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今年も押し迫ってきました。
今回で4回目を迎える『思い出の山』をアップしたいと思います。
3月、大震災や原発事故に翻弄された当初は「今年はいつものような山行ができないのでは、、」
と思っていましたがこうして例年と変わらず山遊びができた事に感謝しなくてはいけません。
ならびに津波の被害や原発事故により故郷を追われた方々には
一日も早くもとの生活に戻られる事を祈るばかりです。
【番外編】
特にピークハントを目的としない里山&低山散策。
福島市内で私がとても好きな場所、3箇所をチョイスしてみました。
小鳥の森〜茶屋沼〜花見山〜十万劫山〜五本松沼周回 (4月4日)
毎年春になると花見山を絡めた里山トレッキングコースを歩いていますが今年はこのルートでした。
原発事故による風評被害の中、『素朴な信夫の里山』を知ってもらいたくて
本格的な春を迎える前に歩いてみたのですが、、
後ほど知った山間部での放射線の高さには頭に来ましたね〜
本当に東京電力は『屁糞電力』そのものです。
他に何を隠しているんだべ?
高津森山、李平、蟹ヶ沢散策 (10月17日)
昨年は2位にランクインさせたルートですが今回は番外編として。
今回の歩きで『冬』、『春』、『秋』の李平の写真を保存する事ができました。
来年はまた冬の時期に訪れてみようとおもっているのですが、、
仁田沼駐車〜つつじ山公園〜女沼〜思いの滝〜仁田沼〜男沼〜仁田沼駐車場周回
(10月24日) 秋雨降る中、土湯の沼巡り^^
これもね〜風評被害に悩む土湯温泉の手助けになれば、、と思い出かけてみた、、
いつも訪れているエリアですがとても素晴らしい散策路だと思います。
【思い出の山、ベスト10】
今年は腰を痛めてしまいマニアックな山歩きは出来ませんでしが
お天気に恵まれた日が多かったのでそれなりに楽しめました。
10位♪ 古寺鉱泉から古寺山、小朝日岳経由で大朝日岳、、(8月16日)
干乾びそうになるような暑い夏、、あえてお天気が優れないこの山に登ってみました(笑
高山植物の写真を撮る事に専念していたので展望の悪さはあまり気になりませんでしたが
この山の良さを堪能するならば山中泊で歩かないとダメかもしれませんね。
登山者の多さも私好みではなかった、、
9位♪ 木幡山&福沢羽山(隠津島神社から) 、、(1月10日)
大震災の2ヶ月前に訪れた川俣町と二本松市の里山。
強い寒気が流れ込んでいて阿武隈山地にも積雪がありました。
薄雪を踏み締めながら木幡山に伝わる
源義家の伝説を勝手に作り変えながら歩く山道は良いトリップ空間でした。
8位♪ 鬼面山&土湯峠湿原散策、、(5月9日)
お天気さえ良ければ四季を通じて気軽に登れる鬼面山。
今年は笹薮漕ぎなどを兼ねて土湯峠湿原をセットにして歩きました。
ミズバショウやリュウキンカも見れたし残雪の中のブナも最高!
〆は赤湯温線の露天風呂で^^
7位♪ 厩岳山、、(5月3日)
太古の火口湖、雄国沼外輪の素朴なピークです。
登山道には半ば風化した三十三体の観音像が祀られているのですが
『厩』をマヤ(マリアの隠語?)と呼ぶ事、
戦国時代に会津を支配していた蒲生氏郷が切支丹大名であったことから
もしかしてマリア観音像が存在するのでは?と言う妄想に駆られての山行でした。
結局は見つけられず地震で倒れた石仏を起こしながらの山登り。
頂上からの眺めは秀逸でしたよ。
6位♪ 鹿狼山&363mピーク&五社檀、、(2月15日&11月7日)
写真は震災のほぼ一月前に鹿狼山から見た新地町。
悲しい事に津波の被害で風景は一変しています。
2月の山行では可也悔いを残す敗退、、近いうちにリベンジと思ってはいたのですが
結局は11月まで訪れる事ができずやっとの事で五社檀まで到達する事ができました^^;
相変わらず薮漕ぎ山行は敗退率が高いのです。
5位♪ 仙人沢〜仙台神室、、(8月8日)
メチャクチャ暑いは腰は痺れるは道間違いはするは、、帰路は迫り来る雷雲に恐れながらの山行^^;
『もう二度と嫌だ!』当時はそう思ったのですが
よくよく思い返すと爽やかな沢道あり、ブナやヒノキの原生林あり、稜線に出れば花に埋れた潅木帯。
中々ワイルドで変化のある面白い山道だったのです。
次回は笹谷峠への周回に挑戦してみたいです。ただし酷暑の日は×!
