から無傷で現れたジニス。そして、宇宙船を失っても、ジニスには、ジュウオウジャーとの戦いで得た、ホエールのデータから、地球の力を得ることができたのだった。圧倒的な力の差を見せ付けるジニスは、ジュウオウジャーを、自らが作り出した別の空間に引きずり込む。しかし、ここでジニスは失敗する。この空間から脱出口を探そうとする赤いヤツが、その能力で、自分の秘密を見つけてしまうのだった。
ジニスの秘密…それは、小さなメーバの集合体だったのだ。自身が下等生物であるというコンプレックスが、"ブラッド・ゲーム"と言う命を弄ぶゲームで、他の生物を蹂躙し、力を誇示していたのだ。そして、同情など、自分を見下したものだと、もっとも嫌いな感情だった。だから、自分の正体を知っても、自分のために戦おうとするナリアを、ジュウオウジャー諸共攻撃し葬ってしまったのだ。…それがいけなかったのか?
ジュウオウジャーが立ち上がった。力の差を見せ付けても尚、王者の資格を破壊され、変身できなくても、立ち向かってきたのだ。それに呼応するかのように、地球のパワーがジュウオウジャーに宿り、王者の資格を修復する。そして、それに反するように、地球のパワーを得られなくなってしまったジニス。それでも、ジュウオウジャーを圧倒する。だが、赤いヤツが、さらに地球のパワーによって、野性大解放し、イーグル、ゴリラ、ホエールの3つの力が合わさった時、初めて圧されるジニス。さらに、ジュウオウジャー全員のパワーを込めた攻撃の前に倒されてしまう。
巨大化するジニス。しかし、宇宙船を破壊され、地球のパワーを得られない、エネルギー不足となっているジニスに、ジュウオウジャーと戦う力は残ってはいなかった。地球の全てのパワーを撃ち込まれ、倒されてしまうジニス。
…GAME OVER…
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さて、終わったぞw最後の〆が、人間界とジューランドの融合で、大和が願う、人間とジューマンとの共存を、地球が後押しした、って形で物語を終わらせているが、そんなすんなり受け入れられるほど、人間は成熟していない…と捻くれたおいちゃんは思わずツッコんでしまう。…であれば、平和で、戦争もなくなるんだけどねェ。同族でさえ争っているんだからねェ。
…こうありたい。こうであってほしい。願いを込めた〆方だね。
来週からは「宇宙戦隊キュウレンジャー」。"9人"と"玉"(キュー)をかけたネーミングかねェ?四角の次は円とは…w
コスチュームがそれぞれ異なるところが、個人的には( ̄0 ̄)bGood!今までも、戦わなくとも、サポート要員として、サブキャラは出ていた。それが、メインで9人、絡むのだからねェ…たぶん…、物語は大丈夫かね?そして、悪側は?
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