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陸軍記念日を祝う
日本の国運を賭けた日露戦争。ロシア極東軍司令官クロパトキンは奉天に37万人。対する日本軍の大山巌満州軍総司令官は25万人。この戦いは世界の陸戦史上空前規模となった「奉天会戦」という。
3月1日の総攻撃に旅順から転戦した乃木将軍の率いる第3軍が参加して来ると、旅順以来、乃木将軍を恐れていたクロパトキン司令官は退却して日本は3月10日に奉天会戦に勝利した。
これを記念して戦前の日本では3月10日を「陸軍記念日」としてお祝いをしていました。戦前の日本人でこの日を知らない人はいないくらいです。
しかし、昭和20年の3月10日、カーティス・ルメイ少将率いるアメリカ軍の東京への大空襲で10万人以上が死亡しました。
浅草では円で囲うように周囲に焼夷弾を落として逃げ出せないようにしてから徐々に内側に落として人々を追い詰める皆殺し計画でした。
後にカーティス・ルメイは「3月10日の夜、我々は広島と長崎で殺した以上の日本人を東京で、焦がして、煮て、焼いて、殺した」と自慢しました。
非戦闘員である民間人を殺すのは戦時国際法違反です。この違法なことを自慢する虐殺犯であります。
日本ではこれを「東京大空襲」と呼んでいますが、正しくは「東京大虐殺」と言うべきです。
そのルメイは昭和39年、入間基地で航空自衛隊育成に協力したということで勲一等旭日大綬章を航空幕僚長から授与されました。本来、勲一等は天皇陛下が親授されるものですが、陛下は拒否されました。
カーチス・ルメイ
3月10日は次の日が東日本大震災の日であり、今の日本人は遠いことは忘れがちですが、3月10日の記念日にあえて大虐殺した屈辱を日本人は語り継がなければいけない。
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転載感謝いたします。
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2016/3/10(木) 午後 11:32