4位♪ 船明神山&鉄山(沼ノ平外輪周回)、、(9月26日)
沼尻登山口から沼ノ平を周回。
オーソドックスなコースですがやはり百名山に名を連ねる安達太良山塊。
独特の景観を堪能する事ができました。
もう少し時期をずらせば素晴らしい紅葉が見れたかな〜
3位♪ 万世大路と栗子山 (10月10日)
登山道の無い山ですが数年前に国土地理院の調査が入ってからは容易に三角点まで行ける様になりました。
この山の薮漕ぎは可也快適です。
福島、山形県境を成す奥羽山脈中央分水嶺の散歩は中々楽しい♪紅葉も綺麗でした。
少々万世大道の旧道歩きが長いですがそれもまた風情があります。
2位♪ 不忘山&南屏風岳、、(6月13日)
こちらも奥羽山脈中央分水嶺の山行。蔵王連峰の中では一番好きなエリアです。
梅雨時は東北の山の花が一番綺麗な時期。
低山帯の花から高山植物まで全て見ようと思い硯石から南屏風までピストンしてみました。
とにかく花が素晴らしかった!
1位♪ 吾妻連峰
浄土平〜一切経山〜家形山〜兵子(5月19日)
烏帽子平〜東吾妻山〜浄土平周回(7月11日)
浄土平〜酸ヶ平〜姥ヶ原〜谷地平〜駕篭山稲荷〜姥ヶ原周回(8月28日)
今年の吾妻連峰は全て大当たり^^
どれも『登る』とか『漕ぐ』無しのラクチンお散歩でしたがお天気も良かったし花の時期もバッチリでした♪
これで吾妻連峰が1位になるのは3回目。
地元びいきも甚だしいですかね(笑
尚、霊山や花塚山も良かったですが東京電力への批判ばかり口走りそうなので今回はあえて外しました。
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思い出の山
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12月も後半、2010年も終わりに近づきましたね。
仕事や日常生活面ではまだまだやり残しが満載ですが山遊びのほうはきっちり〆たので
毎年恒例のこの一年印象に残った山行を紹介したいと思います。
総括すると今年は高い山よりも低山歩きがすごく面白かったです。
遠くの名山よりも近場の低山!これはちょっと病みつきになりそうです^^
咲く花にしても昔は高嶺の高山植物に憧れたものですが
今年は路傍に咲く何気ない花にも目を向けるようになった、、年のせいですかね、、
【番外編】
まずは番外編としてトレッキング感覚で楽しんだ信夫の里歩きを、、
山登りのように標高差もないし、悪路もない、、こういうのは休日の軽い運動としては最高です。
来年は山歩きよりも里歩きのほうが増えるかも、、ただ、歩行距離10㌔以上のコースを選びたいですね^^
小鳥の森〜花見山、、(5月5日)
小鳥の森からカワセミの小径、ホオジロの小径を経て峠の出口へ。
その後茶屋沼公園〜古峰神社〜くるみ沢〜花見山〜桜清水〜小鳥の森、行動距離約11kmの周回。
道脇に咲く花や新緑を眺めながらの気持ちよいお散歩でした。
花見山の春紅葉も中々、、
茶屋沼公園〜文知摺観音〜小鳥の森、、(10月25日)
茶屋沼公園〜お春地蔵尊〜文知摺観音〜小鳥の森〜茶屋沼公園の周回。
山口地区に点在する祠や寺院、お社などを散策しながら約10.8kmののんびり散歩。
まだまだ昔ながらの風景が残されている道に心和みました。
【思い出の山、ベスト10】 ここからが本題です^^
10位♪ 蓮華滝〜萬歳楽山、、(5月17日)
国見町や白石市側から登れば楽なピークですが是非とも茂庭の蓮華滝から登ってみたかった。
今回は林道を辿るコースをチョイスしましたが来年は沢沿いのルートでトライします。
季節は山萌える頃、、すごく気持ちよかったです。沢の水も美味しかった♪
9位♪ 前ヶ岳、、(9月20日)
安達太良山塊、和尚山の前衛峰で登山道のない山。
一度くだらない勘違いで敗退しましたがトラ山さんのブログ(ソロで生きる)と福島登高会さんのHPを参考に
何とか頂上を踏むことが出来たのです。
道が無いと言っても踏み跡はしっかりついているので薮漕ぎの感覚はなかったです。
半ば観光地化した乳首周りよりもこういうところの方が好きですね。私は。
8位♪ 手倉山、、(11月29日)
阿武隈山地北部、双葉断層地帯の山。
標高は611mと高くはないですが山頂からの眺めも良く楽しめる山なのです。
沢沿いの熟成しきった紅葉も感動でした。
7位♪ 前烏帽子岳、、(6月22日)
東北地方梅雨入りの日の山歩き、、^^ 蔵王連峰前烏帽子岳です。
やっぱ、蔵王の森は良いですね。しっとりと濡れたブナに癒されました。
お医者からもらう精神安定剤よりも効果あり!なのです。ブナ林は!
