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内地の私学高等部の今年の入試英語科目で
元ひめゆり学徒の証言を基に不適切な出題がされたそうです。
「退屈だった」という内容だったそうですが、
私は小学5年生に宮良ルリさんの戦争体験談を聞き、
それから3回以上は聞いてると思います。
「言論の自由」は憲法で規定されていますが、
ちょうど「ひめゆり学徒隊」と歳が近い学生に、
しかも入試問題にこういう内容の問題を出題するとは・・・
あまりに悲しい話だと思います。
こういう入試問題を平気で出す学校の先生達から
いったい何を学ぶのでしょうか?
ひめゆり学徒隊の話は、「ひめゆりの塔」などの映画や
「水筒」という漫画で詳しく知ることができるので、ここでの説明は省略します。
私は、元ひめゆり学徒の方に会えたことと、
実際に話をきけたことをとてもありがたく光栄に
思えましたし、体験者が語る戦争話は「魂」が宿ってて
悲しみ、辛さ、苦しさ、やるせなさ、命・友情・青春を犠牲にした
悲惨な戦争についての思いが強く伝わってきました。
これは、長崎で原子爆弾の被爆者の方の話を聞いた時も
同じ気持ちになりました。
戦争の悲惨さは、次の世代に確実に語り継いでいかなければならないと思います。
今回のことで、当事者である学校は深く反省してるそうですが、
私が気になることは、道徳観や倫理観、責任感の無い学校教師が
大勢存在するのだろうか?ということです。
私の身の回りにもそういう不適格教師の存在の話を聞いているので
次の世代はどういう大人が出てくるのだろうと心配してます。
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日本軍のために命をかけて看護・看病し、その大半が命を失った「ひめゆり学徒隊」や諸々の学徒隊たち・・・ そういう思いを胸に戦争体験を語った元ひめゆり学徒の方の心のうちを思うと、今回の問題はあまりに残酷だと思います・・・
2005/6/14(火) 午後 11:39
今日は那覇空港管制塔?のレーダーが故障したとのことで、お昼の便はすべて着陸できず、空を旋回したあと、とんぼ返りで出港した空港に帰されたそうです。10数機の飛行機が空をぐるぐる旋回してたとか。内地発の飛行機は気の毒です・・・
2005/6/14(火) 午後 11:59
いやな空気が日本にただよってますね。教師も学校も、あとでぺろっと舌をだしてるのと違いますか。あっ、叱られた、ばれた、ごめんちゃい…といいながらぺろっと舌を出す。戦況が悪くなるといちはやく自国民を捨て逃げ出した日本軍。沖縄しかり満州しかり。どいつもこいつも<きたない>奴ばかりだと思います。
2005/6/15(水) 午後 9:04 [ ぶうち古谷 ]
↑米軍が管理する沖縄本島周辺の航空機進入管制システム「嘉手納ラプコン」のレーダーが故障というのが正しいようです。1万人に迷惑がかかったそうで・・・。
2005/6/15(水) 午後 10:12
ぶうち古谷さんのおっしゃるとうりです。ただ、軍隊は国民の命を守るのでは無く、敵と戦うことだけが主目的なので、嘉手納基地とかのアメリカ兵も日本を防衛せずに、作戦次第では民衆にかまわず全軍退却すると思います。今の日本人は、もっとまともな政治家を選ばないと孫の世代は戦争に駆り出されると思います。
2005/6/15(水) 午後 10:19
歴史問題について色んな不祥事がありますね。今回の「入試」問題でも、「惨劇があった地域出身でない人」や「歴史を軽視する人」にはただの記述にしか見えないのかもしれませんね。その原因1つは「人付き合いの低迷」によるものだと思います。「隣りの人を知ろう」としない事は「人を知ろうとしない事」だと僕は思います。「バ−チャル時代」になったこの時こそ「人とは!?」を見直さないといけないですね。そしてなにより戦争そのものが不思議でなりませんね。(悲)
2005/6/16(木) 午後 8:08
私が初めて触れた【沖縄】というものは小学生の時に本で「ひめゆりの塔」を読んだ事が始まりです。それから幼い時から【沖縄】が私の中で特別な土地になっていきました。今回の事は本当に腹が立ちました! 今は語り部さんが現地に、おられないようですが私が初めて見学に寄らせて貰った頃は、丁寧にお話をして下さり「来て良かった」と本当に思いました。本当に!本当に!出題した先生に腹が立ちました!
2005/6/17(金) 午後 5:32 [ えみんちゅ ]
石垣の従兄弟と、沖縄の従兄弟とでは、沖縄の従兄弟のほうが親密というか、兄弟みたいに仲良くやってます。やはり沖縄と石垣は400kmも離れているからか、人付き合い文化が微妙に違うような気がします。きのせいかな?
2005/6/17(金) 午後 11:46
私も小学生くらいのときに、宮良ルリさんの「私のひめゆり戦記」(だったと思う)を読みました。おもえば、おばぁの話によく戦争の話が出てきたのと、小学校に沖縄戦の本が多かったので、よく戦争関連の本を読んでた記憶があります。 憐れして戦前・戦中・戦後を生き抜いてきた祖母祖父に感謝するとともに、最大の敬意を持っています。だから、老後まで憐れさせてはならんと思ってます。
2005/6/17(金) 午後 11:54