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悠々自適、東京・マニラ暮らし、
些細な事、面白い事、ツマラナイ事も楽しんで書いてます。

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清水由貴子さんの訃報が大きな問題を知らしめている。
親の介護は子供の責任と言えば正論だ・・・・
親が莫大な財産があれば問題ないが、子供の稼ぎを当てにするようだと・・・・
共倒れになって行く・・・悲惨だ・・・・
私はマニラにコンドミニアムを買って、老後を暮らすために退職者特別ビザも取った。
看護婦やヘルパーを雇っても一人2万円位、専属に介護して貰える・・・
彼女も仕事に専念できれば、払える金額プラス年金で外国の施設の方へ・・・
こうは成らなかった・・
親を外国へは、気が引けるが、人出が有るだけ向うの方が好い・・
日本の施設、一人のヘルパーで4〜5人を面倒見られるより、マンツーマン・・・・

「04月20日にツカサネット新聞で配信」
老人ホーム火災で、東京都が都外にいる生活保護高齢者を公表した。
都福祉保健局によると、昨年1月現在、都内で生活保護を受給した高齢者は計674人で、大半の516人が都外の施設に入所していた。

入所先は茨城県が236人で最多。次いで埼玉県83人、群馬県64人、千葉県63人と続き、静岡県41人、山梨県12人、栃木県10人、神奈川県6人だった。佐賀県も1人いた。

都外の類似施設の入所者の内訳は茨城県111人、埼玉県58人、群馬県43人、静岡県37人だった。「産経ニュース」

私の知り合いで、生活保護高齢者が一人いる。
昔、アルバイトをしてた時の上司で、気前がよく、人の善い人だ。

先々月、電話があったので会う事になり、お金に困っていて連絡してきたのかと思ったが、違っていた。
毎日の生活が単調で、昔の友人に会いたくなると話していた。

彼は、生活保護と年金で、13万数千円を毎月受け取っている。
生活費の中で、家賃が一番高く8万円、光熱費等を引くと、4万円位で生活している。

話の中で、家賃の話になった。
長く住んでいる、部屋を知っているが、どう見ても5万円が良いとこで、8万円は高すぎる。
家賃を下げてもらうか、引っ越しを進めたが、大家も都から生活保護を貰っている事と、高齢者には他に部屋を貸してくれる人がいない事も知っていて、強気なようだ。

生活保護高齢者は、東京で生きていくのは大変な事だ。
都外にこう言う施設があって勧められたと話していたのだが、ニュースを見てこれだと思った。
これでは、姥捨て山・爺捨て山ではないか。
そして、これを商売にしている業者が多い事も驚きである。

老人、高齢者に対するこの手の悪どい業者が知られないまま、そこで生活する人の事を考えると、都外が良くて、何で海外はだめなのか。

生活費も安く、人件費も施設費も安い。人手もヘルパーも問題なく集まる。
500人もいるなら、リゾート地に保養所を借りても、今よりも費用はかからない。

外国の政府も、日本人の高齢者を受け入れようと、必死にアピールしていて、
色んなプランを用意している。

日本政府か東京都が保証すれば、何処の国でもOKするはずだ。
欧州からの同じ内容の人達を、東南アジアで受け入れている国がある。

現在日本は、フィリピンやインドネシアから、ヘルパーを受け入れようとしているが、これらの国に施設を造れば、日本に対しての教育と、日本人に対する生きた経験をさせられる。
日本に来てから教育するより、早く日本に慣れるのではないか。

外国人ヘルパー募集は、日本政府の偽善と思われる。
それは余りにも条件がきつい事で、二ヶ国の応募が少ない事でも分かる。

カナダは、3年以上看護師・ヘルパーで働けば、永住権が与えられ、5年で国籍も取れる。
日本の条件を考えると、4年制大学卒業、来日して4年間で介護福祉士の資格を取らないと、帰国させられる。
これでは4年だけ働いてくれ、慣れた頃帰ってくれと、言っているようなもので、日本は貿易通商を、有利にするために、受け入れを約束したと思われている。

実際に日本人高齢者が来て、施設が出来れば、日本も本気に雇用を考えていると、アピール出来るのではないか。

そして、生活保護高齢者も、楽しい老後を送れる。
一石二鳥が、一石三鳥かもしれない。

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