丁度シロヤシオが旬の時期でガスの中で白く咲く姿は妄想幻想大いに掻き立ててくれたのです^^ 6位♪ 七ツ森縦走(御幸山〜堀沢山)、、(3月22&11月8日)
阿武隈山地、月舘町と霊山町を別ける七つの小ピークを藪漕ぎ縦走。
昨年暮れにodamakiさんから紹介いただいて即興味を持ちました。
3月は御幸山登山口から大岳山まで、11月は笹窪林道から堀沢山まで。
ルートミスもいろいろしましたが2回とも充実した山行だったのです。
次の目標は堀沢林道から女神山への藪漕ぎ!
5位♪ 鉄山、、(5月31日)
新録眩しい塩沢登山口からくろがね小屋を経て鉄山へ、帰りは僧悟台の長い下り。
稜線からの風景は見慣れているので感動薄かったですがアズマシャクナゲやミネザクラが良かったですね。
何よりも初夏の光を透かす新緑が最高でした。次回は霧降の滝経由で箕輪まで登ってみたいです。
4位♪ 大戸岳、、(5月4日)
磐梯山とか雄国沼外輪は別として
地味で朴訥で、、独り黙々と歩くのが一番似合う会津の地味山、大戸岳はそんな山だと思います。
会津の山はすごくすきなのですが今の私には中々行く事ができない、、
初めての山ではないのですがこの日は一歩一歩会津の山の感触をかみ締めるような感じで歩きました。
急斜面の残雪には少々難儀しましたけど、、
3位♪ 吾妻連峰不動沢、、(7月26日&10月18日)
今年の吾妻連峰上部はどこを歩いてもひとつも面白くなかったのですが
低山域、標高800m〜1300mラインの不動沢遡行はすごく楽しかったです。
沢登りと言っても30%くらいは藪漕ぎなんですけど、、^^
7月は高湯不動滝からつばくろ谷までの沢登り、
10月は7月にルートミスの為スルーしてしまった不動滝真上の散策。
近場だけに『俺の秘密基地』的な雰囲気が良いですね〜不動沢、、人も滅多に入らないだろうし、
2位♪ 高津森山〜李平宿、、(2月9日)
高津森山は標高も低いし殆ど名の知れられていない山なので然程期待せず登ってみたのですが
予想を覆す好展望ピークでした。登る途中は吾妻、安達太良の秀逸な姿、
頂上は栗子山塊や蔵王連峰の展望台!稜線には送電線が走っているので自然度はイマイチですが
気軽なスノートレッキングゲレンデとしては最高の山ですね。
下山後は陸の孤島、いや、陸の無人島と化した李平宿へ、、
締め付けられるような寂寥感が何ともいえませんでした。
1位 霊山〜古霊山縦走&古霊山〜窓ノ倉山縦走、、(1月1日&10月5日)
やはりこの年の一番はこの山にしたいです♪
お正月に歩いた霊山子供の村〜古霊山はずっと前からプランを練っていたのですが
なかなか実行に移す勇気がなかった。
昨年暮れにodamakiさんからいただいたアドバイスにより決行!
寒気と強風の中の雪藪漕ぎは可也堪えましたが満足度は高かったです。
そして10月、残りの県境越えをこなしてこの山の稜線は制覇となりました。
霊山という山は南側の岩峰帯を過ぎれば何の展望もない薮に埋れた山域なのですが
私にとっては不思議に魅力を感じる山なのです。
次は梁川の清水寺観音堂から薮沢を詰めて笹ノ峠へ、、
なんてとんでもないことを妄想しています。。^^
あの山奥に観音堂があると言う事はそこから霊山へ続く道が600年くらい前には存在していたのでは?
