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(続きです。)
既に自宅へ向かうタクシーの中で聞いていたのだが、このコリンの直ぐ下の弟は、またバイクが壊れてしまい、今は仕事していないと。 仕事が出来ていない事をどう考えているのかは分からないが、のんびりした国民性には違いない。 お父さんとの会話の中で、お母さんの体の話に触れた。 通訳無しの会話だから、通じないどころか、嘘を理解してしまう可能性もあるのだが、お父さんの言葉で、お母さんのオペの話になった時、『リスケジュール』と言う単語が出て来た。 『リスケジュール』と言う言葉は仕事柄、良い意味には使わないが、果たしてお母さんのオペの場合はどうなのだろうか。 理由を尋ねる事も、またその回答を理解する事も出来ないだろうからと、ただ少し寂しそうなお父さんの横顔を見る事しか出来なかった。 ふとブボイに拙い英語の単語を並べ、中古のバイクを買うにはいくら掛かるのか聞いてみた。 偶然側にいたブボイの奥さんが理解してくれ、それをブボイに伝えたのだが、こたえは『40』と返って来た。 「40タウザント?」 と聞き直したが、頭のなかで『4万ペソなんや〜』と理解するのが精一杯なのである。(ぷ トイレに行きたくなったのもあり、その会話の後、家の中に。 家の中には私の連れが、何の話をしていたのかは分からないが、お母さんや妹達と話をしていた。 トイレを借りた後、ブボイのバイクが中古で40だと聞いた話をすると、連れがタガログ語でみんなに伝えた。 残念ながら、英語の理解力はピヨーナを連れて来た妹の一人とお父さんを除いては、ほぼ無いに近いと思われる。 その話をすると、急に周りが騒がしくなった。 最初は何を言っているのかは分からなかったが、ブボイのバイクは1万ペソでリペア出来る。 それより、お母さんの手術代の5万ペソの方が必要だと。 お母さんも、自分が病院で貰った検査結果の紙を私に出して来るが、そんな物見ても分かる訳が無い。 見たふりだけして、お母さんに返した。 一言だけみんなに向かって聞いた。 「コリンはお金送って来ないの?」 もちろん無いとの返事だったが、コリンは日本でいったい何をしているのか。 日本の生活が楽だとは思わないが、毎月10万円を送金していたピナを何人も知っている。 お父さんのあの寂しそうな顔と、お母さんの為にと必死に言っている妹達を目の前にして、 「OK」 と言ってしまった。 取り敢えず、緊急時用にと持って来ていた1万ペソをブボイに渡した。 そして、ホテルに置いていたお金を取りに帰る為にと、再度ピヨーナと妹達を帰りのタクシーに同乗させたのである。 ホテルに戻ると、ピヨーナ達は部屋に残して、連れと二人でエドゼンまで急いだ。 この日のレートは4665。 滞在した中では一番良かったのが救いだったが、10万円両替したこのお金は直ぐに右から左である。(苦笑 ホテルに戻りお金を渡した後、少し休んでからホテルの屋上にある小さなプールを見に行った。 ほんとピヨーナが泳ぐサイズのプールだが、ちょっと足を浸けて写真を撮っただけで、逃げる様に部屋に戻って来た。 何の日除けも無い屋上がやたら暑かったのである。 その後、再度ロビンソンに出掛け、ピヨーナが来月の誕生日に欲しがっている物の下見だけして、ピヨーナ達はまたタクシーで帰って行った。 ホテルに戻ると、疲れからか眠気が襲い、少しの間だけ寝ていたが、昼飯がピザの一切れだけだったのもあり、お腹が空いて早めに晩飯へ。 向かったのはホテルから目と鼻の先にある『一期一会』。 頭からラーメンと決めていたので、二種類あるラーメンとそれに餃子を一つ頼み、それを分けて食べたのだった。 いつもなら、日曜日ならキムラ2が開いてるからとタクシーで飛ばすところだろうが、まだ滞在が長いのに懐が寂しくなったのと疲れからか、真っ直ぐホテルに戻り、シャワーをした後早々にベッドの中に入ったのだった。 それではみなさまも、素敵な一日をお過ごしくださいね。 ではでは。 |

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フ〜〜
お疲れさんですね (笑)
子供は直ぐ大きくなりますね
2016/9/19(月) 午前 9:48 [ アンポン ]
あ〜〜あ、やっちまった〜〜〜(ぷ
足長おじさん、頑張ってね〜(笑)
2016/9/19(月) 午後 0:22
ビョーナちゃんとコリンさんの妹さんをホテルに残し、
お連れさんと両替に----
家内の生まれ育った地に暮らし、早8年になります。
家内の顔色を伺い、薄氷を踏む思いにも慣れ、首の皮一枚で
辛うじて繋がっている自分には、男として羨望を感じております。
2016/9/19(月) 午後 1:35 [ silang jun ]