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大阪市西区のマンションで幼い姉弟2人の遺体が見つかった
事件で、大阪府警が10日、殺人容疑で再逮捕した
母親の下村早苗容疑者(23)は、6月初旬に家を出てから
2か月近く遊び歩き、友人から「子供はどうしたの」と心配されるほどだった。
しかし、周囲にはウソを言ってごまかし、一度も帰宅しなかった。 置き去りにした我が子を顧みることはなかったのか。
複数の友人の証言や、インターネットの会員制交流サイトへの
書き込みなどから、その間の足取りをたどった。
下村容疑者は、6月以降、故郷の三重県四日市市にたびたび戻り、 中学時代の友人らと集まってカラオケや飲食を楽しんでいた。
長女の桜子ちゃん(3)と長男の楓(かえで)ちゃん(1)を連れておらず 友人に「ほったらかしでは」と指摘され、「私が晩ご飯もお風呂も済ませてから
親類に預けてる」と笑顔で答えた。だが
「大阪に行くから泊めて。子供の面倒も見てあげる」と話し掛けられると
表情が一瞬、凍り付いたという。
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