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9月25日は中秋の名月「十五夜」である。
昭和50年代、十五夜のこの時季、当社の境内では週末となると「観月会」で賑わった。
市内の公園内に鎮座している当社は静かで交通の便もよく、周囲を気にせずに楽しめる(騒げる?)とあってか人気のスポットであった。
「観月会」といってもフチャギ(小豆のついたお餅)やお神酒、おばな等の草花をお供えし、名月をめでるという様な風流なセッティングではなく、満月は眺めたであろうが、だいたいがバーベQパーティ・カラオケ大会といった内容の宴会であった。
午後4時頃になると、幹事の方が準備に入り鉄板で肉類を焼き始めると境内中に炭の煙、焼肉の香りが広がり、空っ放しの社務所の中に迄流れ込んでくる。
美味しそうな香りに誘われて、いよいよ社務どころではなくなるのであった。
アコークロー(夕暮れ)の刻、三三五五と集まり出し、賑やかな宴は夜更け迄続くのであった。そんな様子を十五夜のお月さんはどう見ていたのであろうか。今は殆ど見かけなくなった光景、懐しく思い出されるのである。
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晴れるといいですね
2007/9/25(火) 午後 2:03
おかげさまで晴れまして、
良い月を見ることが出来ました。
ありがとうございます。
2007/9/26(水) 午前 9:58 [ oki*awa*g*ko*u ]