沖縄ハンマー Warhammer in Okinawa

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 快楽神の怒りはピークに達していた。スラーネッシュの大身ガハール族は、族長であるケイオスロード“うぬぼれ”サーガスを討ち取られるだけでなく、その骸を乗っ取られた。
 ガハール族の守護神とも言えるデーモンプリンセス“淫蛇神”サーセイを降臨させ、一族全力でタムラカーンの軍勢と戦い、まだ若い蛆の王の軍勢に不覚をとった。(第1戦)

 サーセイとその一族は辺境へと撤退し、代わりに怒れる快楽神スラーネッシュは、彼の代理戦士ともいえる“堕落の王子”ジークワルドに大軍勢を与えて、疫病神の使徒“蛆の王”タムルカーン討伐に向かわせた。
 “絢爛たる”ジークワルドは後一歩の所まで蛆の王とその騎乗獣トードドラゴンを追い込むが、力尽きて敗れた。(第2戦)

 混沌の荒れ野から快楽神の勢力は一掃されたかに見えた。しかし、実の息子であったサーガスを屈辱的に倒され、スラーネッシュ部族最強であったガハール族に大打撃を受けたディーモンプリンセス“淫蛇神”サーセイは、これまで溜め込んだ莫大な宝物と奴隷とを引き替えに、トロール郷の王である“冬の牙”スロッグとおびただしい数のトロール軍を引き連れて、再び混沌の荒れ野に侵入した。
 彼女の軍勢はトロール軍団と共に、ガハール族の生き残りと、快楽神の啓示により合流したスラーネッシュの軍勢が共に有り、その数は約7000(p)。
 しかし、サーセイはこれだけで十分だとは考えていなかった。行軍中、身近に置いた奴隷や時には部族の戦闘に耐えられない若い男女を供物にしながら、毎夜快楽神に祈りを捧げた。怒りに燃えるディーモンプリンセスは、戦いの後のことは一切考えず、ただタムルカーンを打倒することのみに全力を傾けたのだ。
 その祈りに答えるかのように、遠く離れた古く朽ち果てた快楽神の神殿に、溢れんばかりの魔力と共に快楽神の使徒であるグレーターディーモン“苦痛の饗応者”キーパー・オブ・シークレットが降臨する。グレーターディーモンは次元の扉を開き、悪魔の貴族達を召喚し、さらに貴族達と共の数日で快楽神の悪魔の軍勢を作り上げる。その数はおよそ4000(p)。

 タムルカーンの軍勢に向けて、東からは7000のトロルと混沌の兵団、西からは快楽神の悪魔軍団が迫りつつあった。

 第3戦はスラーネッシュ軍による挟撃戦です。背腹に敵を受けるタムラカーンがどう戦うのかが楽しみです。

 まずは“淫蛇神”サーセイ率いるWoCスラーネッシュ軍7000pです。
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 WoC軍は分厚い歩兵と騎兵を中心とした軍勢です。
 スロッグの力によりトロルもコア化しているので、19体という巨大なケイオストロル部隊もいます。今回のアーミーはタムラカーン&ナーグルWoCとモンスターインファントリーとの相性も注目部分です。この結果によっては、今後のオウガキングダムとの争いの戦術変更を練りなおすことになります。

イメージ 2
 キャラクターは飛行の出来るディーモンプリンセスのサーセイをジェネラルに、マンティコア騎乗のソーサラーロードがロード枠で、機動性と魔法力に富み、単独行動も可能な強力なユニットです。
 ヒーロー級はデモニックマウント騎乗のASB・EXヒーロー、騎乗ソーサラー、騎乗ヒーロー(写真には写っていない)、徒歩ヒーロー×2と“冬の牙”スロッグ。スロッグ以外は合流部隊の底上げ用ですが、スロッグは侮れません。スロッグは攻5AS不可のブレスアタックが可能で、これを喰らうとカチカチのケイオスナイトでも致命的な一撃になります。格闘戦も攻6回5なので並のキャラクターでは刃に立ちません。

イメージ 3
 心理テストを無効にするスラーネッシュの軍勢は、射撃や魔法でいくら削られても快楽のうめきを上げながら突き進みます。先頭はガハール族の生き残りとジークワルドの残存兵。その後方にトロルの大軍とチョーズン達がいます。

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 騎兵はケイオスナイトが2部隊。歩兵やトロルとの連携が重要ですが、尖兵となって敵に切り込むか、混戦後に切り札として運用するかが悩みどころです。

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 ファストの軽騎兵と犬達。反対側の斜面にはチャリオットも存在します。
 士気テストをしないスラーネッシュの軽騎兵は運用がし易く、生存率が高いのですが、1ユニットあたりが大きい大ポイント戦ではなかなか活躍の場がありません。
 同族のファストを狩るか、タイミング良く不意打ちをかけて戦況を好転させるか、あとは嫌がらせ程度の仕事になるでしょう。

イメージ 6
 打撃力に欠けるスラーネッシュ軍ですが、そこをスロッグのトロル部隊がどこまで埋めるのか。ただ烙印の無いトロルが逆にアキレス腱にもなりかねません。
 ディーモン軍との連携が鍵ですが、どうなりましょうや。

イメージ 7
 軍旗が並ぶこのアングルが大好きですが、やや迫力に欠けるかな。





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