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昨年秋よりほぼ入院生活となってしまいましたが、このゴールデンウイークは次の治療を始める前の一休みということで自宅に帰ってきました。
転移脳腫瘍の進行を緩和するべく受けた放射線の全脳照射の影響で体力を奪われてしまい、動くとすぐ息があがってしまうので、病院内の検査時も車椅子の移動となってしまいましたが、現在は放射線治療後2週間が経過し、少し歩けるようになりました。
入院中退屈なのでネットサーフィンをしていたところ、金生山のマリアを見つけたので思い切って入手しました。
購入した化石は昨年末断捨離して処分したのですが、まだ興味があるということは、まだまだ大丈夫かなと自分なりに理解しています。
というわけで、入手した標本はまだまだクリーニングの余地があったので、気力・体力を振り絞って少しずつですが仕上げました。
地圧の影響も受けていなく、大きさもまあまあなので迫力ある標本になりました。
家宝にしたいと思います。
以下ビフォーアフターです。
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九州は梅雨明けした模様で、暑い日が続いています。
九州北部豪雨災害の現場では炎天下の中、復旧作業が行われていますが、被災者の方々が1日も早く通常の生活を取り戻されることを祈るばかりです。
さて本日ご紹介するのは、沖ノ島産のユートレフォセラスです。
20年以上前に採集した標本ですが、一目でそれと分かる形状です。
大き目の転石に厚い殻の一部が風化しているのを見つけました。
最初は母岩付きでクリーニングしようとしていたのですが、最後のタガネの一撃でゴロンと分離してしまいました。
記念に母岩も残してあります。
ユートレフォセラスらしい厚みはやはり迫力あります。
当時はまだ伊王島大橋ができる前で、帰りの船の時間を気にしながらレンタサイクルの荷台に風呂敷に包んだ大きい母岩を括り付けて(採集時はリュックには入りきらないほどの大きさでした)、船着き場までふうふう息を切らして運びました。
周りの乗船客の視線を気にしながらまた船に運びこむのも一苦労。
今となってはいい思い出です。
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約半年前、医療センターでPETCT検査を受けることになり、検査前の造影剤の点滴が終わり、「検査を始める前に30分間安静にしていてください」ということで案内された小部屋に置いてあったのが大きめのリクライニングチェア。
当時肺癌からの脊椎骨転移腫瘍の影響で背中に痛みがあり(いわゆる癌性疼痛)、夜もなかなか眠れない日が続いていたのですが、そのチェアに寝そべって検査を待っている時、なぜか痛みが少し楽になりました。
「これはいい!」ということで早速ネットで似たようなリクライニングチェアを見つけて入手しました。
中古のノンブランド品ですが本革張りで、医療センターにあった物と座り心地も近く、いい買い物をしたと満足していました。
それがこれです。
しかしこのチェアには医療センターにあったような足乗せのオットマンが付属していなかったため、寝そべる時は自宅に以前からある椅子を代用して足を延ばしていましたが、高さが合わずに椅子の上に座布団を乗せて調整したりしていました。
というわけでここ数ヶ月、安価でかつ色合いの似たオットマンをネットで探していたのですが、先日やっと似たような色合いの中古品を見つけることができました。
今日届いたのがこれです。
最初に入手したチェアは黒に近いブルーグレーだったのですが、このオットマンの説明にあった色は黒ということでした。
まあそんなにかけ離れた色ではないからいいかなと思っていたのですが、実際に届いた商品を見てビックリ!
ネットの画像では分かりにくかったのですが、革の色・表面性状・手触り等全く一緒でした。
木の部分の色や使用されている金具も同一で、最初からセットで買ったみたいな感じです。
チェア本体は九州、オットマンは関東の方の業者さんから入手したのですが、見る程に同じメーカーのセットのようです。
リクライニングチェア市場についてはよく分かりませんが、以前量産された人気色とかでたまたま別々の地域で販売されていたのでしょうか。
詳細は不明ですが、とにかくピッタシの物が見つかって今日はとてもうれしい気分です。
リラックスして昼寝ができそうです。(^^)/
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またまたネット採集したアンモのクリーニングです。
今回はムラモトセラスです。
入手した時の状態です。
住房部は母岩の中にまだまだ続きがありそうです。
母岩はかなり硬く(おそらく夕張産)、ちょっとたたいただけでドリル刃の先が潰れてしまい、グラインダーで先を尖らせながらたたいては研ぎを繰り返し、エリマキを削出していきました。
慎重にやったつもりがせっかちな性格が災いし、リブの先っぽを結構飛ばしてしまい、途中接着剤がなくなって買いに行き、何とか補修・補強をしながら2日間かけて仕上げました。
こんな時エアチーがあるといいなぁとは思いながら、手削りのワイルドな仕上がりが好きなので(負け惜しみかな?笑)、昔ながらの方法にこだわっています。
最後のエリマキの先っぽはまだ中に続いていそうですが、母岩が割れそうなのでここでストップとしました。
4、5cmの太さがあり、迫力満点です。
上の部分が気になるというコメントをいただきましたので、全体像をアップします。
上の巻が消失しているのが残念です。
長径11cm。
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先日ネット採集した浦河町産のアナパキ、ヘソが未クリーニング状態でしたので挑戦してみました。
エアチーを持っていないので、使用するのはドリル刃とタタミ針。
アナパキの深いヘソの中心近くには細長いタタミ針が重宝します。
長径8cm弱の小さいアナバキのヘソは老眼の進んだ私にはとても小さくて、拡大レンズでのぞき込んでは削り、ちょっと削ってはのぞき込みの繰り返しで石も硬質でしたので、仕上げるのに2日間を要しました。
いきなりビフォーアフターの画像です。
3巻までは確認できますが、その先は不明です。
老眼の手作業ではここまでが限界です。(笑)
反対面のヘソは殻が剥離しやすいためにクリーニング中に母岩との区別がつきにくくなり、掘り進めるのに結構苦労しました。
浦河町産アナパキディスカス・ナウマンニ。
ヘソを仕上げるとアンモ全体が引き締まって見えます。(^^)/
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