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参拝
お賽銭(さいせん)はもともとは身削(みけず)りの精神から始まったものです。 お賽銭のはじまりは、神前にお米をまく「散米(さんまい)」や、洗ったお米を紙に包んでお供えする「おひねり」です。 参拝者がお祓いの意味で、命のもとである米を捧げたり撒いたりしたのですが、このお供えは、時代が下るにしたがって、米の代わりにお金をお供えするようになりました。これを「散銭(さんせん)」といいます。それを後に「賽銭」というようになりました。 お賽銭は、お参りする前に賽銭箱にいれてお供えします。お賽銭やお供え物を神さまに捧げることは、日々お守りいただいていることを感謝する心の表れとして、あるいはお願い事を叶えていただくためのお祈りのしるしとしてお供えするのです。 よく「ご縁がありますように」などと語呂合(ごろあ)わせで、五円玉をあげるものだと思っている人が多く見受けられます。 しかし、昔から願かけの際には「身削り(みけずり)」と言って、自分の生活を切り詰めて、贅沢(ぜいたく)をがまんしてお賽銭を奉納しました。 お賽銭の額は、その人のお気持ちで結構ですが、神さまに奉納されたお賽銭は、神殿の修理や境内の整備などに使われます。拙記事をご覧いただいている皆様も生まれ育った地域の鎮守の森と神社は、皆さんのお賽銭によって支えられていることをお忘れてはならないでしょう。 お参りの作法 神社で神さまにお参りする際は、二拝(礼)二拍手一拝(礼)の作法で行います。 ※出雲大社は二礼四拍手一礼 1. 呼吸を整え、心を静めてからお賽銭を入れ、鈴を振ります。 2.姿勢を正して腰を90度に曲げ、二回拝(深くお辞儀をする)をします。 3. 胸の前で両手を合わせ、右手指先を少し下げ、二回手を打ちます。 いつも神様に感謝の心をもって手を合わせることが大切です
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神社・神宮系
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転載してくださり感謝を申しあげます。
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2012/7/12(木) 午前 8:14
カマちゃんさんこんにちは
いつも転載可ありがとうございます
2012/7/12(木) 午後 4:29