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みなさん、おはようございます。
いかが、お過ごしでしょうか。 さて、この前の木曜日のこと。 まだ指が元気だった時のことです。(ぷ 前の週から決まっていた、隣に座る社長が主宰の新年会。 もちろん、社長の払いなので楽しみにしていたはずだったのだが、、、 帰る直前にその新年会のある事を思い出し、もし数分思い出すのが遅かったら、 『お先に〜』 と言って退社していた気もするが、それはそれで惚けて墓穴を掘らずに済んだのだった。(苦笑 会は忘年会でも使用した、焼肉の食べ放題、飲み放題の専門店で、いつも愛用しているこのメニューの店では無い。(ぷ それでも若手二人が入っている為、つられてかなり食べた方だったと思う。 満足して店を出ると、寄り道するで無く、真っ直ぐ田町駅から大森駅へと戻って来た。 しかし酔った勢いもあり、駅前のフィリピンパブに行こうとして、店の前まで行ったものの、満腹で腹が苦しく、Uターンして自宅へと向かっていた。 ちょうど駅前の公園を通り過ぎようとした時、不意に声を掛けられた。 「羽田空港へバス乗り場はどこですか?」 声の方を向くと、若い男性の二人組。 拙い日本語に、日本人では無い事は直ぐに分かったが、 「チャイニーズ?」 と尋ねると、 「コーリア」 と返事が返って来た。 一瞬変な顔をしたかも知れないが、最近は度の緩いメガネを身に付けている為、まともに見えないのが普通で、ちゃんと見ようとすると目を細めるしか無いのである。(苦笑 羽田空港へのバスは、一度だけだが乗り場を調べた事があり、 『確か、この辺やったよなぁ〜』 と、近くまで行き、どうにかその乗り場を見つけた。 「ここやから。あっちょっと待って〜」 言葉が通じるかどうかは分からないが、そう告げると、持っていた携帯で時刻表を確認した。 実際はバス停自体に時刻表が付いていたかも知れないが、暗くて自分の目での確認は簡単な気がしなかったのだった。 「あかん。もうバス終わってるわ〜」 同じ言葉を何度か繰り返し、二人の内の一人は理解してくるたみたい。 『さあ〜困ったぞ〜』 羽田からの出発の時間を聞いたら1時だと教えてくれたが、ここ大森駅からの直行はバスのみ。 バス以外の行き方を、初めての日本人でも難しいのに、どう伝えればいいのか。。。 そう思いながら振り返ると、目に入ったのは、駅前で客待ちをしていたタクシー。 タクシーに近づくと、ドライバー席の窓をノックし、窓を下ろしたドライバーに、 「この二人を大森海岸まで連れてって。京浜急行に乗せて羽田まで行かせたいから。」 大森海岸まで歩く道を教えるぐらいならタクシーの方がと思い、ポケットから千円札を一枚渡しながらタクシーのドライバーにそう伝えたのだが、 「はい。でも羽田行きは止まらないですよ〜」 一瞬悩んだが、そう、ドライバーが言う通り、大森海岸は各駅停車の駅で、羽田空港行きは基本急行で止まらないのである。 京浜蒲田で乗り換えればいいだけなのだが、初めてと思える韓国人二人にそれを伝えるのも難しいし、まして乗り越したりして羽田で乗り遅れたら洒落にならない。 一時間前に羽田に到着しても間に合うかも知れないが、それは慣れた人の話。 なんてマジに考えた訳では無いが、ドライバーの返事の直後に、 「4千円あったら足りるわなぁ〜空港までやったら。。。」 と、ポケットから出した札の残り三枚を渡し、二人に向かって、 「空港まで連れてってくれるから、乗りなさい。」 と伝えると、ドライバーに、 「後頼むねぇ〜」 とだけ言い、二人が乗り込む姿も見ずに家の方に歩き、帰宅したのだった。 『よりによってなんで俺に声掛けんねん?』 と、帰宅してからも思ったが、あのままフィリピンパブに向かっていたら、この出来事は無かったのは間違いないのである。(ぷ それではみなさまも素敵な一日をお過ごし下さいね。 ではでは。 |

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