と思うのです、
しかし妄想に取り付かれたような山行もいい加減にしないと、、
来年は良い子になって普通の山歩き主体にしようかとも思うのですが、、 |
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12月、、さすがに忙しくてブログの更新が困難です、、(泣) 沢山ファン登録もいただいてはいるのですが、、訪問も記事にコメントいただいた方々に限らせてもらってます。 ごめんなさいm(__)m 休日も今日を最後に年末まで取れないので今年一年の山行を振り返る記事をアップします。 で、第一回目は印象に残った山行を紹介。例年どおり福島市周辺の山ばかりなのですが、、^^
積雪のため長い林道歩き、そして登山口の選択ミス。頂上台地直下まで来ると山は吹雪となっていました。 無理をすればヤバかったです。標高915mの低山とはいえ思い知らされた山行でした^^; 来年は早春までに茂庭の蓮華滝からトライする予定いるのですが、、どうだべ?
ツボ足ラッセルは可也堪えましたが^^;来年は古霊山までのピストンを予定しています。やっぱ、冬がいいべか、
この山にしては珍しく静かで気持ちのよい山行が楽しめました。
ほぼ全山ブナに覆われた道は本当に気持ちよかったです。歩き応えもバッチリ!
紅葉から冬枯れ、雨から雪、そんな季節の移り変わりを楽しめました。
登りに5時間、下りは2時間半というのもスノーシュー歩きの面白いところですね^^
熊さんと遭遇しなくて本当に良かったです。滝にたどり着いたときの満足感は最高でした。
ダケカンバの森も素晴らしかったしキラキラ光るサンクラストも感動ものでした。 大根森からのルーファイは緊張しましたが、、^^; |
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今年も押し迫ってきました。 特に景気が好いと言う訳ではないのですが、、やはり師走は忙しいです(いや、やはり今年は世情を反映して芳しく無い方かな?) 仕事の方はともかく、、^^; この一年、訪れた森や山、沢の中で特に印象が深かった所を10個選んでみました。 毎年の事ながら仕事の合間を見て行く山なので近場の特に難しくない所ばかりなのですが、、 それなりに可愛い花や素晴らしい古木に出会えたことはいい収穫でした♪ 順位をつけて10番目から紹介したいと思います。
少し長めで標高差もそれなりにあるルートですが吾妻のなだらかな斜面は登りのきつさを感じさせないのが良いですね♪ 新緑の潅木帯ではミネザクラやタムシバ、サラサドウダン、ウラジヨウラクなどが沢山咲いていて 心和む道でした。あまりにも和みすぎて五色沼では財布を落としてしまいました。。
興味あふれる山でした。 頂上からの眺めも中々のもの、、こういう山にこそ低山の魅力があると思います。
そしてたどり着く先は百花繚乱の花見山。 凝縮された春を見るような道、、最高の低山逍遥でした♪
結局滝は見つけられませんでしたが踏み後が消えた所で出合ったブナの古木がすごくよかったです。 特に素晴らしい景観は無くても人のいない静かな山が大好きです。
標高の高いところではヤエハクサンシャクナゲも見ごろでしたし湿原に咲くミヤマリンドウやツルコケモモも可愛かったです♪
もちろん、屏風頂上から主稜線を辿るルートも良かったですが、、こちらは少し人が多くて興ざめ気味でした^^; ズボンが破けて恰好悪かったですし、、、(笑
新緑と紅葉の頃が素晴らしいとされる背戸峨廊、、自分は真冬ばかり訪れています。 冬の阿武隈山地に吹く冷たく乾いた風がとても好きです。 この日も風花の舞う中、いくつもの滝を越える長いルートを思う存分楽しみました。
まずは今にも泣き出しそうな空の中歩いた栂峰、、長い登りが続くルートですがブナ、クロベ、オオシラビソの巨木群がとても神秘的でした。 また、所々に立て札だけの小さな神様が祭られていてどこか温もりを感じさせられました。 まさに神々の住む森ですね。今度は花の時期に訪れてみたいです。
夏の雨の中歩いた南蔵王です。エスケープルートとして選んだジャンボリーコースではブナ林の中レンゲショウマに出会えましたし、森林限界を超えてからの高山植物の群落は感動もの♪ 南屏風頂上についた頃、雨雲が切れ遠くに刈田岳が見えたときは『来て良かった』とつくづく思いました。
冷たい雨と風の中歩いた西吾妻明道沢ルート、、足が痛くて思うように歩けず悔しい敗退の森でした。 昔はもっとひどい状態の中藪を漕いで歩いた後、 大平の露天風呂に浸かりながらビール500ml飲んでも余裕で戻ってこれたルートなのですが、、^^; 体力落ちました。。 それはともかく晩秋の吾妻の森は寂しくて冷たくて、、寂寥感満点。。 特にルート後半で出会ったミズナラの古木は今年一番の感動でした。 さて、、また来年、、、心置きなく森に親しめる時間が取れるといいのですが、、
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