櫻井鍼灸院のブログ

生活習慣の改善と鍼灸で生涯現役

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刺さない鍼、一穴療法を行っている大阪市都島区の櫻井鍼灸院です。

3月22日、医薬品医療機器総合機構は、厚生労働省が「ロキソニンの重大な副作用として、小腸・大腸の潰瘍に伴い狭窄・閉塞が現れることが有る」と、使用上の注意喚起を行った。
この状況に、厚生労働省の発表は遅いように感じています。

なぜならば、長年鍼療法の臨床を行っている一開業鍼灸師の私でも、副作用または前駆症状と思われる複数の症例に遭遇しています。
その度に薬剤の身体に与える影響を説明して、患者さん自身に判断してもらっています。
当院への来院者は、主治医からは薬の処方は継続していても服用しない(正直に話すと主治医が不機嫌になるとの事)で経過観察しながら薬と縁を切る患者さんが多いです。

急性腹症のような緊急症状を除き、急性炎症や慢性炎症に伴う症状改善は、その程度によっては西洋医学治療に比べ鍼施術の方が即効性あり、更に身体に有害事象が無いという大きなメリットが有ります。
しかし現状では、社会に知られてないことや、鍼灸師個々の鍼法によって効果に大きな差がでる事が残念です。

日本の医療は、対症療法が主となる西洋医学に余りにも頼りすぎて次々と医原病を作り(中には重篤な立派な難病を作りだしている)、その結果、労働生産性の低下や医療費高騰に頭を抱えている現状です。
身体の構成・機能作用に関し、西洋医学と併用して東洋医学の古典理論の追求を推進して頂きたいと常日頃感じています。

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