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沖縄県護国神社には、日清日露戦争以来国のために殉じた人々の御霊(みたま)が祀られています。
去る大東亜戦争末期には、この沖縄で多くの兵士と島民が決戦に身を挺して戦い、約19万人が犠牲になっています。
そのうち沖縄県出身軍人軍属が約2万8千柱、他府県出身兵が約6万6千柱、そして一般県民が約9万4千柱という御霊たちが、この神社にお祀りされています。
この大戦の終戦記念日である8月15日には、毎年「英霊にこたる会」が共催で遺族関係者等をはじめ県民
皆様の参列のもと、護国神社では厳かにこころを込めて「みたま祭り」をとりおこなっています。
沖縄では盂蘭盆の風習がありませんので、靖国神社のような宵宮祭りを催すほどには参りませんが、今年から神事のあと直会の時間に、境内で神賑行事を奉納して戴くことになっております。
さしあたり今年は「那覇太鼓エイサー」「琉球王家秘伝武術本部御手(空手)」を奉納して戴くことになっています。ゆくゆくは沖縄県護国神社の尊い御霊なごめに、沖縄県全島のエイサーの奉納が実現することを夢見ております。
多くの県民の皆様、そして沖縄県へ御訪島の皆様も御参列くださいますようお待ち申し上げております。
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