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NASAが民間宇宙船にISSとのドッキング許可
、史上初
http://www.cnn.co.jp/images/cnn/2011/12/10/15/01/29/dragon-recovery-hrzgal.jpg
太平洋上で回収されたスペースX社の宇宙船「ドラゴン」 (C) SPACEX/MIKE ALTENHOFEN (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は10日までに、米宇宙開発のベンチャー企業「スペースX」社に対し同社の無人宇宙船「ドラゴン」が国際宇宙ステーション(ISS)にドッキングすることを認めたと発表した。 民間企業の宇宙船がISSとドッキングするのは初めてとなる。同社は来年2月7日にロケット「ファルコン9」を使い、ドラゴンを打ち上げる予定。現在は、打ち上げのための最終的な安全確認、試験や船体検査などを実施している。 NASAの有人探査・運用担当部局当局者は、スペースX社が作成したドラゴンの打ち上げ計画について欠陥はないと評価した。 ISSとのドッキング開始前には、約3.2キロ離れた空間での接近通過、安全な接近に不可欠な飛行システムや感知システムの正常な作動確認、不測の事態が起きた場合のドッキングの自力回避の能力立証などの作業を求められている。 ドッキングの最終段階では、ISS乗組員がロボットのアームを使ってドラゴンを捕まえ、ISSの地球に面した船体側にドッキングさせる。 同社は昨年12月、ファルコン9でドラゴンの打ち上げに成功している。宇宙船は地球軌道を周回後、大気圏に突入し、太平洋上で回収されていた。 NASAのスペースシャトル計画は今年7月21日、「アトランティス」の地球帰還を最後に終了した。ISSに物資を運ぶ代替の輸送船確保を図っており、現在はロシアの補給船に頼っているもののドラゴンのような民間機にも期待している。 スペースX社のファルコン9、ドラゴン事業は宇宙法協定に基づくNASAの商業軌道輸送プログラムの一環で、宇宙輸送に関する技術的課題の克服などを条件に企業に資金援助している。同社へはこれまで3億7600万ドルが供与されている。 |
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