お気楽専業主婦ライフ

ちょ〜〜〜〜 久っさしぶりにログインしようとしたらパスワード完全に忘れてたw ってか何? この広告の多さ!!

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■CTの結果・・・

  
 「65歳にしては脳の萎縮が進んでいますね。 特に前頭葉が萎縮しているようです」

 先生はカルテに「前頭葉,左側頭葉優位の萎縮が認められる」と書きました。

 そして「今はお薬で進行を遅らせることもできますからね^^」と優しく言うと、

 「今からご家族の方と、治療方針の相談をしますから、ちょっと外で待っててもらえますか?」と

 母に外で待機するように言いました。

 不安そうに出て行く母・・・


 「薬で進行を・・・」と言うってことは、認知症なんですよね??

 でも、先生はまだ認知症であるとは言いません。

 もっと検査をしないといけない・・と。


 まず、メンタルが原因のうつ病の疑いもあるから、メンタルも受診してくださいと。

 それは納得しました。 私もそう思います。

 次に、脳の血流検査も受けなさいと言われました。

 この検査をすることによって、悪くなっている部分がピンポイントでわかるそうです。

 SPECT血流検査と呼ばれるもので、静脈注射を打ち、脳の血流の様子をカラーで撮影するものです。

 大きな病院にしかないらしく、脳の病気の早期発見ができるそうです。

 それもかなり納得できます。 でも、この調子でいろんな検査が追加されていくんです。

 ○○が悪くなっているかもしれないから、○○検査も受けた方がいい、とか。

 この検査には○万円かかりますが、受けることをオススメします・・・という感じで。

 半ばこれって売り上げのためか?! って思えたりもしました。


 でも、父は徹底的に調べてください・・・という感じだったので、ここは私が口を出すべきではないと思い、

 素直に言われるがまま、全部受けることになってしまいました。

 お母さん、ごめんね。 しんどい思いさせちゃうね・・・


 その後、母も呼ばれ、先生が「ご家族の方が心配なさっているので、これからもうちょっと詳しく調べさせて

 もらいたいんだけど、いいかなぁ?」と母に尋ねました。

 「・・・はい。」と母。

 半ば強制みたいな感じだったのに、家族のせいにしてません? ・・とちょっと反抗的な目で見ていた私。


 そして、スケジュールの打ち合わせをして、各科に予約、さらに、今日できる検査は全て今日やることになり、

 ご飯を食べる前に血液検査もしました。 

 血糖値が上がる前にやれと言われたので・・・ま、しょうがないか。


 ただの問診とCTだけで終わると思っていたのに、とんでもない展開になってしまいました。

 母もきっとそう思ったと思います。

 お腹が空いてくると、「もう帰りたい!」とゴネだしました。

 でも、食事後に脳波の検査があるんです。 脳波の検査は1時間ぐらいかかります。

 あと1個だからがんばろうね! と母を励まし、食事に行きました。

 
 最初、病院が終わったらうどんを食べに行く予定にしていて、

 母はそのうどん屋さんの金券を持参していました。

 なのに、予想外の展開になってしまったので、仕方なく病院の喫茶室で食べることにしました。

 喫茶室に近づくと、炒め物のいい香り! 早く食べたい!!

 しかし、行ってみると満席!! 

 お昼時は過ぎているので大丈夫と思ったのですが、満席だったんです、、、
 
 
 どうしようかと、とりあえず病院から歩いていけるところに行こうかと思いましたが、

 母の表情がどんどん曇っていきます。

 父も優しくなだめていましたが、ついに母が「もうやだ! もうやめ!」と言い出してしまいました、、、

 そして、クルッと振り返り、まっすぐスタスタと喫茶室に向かって突進していきました。

 なにごとぞ! と思ったら、喫茶室のスタッフに「満席ですか?」とにこやかに聞いています。

 ちょっとドキッとしましたが、心配ご無用でした、、、 もう、びっくりさせないでよ〜(^^;


