
夢當労・・・
読んで字のごとく「夢が現実となって当たり、苦労が報われた・・・」。。なんてことはないわな。
これはハンバーガーの「マクドナルド」の中国語表記だった。
なるほど、なんとなくイメージは良さそう。しかしこれで「マッ(ク)ダーネル」(英語読み)と発音するのか?それとも日本同様、現地語読みがあるのか?(ちなみにアメリカで「マクドナルド」と言っても誰もわかってくれなかった・・・)それは分からないが、なんとなく発音に合った文字であることはわかる。
「ムートーロー」→「マァーダーロー」→「マーッダーネロ」→「マッ(ク)ダーネル」
なんて無理矢理に変化を付けてみると、まぁ、ありかもしれない。。。
台北の街中を歩いていたら、やはり同じような面白い漢字表記に出くわした。
あの高級ブランドローレックスは「労力士」だ。力強そうだが、なんとなくこちらはイメージが違う。あの金満主義の象徴で、成金趣味の狂ったくらいに意味のない高値の時計は、どう考えても苦労して勝ち上がった技のある小兵力士のイメージではない。
どちらかといえば「苦労から逃げて序二段あたりで廃業。しかし、地元に帰ってチャンコ屋が大当たりしたため、成金趣味になり、ローレックスを買った元力士」ってな感じの方がお似合いなのだが。
ネスカフェ。。。これは「雀巣珈琲」。なるほど発音はネスコーヒーだ!しかし、雀の巣のコーヒーってのはうまそうか???ちょいと微妙だ。。
かなり納得したのが、「全家便利商店」。。。。
これは発音でなく意味からついた漢字表記。おなじみのファミリーマートのこと。なるほどファミリーのマートなわけだ。
中国語圏はまだ台湾しか行ったことがない。台北をぶらぶらしただけで、いろいろ見つけた。本土にはもっと面白いのがあるんだろうなぁ。
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