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テーマは「相生の富士」でした。
花材は伽羅が扱いやすいため、今月も伽羅でした。
花屋さんが通常より遅いので、どうしたのかと思っていたら、市場で預けていた
品物が無くなってしまったので、その手当のために遅れてしまったと言っていま
した。
急遽手当したため、想定した材料より若干細く「相生の富士」を挿すには「不満
でしょうがご容赦を」とのことでした。
相生の富士は、右側(本勝手)と左側(逆勝手)の二瓶の片方の真の枝先を富士
山の峰のように曲げて併せて完成となりますので、今回は二名ずつが力を併せ
て活けることになります。
「相生の富士」は、二瓶を合わせその雄大さが好まれ、しばしばお祝いの席
に挿されます。
一組目の作品です。
二組目の作品です。
それぞれの真の矯め方により、同じ花材を使っても雰囲気が
違う仕上がりになります。 |
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子どもの頃、祖母の家の床の間で見た記憶があります
当時は古い日本家屋で薄暗い床の間は少し怖かった覚えがありますが、いつもお花がいけてあったなぁ。
2010/11/15(月) 午後 6:34 [ きらきら☆ ]
すみかなさん>遠州流の元祖は、この研究会の会場となっている天妙国寺の住職で、昔は「浅草遠州」と言われていたのです。
それというのも、江戸時代は、今の台東区に有ったのですが現在、品川区に移ったからです。
従って、関東でお花の稽古をした人は、殆ど遠州流系だったのです。だからお祖母の家で見ても不思議ではないのです
2010/11/15(月) 午後 9:47
すごいですネ!!
富士山♪♪
二瓶で出来る作品なんですネ。。
2010/11/22(月) 午後 4:39 [ mik*t*cham* ]
みことさん>花展に出瓶する場合は、二人で挿すことが多いですね。
二瓶で雄大な富士山をということから、お祝いの席に挿すと大変喜ばれます。
2010/11/22(月) 午後 10:57