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猫や杓子はおろか腐るほどいる死にぞこないも見たがるような景観は二の次って事で、

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2月8日、庭坂から高津森山山頂を経て李平宿を訪ねてみました。
1613年に米沢藩、上杉氏によって開かれた米沢と福島を結ぶ宿場跡です。
かつてはあの上杉景勝や直江兼続もここを訪れたのでしょうか?

上の写真は李平宿へ向かう途中の街道(北山林道)から見た吾妻連峰。
先週の寒波が嘘のような暖かさでとても良いお天気でした。
山行レポートはさておき、今回は雪に埋れた李平宿を紹介したいと思います。
雰囲気を出すために青春音楽館さんから「ふるさと」のメロディーをリンクしてみました。
よろしければhttp://ongakukan.music.coocan.jp/musicstudio/sp-syouka/furusato.htmlをクリックしてからご覧くださいね♪

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林道から離れて踏み跡ひとつ無い雪の高津森山を歩きます。道案内は狸さん?^^

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好展望の尾根道!写真は安達太良の箕輪&鬼面。

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高津森を縦走した後はいよいよ李平宿へ。

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眼下には奥羽本線が谷筋を縫うように走っています。

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江戸時代、五十数個あったといわれる家屋も今は皆無。明治に入り万世大路や奥羽本線が開通すると
米沢街道は全く廃れ、1918年(大正7年)終に廃村。今はその名を示す古い標があるだけです。

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かつて民家が軒を連ねていたであろう場所も今は雪と時間の中に埋れて、、

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ヤマザクラの古木、
http://outdoor.geocities.jp/yamatohana2007/2008.5.1-7.jpg
春はこんな感じです、

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雪に埋れた鳥居、、参道も墓地も全て雪の中、

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かつて旅人達を見守っていたお地蔵様も雪の中、

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お不動様を祭った沢さえも雪の中、ひっそりとしていますね〜、寂しいですね〜、雪と時に埋れた宿場跡。

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山は青きふるさと、、

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水は清きふるさと、、

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廃村から92年の時を流して、、雪に埋るふるさと、、

http://outdoor.geocities.jp/yamatohana2007/2008.5.1-14.jpg
春は遠きふるさと。

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閉じる コメント(18)

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ここに暮らした人たちもきっともう、この世には。。。

春まだ遠しという感じですね。

2010/2/8(月) 午後 7:02 nya=^--^=geo 返信する

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廃村から90年あまり、、ご存命の方は、、どうなんでしょう?
でも、お不動様の沢にはまだ新しいお札があったので
きっとご子孫の方々が守っていらっしゃるのかもしれません。

2010/2/8(月) 午後 7:57 ken 返信する

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涙が溢れそうです。
なんか感傷的になってしまいました。
昔の旅人はきっと神に頼るしかなかったんですね。
山を安全に登れるのもこういったお地蔵さんが守っていてくれるんですね。故郷かぁ・・・・いいなぁ・・・
先祖があるから自分がいるんだなぁ・・・・ありがとう。

2010/2/8(月) 午後 8:20 [ - ] 返信する

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頭巾をかぶせてもらったお地蔵様が何とも言えないですね〜。
ヤマザクラの古木は村人たちを知っているでしょうか?
昔を偲んで来る人を、石仏達が優しく見守っているようです・・・。

2010/2/8(月) 午後 9:40 [ 野良こねこ ] 返信する

降雪後の晴天の日はいいですね〜。
米沢街道にはかつて村もあったのですか。
廃村とは寂しいです。
お地蔵様も雪の中で寒そうです。
でもなんだかなつかしい光景ですね。

2010/2/8(月) 午後 10:22 kiki 返信する

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便利さや早さが求められる世の中では、こういった山間の村は暮らしにくいと敬遠されるのでしょうかねぇ。。。
人がいてもいなくても、季節は確実に移り変わって自然の営みは続いていく。それを思うと人間なんてちっぽけな存在だなぁと感じてしまいます。

2010/2/8(月) 午後 11:46 Toshiko 返信する

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スノーシューでの単独行だったのでしょうか。凄いですね。

2010/2/9(火) 午前 9:24 [ fukutan ] 返信する

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山が輝いていますね!♪

廃村から92年ですか・・・雪の白さと影の蒼さが過ぎた時間を感じさせていますねぇ。
とてもいい感じの歩きでしたね。

2010/2/9(火) 午後 7:59 kyazu 返信する

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イチさん 昔の温もりを残した山っていいですよね。
栗子山塊から置賜にかけての風景って好きです。

2010/2/9(火) 午後 11:31 ken 返信する

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野良こねこさん ここのお地蔵様を見るたび寂寥感で胸がいっぱいになります。
冬のお姿はまだ見た事がなかったので是非、訪れてみたいと思っていました。
ヤマザクラ、、樹齢は100年近くたっているでしょうね。
この樹もとても好きなんです。

2010/2/9(火) 午後 11:39 ken 返信する

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kikiさん 市街地からだと大森宿〜下村宿〜庭坂宿〜李桃平宿〜板谷宿とつながります。
春はカタクリやイチゲ、ヤマザクラ、コブシなどが人知れず咲いていいところです。

2010/2/9(火) 午後 11:51 ken 返信する

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toshikoさん 日本ではもはやこういう山深い所での生活は成り立たないと思います。
「自然の営みは続いていく。」
私もこういう山を歩いているとよくそう思います。

2010/2/9(火) 午後 11:57 ken 返信する

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fukutanさん 先週の寒波を考えると結構な強行軍を予想していたのですが、意外と雪が締まっていて歩きやすかったです。
鳥居の奥の祠にも行きたかったのですが、、あの辺の積雪はすごくてとても登る気になれませんでした(笑

2010/2/10(水) 午前 0:04 ken 返信する

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KYAZUさん 嵐の後の好天♪
雪焼けしてしまい、今でも顔が少しヒリヒリします、(笑

他の登山者はまず歩かないようなルート取りですが意外と楽で面白かったです♪

2010/2/10(水) 午前 0:13 ken 返信する

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雪道には 動物の足跡しかないような・・・
こういうところを歩いていると 孤独を味わえるんでしようか・・・

2010/2/10(水) 午前 1:12 [ 静か ] 返信する

いいお天気でよかったですね。
踏み跡ひとつ無い雪の中に足跡をつけるのって気持ちよさそう。
廃村になってしまった村、今過疎地と言われている場所も何十年先はそうなってしまうのかな・・・って思いました。

2010/2/10(水) 午後 7:08 [ あきあき ] 返信する

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静かさん 人の踏み後ひとつ無い雪の山、、独りの快感を十分味わえます^^
こういうの、好きなんですよ〜、、私は。。^^

2010/2/13(土) 午前 1:08 ken 返信する

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あきあきさん 雪も程よく締まっていて快適でしたよ。
過疎、そうですよね〜、これから先増えていくかも知れません。
街中でさえ空洞化の波に押されてしまいかつての商店街などは寂しいものです、、福島市、

2010/2/13(土) 午前 1:16 ken 返信する

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