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内地で、私が沖縄出身だというと、「方言しゃべって」とせがまれたことがありました。
いきなり方言といわれても、なにを言おうか迷ってしまいます。
方言というより、団塊の世代ジュニアが喋れるのはせいぜい「沖縄訛」くらいで、
本格的なのは喋れません。(ヒアリングはまあまあできますが・・・)
彼が要求してたのは、たぶん「ちゅらさん」で喋ってたような「沖縄なまり」だったのだと思います。
ところが、石垣はある程度標準語?なので、
宮古のように「だいず〜 、〜するべき?」みたいな特徴的ないい方はあまりないと思います。
「〜ちがう?」「〜だば?」とはいうけれど。あと、「〜ど〜!」ともいうけれど、
それでもまだまだアク(灰汁)がない・・・
<例>
「そのTシャツどこで買ったば〜」
「SanQちがう?」
「サンエーでも売ってたどー」
「だーあるばー」
でも、「悪口」ならばすぐに思いつくので方言っぽく言えるけれど、それではあまりに失礼です。
そういうわけで、四月からこの島を出ていく若者達への役に立てばと思って文章をパクッてきました。
覚えてすらすら言えたら、コンパなどでウケるかもしれません。
(「涙そうそう」を方言で歌うのもいいかも・・・ )
けーらんねーら やーにんじゅ きないにんじゅ
「皆様のご家族一同」
どぅーづーさ きんこうーすくさい
「心身強く 健康息災」
いしぬつーさ かにぬつーさ
「石のごとく強く 金のごとく強く」
びーんさびん あらしたぼーらんつくに
「汚れ錆も かからねように」
うやきはんじょー むむさかい
「富繁盛 百栄え」
いいくとたんがーあらすめーとーるにがいゆー
「次々と吉事ばかりあるようにとお祈り申し上げます」
方言は先祖代代受け継いできた文化なので、
私達の世代は意識して方言使って会話したほうがいいですね。
ハワイの沖縄移民100年記念の祝賀会に出席したことがあるんですが、
そこでは結構若い世代も古い沖縄方言を使っていたので、とても感心しました。
言葉はアイデンティティーの根本にあるものだから、方言はウチナーンチュそのものなのでしょうね。
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お正月の挨拶は、「いーそーがあーちでーびる」(いい正月ですねの意味?)なのかなぁ?昔の記憶なんですが、麻雀用語に引っ掛けて「イーソがチー出来る」で覚えてるんですが。
2005/3/27(日) 午後 4:38
面白い覚え方ですね ρ(=^ェ^= ) 八重山方言は微妙に本島とはちがいますよ〜 「正月」は「しょんがつ」です。
2005/3/30(水) 午前 0:48
離島にいた時、島の人たちのおしゃべりは通訳をしてくれないと全く理解できませんでした!でも、聞いていて何か暖かいものも感じました。色々な言葉や話し方があるのって、面白く素敵なことですよね。
2005/4/24(日) 午後 6:45 [ tom*328*o* ]