
あの腰の手術から、ついにきょう1年検診の日がやってきた。レントゲンを4枚撮って、主治医の診断は「問題ないですね。骨はもうつながっています」とのこと。画面を見ると第4、5腰椎が既につながっている様子が分かった。
そして「もう何をしても大丈夫ですよ」の言葉。確かにまだ時に腰痛がするのだが、少なくとも骨格の再生上は問題がないという。まぁ、今の痛みは以前の耐えられないものでも、歩けなくなるものでもないから、とにかく経過は良好ということ。
とにかく今は歩きたいだけ歩けるし、サーフィンしたいだけできるのだから、「良好」以外の何ものでもないのだ。ようやく一段落の時を迎えた。
1年前、造影剤の注射をする時に、脊柱への注射ということで恐怖心から体全体が固まっていたことが思い出される。その時は「これから20年のために」と呪文のように独り言を続けながら注射を受けた。そして手術直前はかなり怯えていた。前日は眠れなかった。
それから1年、とにかく思い通りに動けるのだ。ありがたいことだ。主治医の先生は「今後は1年に1回くらいの検査で十分でしょう」と言ってくれた。ただ、僕の方が来年はタイにいるかもしれない。その旨を伝えると先生も「僕は来年は異動かもしれません」という。それも県外らしい。
どうやら今回の受診がこの先生と会う最後になったようだ。それにしても本当にお世話になった。昨年6月からほぼ1年半のお付き合いだった。ちょっとおとぼけな感じの先生だったが、医者の「大変さ」を微塵もこちらに感じさせずに飄々とした雰囲気を続けていた先生だった。感謝、感謝・・・。
さて、一区切り。あすからまた海に行って頑張ろう。腰君、よろしく〜。
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