 母の突入からしばらくして2人用の席が空き、スタッフが未使用の椅子を運んで席を作ってくれました。

 私達は3人とも同じものを頼みました。 その方が早く作れると思ったから・・・。

 でも、なかなか来ないんです、、、 スパゲッティーミートソースたのんだんです、、、

 来ないんですよ、20分経っても、、、 また母が怒り出しちゃったんです、、、

 
 昔は、父の方が短気で、料理がくるのが遅いと、スプーンとかでテーブルをたたいて、まるで子供でした。

 そのことを思い出し、私はご立腹の母に「昔はおとんがスプーンで猛アピールしてたよね〜

 でも最近オトナになったよね〜〜〜」と言いました。 父が笑って「だってここスプーンがないもん」と言うと、

 母に笑顔が戻りました。 ホッ、、、^^

 しはらくしてやっとお料理が運ばれてきました。 結局、30分以上待たされました。


 お腹もいっぱいになり、次は脳波です。

 母は満腹になって機嫌を直したのもつかの間、また「もうやだ、、、」と言い始めました。

 一生懸命励ます父と私。 なんとか検査室に送り込みました。 やれやれ、、、


 それにしても、父の変貌ぶりには毎回驚かされます。

 今回は父の母への気遣い、思いやりを目の当たりにして、思わず涙があふれました。

 介護の不安はあるけど、父の母への対応の不安は全くなくなり、むしろ私には入り込めない世界を感じました。 

 お父さんありがとう。

閉じる コメント(8)

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またまた遊びにきました^^
更新楽しみにしてまーーす♪
またコメさしてもらいますね。

2008/3/1(土) 午前 10:02 [ 銀狼 ]

前回の記事も読みました!

やっと全ての検査が受けられるところまで、こぎつけましたね!
これもokirakuさんやお父さんの、お母さんへの思い、努力の成果だと思いますよ。。
脳の萎縮、脳血管性障害の初期であれば、お薬でも改善効果が期待されると聞きしたが・・・アルツハイマーとなるとまた大変だということです。
義母は脳血管性障害プラスアルツハイマー混合でした。
読んでいると検査も同じようで、思い出します。
私はその頃一人で、義母の検査を全てして、誰も助けてくれずにそのことで悩んだこともありました。
okirakuさんの所は、皆さん協力してやっておられるからお母さんも幸せですね・・・、

2008/3/1(土) 午後 3:04 スマイル

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ご苦労様でしたね!きっと毎日生活している父上には、何か不安材料があるのかも知れません。うちもそうでした。当時は今程の《物忘れ》に対する早期発見、予防策の時代ではありませんでした。娘さんのいう事を聞いてくれるのは幸いでしょう。婉曲的に父上の会話のきっかけの糸口の理解を頂き、貴女がお話しされるのが良いかと思いますよ!検査は大変ですが、早めになさる事をお薦めします。検査結果が解れば、対策プログラムができます。今は、これをチャンスとして、がんばれと声援します。昌子

2008/3/1(土) 午後 3:07 [ 昌子 ]

>銀狼さん
いつでも遊びに来てください^^
お待ちしてます♪

2008/3/1(土) 午後 6:05 おきらく

>スマイルさん
やっとここまで来ましたね^^
できれば、ただのウツであってほしい・・・せめて脳血管障害であってほしいと思っています。
前頭葉の萎縮ですから、脳血管障害の可能性が高いと思いますが、
なんとか薬で進行を遅らせられることを祈ってます。
スマイルさんはスマイルさん自身も病気だったし、一人で大変でしたよね、、
ほんと、すごいなぁと思います。

2008/3/1(土) 午後 6:13 おきらく

>昌子さん
ありがとうございます^^
そうですね。 家族の間でも、母には否定的な言葉は使わないようにしています。
今でも父はたまにカッとなってストレートに母を叱ってしまうこともあるようですが、
100%自分を抑えることは無理だと思うので、そこは、私や妹が実家に帰った時に
少しでも父のストレスを解消してあげられれば・・・と思っています。
母も仕事を愛しているので、無理やり休ませて強引に検査につれていくことはできません。
でも、自ら検査の日を決めましたので、母に合わせて来月の結果を待ちたいと思います。

2008/3/1(土) 午後 6:21 おきらく

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何かが起こって、かえって家族がまとまったりすると複雑な喜びを覚えます。私も両親を連れて病院に行きますと両方をなだめ足りおだてたり盛り上げたりするので大変でした。今はもう慣れましたが。まずはお疲れ様でした。

2008/3/1(土) 午後 10:22 ぱたこ

>ぱたこさん
そうですね^^
今まで気を使っていなかった部分まで気をつかうようになり、
メンタル的に少々疲れますが、それと引き換えに家族の団結を得られた気がします。
たぶん、本当にしんどいのは母、そして、これから大変になるのは父だと思うので
もっと協力していかないと・・・気がひきしまりますね^^

2008/3/2(日) 午前 10:14 おきらく


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