参院選:政策比較(4)教育・人材育成安里政晃氏の主張
就学困難者を後押し 教育については、住んでいる地域や経済的な要因などに左右されず、すべての人が公平な教育機会を享受できるように取り組む。
具体的には、就学を継続することが困難な児童・生徒等に対しての支援を実施するとともに「離島児童・生徒支援センター」(仮称)の整備・運営や、複式学級の改善など離島・へき地の負担軽減と教育環境の向上を図るほか、生涯学習社会の実現に取り組む。
自ら学び、生きる力を育むため、学力向上と豊かな心、たくましい体を育む教育を推進する。
また、幼児教育や特別支援教育およびキャリア教育の充実を図るとともに、魅力ある私立学校づくりへの支援を行う。
世界に開かれた交流拠点としての沖縄を形成していくため、外国語教育や留学支援、情報社会に対応した教育を充実させる。
併せて、科学技術・スポーツ・文化芸術など、多様な人材育成の推進と大学等の高等教育環境の充実に取り組む。
人材育成については、沖縄、日本、世界の発展に貢献できる人材の育成を推進する。
まず、本県のリーディング産業である、観光および情報通信産業を担う人材の育成を推進する。
併せて、地域産業を支える、農林水産業・建設産業・ものづくり産業を担う人材の育成および、新産業の創出およびグローバルビジネス人材の育成を進める。
また、県民が安心して生活できるよう、地域社会を支える、医療・介護分野の人材育成を図るとともに、警察・消防・救急従事者とボランティア活動を支える人材育成に取り組む。
糸数慶子氏の主張
郷土の歴史学習推進 次世代を担う青少年の教育は大人社会の責任だが、主体はあくまで青少年だ。偏った価値観や歴史認識の押し付けは「教育」ではなく、むしろそれを損なうものである。
沖縄を切り捨てた4・28「屈辱の日」を「主権回復の日」とし、政府式典を開催し「侵略戦争の定義は定まっていない」「従軍慰安婦の強制の証拠はない」などと公言して世界中の非難と警戒を呼び起こした首相に教育を語る資格はない。
自立した個人として社会に向かいあい、参加し、動かし、変えていくような人間への成長を促すには他人の意見を聞き、自分で考え、それを表現して伝える資質、能力の形成が重要である。社会や日本と近隣諸国の関係にも理解が必要だ。
琉球・沖縄の歴史やアジア諸国との関係史などは、国際社会で活動する若者には不可欠だ。郷土の学習や「うちなーぐち」の授業を取り入れ、歴史実相を隠しゆがめる教育を正し、歴史教科書の国際共同制作を進めるべきだ。沖縄戦を風化させない平和教育も重要だ。
少人数学級化を急ぎ、生徒にも教師にもゆとりを保障し、格差拡大や貧困層の増加が教育に及ぼす悪影響をなくすのも急務で、支給型奨学金制度も拡充すべきだ。青少年の留学・遊学支援制度の創設も求めたい。
自主的で広い視野を持つ人間形成には自発的で創意ある教師の役割が重要だ。教科書検定や教育委員会を通じた管理体制を強め、教育現場から自由な雰囲気を奪う教育政策は誤りである。教職員、保護者、地域住民が参加し、意見が反映される学校改革に取り組み、教科書・教材の自由な採用を促進する。
自分は今回の参院選は
「どの候補者が当選するのか?」
ではなくて
「どの党が議席確保」するか?
です・・)
地元紙2紙はネット選挙等の影響なのか?
いつもの極左報道電子版ではないです
政治色が無いというか・・ 機関紙っぽくない・・)
地域ブログ参加中 情報受信発信中
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沖縄の新聞
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