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「権力とメディアの癒着」と「ポイント・オブ・ノー・リターン」の関係性について

「権力とメディアの癒着」と「ポイント・オブ・ノー・リターン」の関係性について

 「権力とメディアの癒着」を見逃すこと自体が、歴史的な失敗における
「ポイント・オブ・ノー・リターン」と同様の失敗に繋がるのではないか?
( 今日は、インフルエンザで体調不良の状態から抜けきっていないので、
備忘録代わりに、このブログに書いておきます。)


 1、我々国民が「権力とメディアの癒着」を見逃していること。
 2、権力とメディアの癒着を見逃した結果として、ファシズムの再来に
 繋がらないか?
 3、そして、「権力とメディアの癒着の看過」すること自体が政治史
 的なポイント・オブ・ノー・リターンを発生させる温床にならないか?
 4、「権力とメディアの癒着」を国民が見逃し続けると、「ポイント・オブ・
 ノー・リターン」などで後悔しても後悔しきれないような国家滅亡級の
 大失策を看過してしまうのでは?


 権力とメディアの癒着を放置し続ける 
→ 歴史的な「ポイント・オブ・ノー・リターン」をノーチェックで見逃して
しまう危険性?


 --------------以下は歴史検証への当てはめ--------------------

歴史検証において「権力とメディアの癒着が続いたこと」をポイント・オブ
・ノー・リターンとして評価すべきか?


 戦前の権力(軍部)とメディアの癒着・情報統制が長く続いたことで、
日本は後戻りでき無い戦争への道を突き進んだ。
 近代史の分析では、日本が後戻りできない戦争へと突き進んだポイント・
オブ・ノー・リターンとして「日・独・伊・三国同盟」や「日本の国際連盟脱退」
などが挙げられるかもしれないが、私は「国民が国家権力(軍部)とメディア
癒着を見逃し続けたこと」なども戦争史のポイント・オブ・ノーリターン
として位置付けてもよいのではないか、と考えている。


 新聞は大本営発表に追従して戦果のみを大袈裟に勇ましく書きたて、国民
を騙して戦争に協力させることに協力したので、日本は戦争を止められなく
なった、と分析したほうが史実に合っているような気もする。
 そして、日本の軍国主義(ファシズム)の成立過程においても「権力と
メディアの癒着」があった、と推認するのが妥当な歴史的評価だろう。

 本来、国家権力に対する批判勢力・(民間の)チェック機関としての
メディアの役割を無力化させて、独裁政権樹立にメディアを協力させる
という最悪の結果をもたらす危険性が高いものが「権力とメディアの癒着」
であるようだ。

 「権力とメディアの癒着」は非常に危険な現象だ。

 メディアが政権に擦り寄り、政治批判を放棄するようになれば、国民は
政治が犯した間違いをチェックできなくなるだろう。


 政権とメディアの癒着を咎め、マスコミに政権批判を思い出させることが
できないと、日本の世論も、戦前の軍国主義と同様、立て直しが効かない
「ポイント・オブ・ノー・リターン」と表現せざるを得ないような大失策が発生
する危険性は十分にあるといえるだろう。
 
 いずれにしても、「政権(権力)とメディアの癒着」が長く続く今の政治
情勢には大きな欠陥があることだけは確かだ。
 したがって、政権とメディアの癒着の問題には、引き続き注意を促したい。
                                                            以上

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